久しぶりのCBでフルーツ公園に。The HONDAの乗り味は大好物です。もう少しカスタムする予定でしたがHONDAエンジニアさんに敬意を表して機関系には手を出さないことにします。これにて終了!今の状態でHONDAを堪能したいと思います。
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2024/2/24 (1)の続きです。プラリペアで盛りました。表面は結構、硬そうです。 そして、予てから画策していた(案)を施します。熱収縮チューブを被せ、ヒートガンで収縮させます。しかも2工程で2枚重ね。防振効果&保護作用ねらいです。結果 ⇒【残念】取付穴に差し込めず。外径が大きくなり過ぎたようです。熱収縮チューブ、ニッパーで簡単に除去できました。ギュ~と締まるイメージを持ってましたが、全くの想定外。表面強度も ?、弾力性も ? 保護作用は見込めません。1枚仕様にして、再度、取付を試みましたが失敗。 ⇒ まだ 外径が大きい原因は、プラリペアの盛り過ぎ。プラリペアで盛った部分をリュータ―で成形 ・・・
こんな時期になって?今年の初乗りぃ~ (+_+)誰だよ、早い時期に初乗りするなんて言ってたヤツは 笑だってクルマの快適さにすっかり慣れてしまって、寒い日にバイク乗るなんてもう考えられない (^-^;いいんです、ライダー失格でもwだってインフルエンザだの、コロナだのって、まだまだ感染症流行ってるのにさ持病餅はビビるんですよね(;゜Д゜) タイトルは津波で被災した地区のおはじきを使って描かれたアートがみれる防波堤。(サンド○ッチマンも訪れているんだとか)平日はガラガラなので、いい感じで撮影できましたw そんなこんなで、投稿回数に表れてるようにそろそろ休載かな?Web友も、だいぶ休載となっていますか ・・・
タバコを切らしたので久しぶりにSXでコンビニに行きました 箱付いてるとグローブもヘルメットもサクっと仕舞えて便利すぎるw 箱無しバイクだと、メットロックにヘルメットを掛けて、b-com外して…店内から戻ったらb-comつけて、メットロックから外してという動作が必要なんですが 箱付きバイクだとグローブもメットも全部箱に出し入れするだけなんで快適すぎ 箱つけるとバイクの見た目が悪くなることが最大の欠点なんですが、 アドベンチャー系のバイクだとそこまで気にならないのがいいですね 個人的には非日常なライジャケを着ることよりも、まんじゅうみたいな丸い箱をバイクにつけるほうが抵抗が強いです 個人の ・・・
日記 2024/04/05 自分は、色々とあって原付を2台所有しているという不思議な状況。 いつも乗ってるSUZUKIのレッツ4パレットの他に、YAMAHAのYB-1 Fourも所有していて、YB-1 Fourだけは、レッドバロンで購入したバイク。 YB-1 Fourを購入したのが2011年で、実のところ、かれこれ13年ぐらいはオイル交換やタイヤ交換などでレッドバロンにお世話ってきた。 で、最近、レッドバロンに関してちょっと気になることが…。 YouTubeで動画を見ていると、最近、やたらとレッドバロンの広告が流れてくる。 YouTubeユーザーになってから10年以上で毎日のようにYouTub ・・・
日記 2024/04/10 自分は今は30代半ばぐらいの年齢。 30代半ばという年齢は、昨今「人生100年時代」と言われることが多いので、まだまだ「若造」って思ってくれる方は多いとは思う。 それでも、初めて原付の免許を取った18歳頃からはすでに17年以上の歳月が流れていて、その18歳の頃や大型自動二輪免許を取得した21歳の頃と比べると、現在はどうしても体力と気力の衰えをかなり感じてしまう。 あの頃と比べて特に感じるのは、バイク乗車中に体に当たってくる風の風圧による疲れ。 あの頃は、風の風圧による疲れがそこまで出ることはなかったんだけど、最近は、ちょっと飛ばして強い風圧に当たって帰ってくるとすご ・・・
今年のソメイヨシノの開花は、例年より遅かった?のと同様なのかなー?そこらの、ツツジは、結構咲いているのですが、厚木のツツジ丘公園では、まだまだという感じですね。今日は、H2ですが、前回の置きゴケでスライダーの固定ボルトが曲がって、新しいボルトを調達し、修復が済んでいたので、軽く走ろうとつつじの丘へ。バイクの具合は、特に問題無さそうで、快適に現地到達です。開花状況は、まだでした。と、ラインで、嫁さんに映像を送ると、今日、買い物に連れて行けと先に入力されていまして、帰る事に。50km、3.5リットル、約2時間、472回クラッチニギニギでした。此処のツツジの開花は、例年だと4月下旬から5月上旬なので ・・・
大型二輪免許取得に向けて教習が始まりました。教習者はCB750です。 車重250キロだそうで取り回し不安でしたが、意外とすんなり。普通二輪取得からだいぶ鍛えられたようです。運転してみると、扱いやすさにビックリしました。車重やポジションなどいろいろあるでしょうが、軽量なVITよりも扱いやすいなんて。不安なんてなくなりました。 さて、VITPILEN401の次に乗るモデルの実車を見てきました。2014年発売 ホンダ CTX700N です。初めての大型車は「670㏄並列2気筒」の「スポーツクルーザー」 となりました。2気筒、フォワードステップなど、いろいろ初体験です。ミドルクラスにふさわしい風格たっ ・・・