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積載強化の効果を検証するべく、ちょっとツーリングに出かけてみました。結果からいうと積載強化計画は、予想以上の成果でした。大成功じゃあないでしょうかね。
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訳があって、ここ数日エリミネーターをフル稼働（?）させたんですね。一気に230km程度走りました。そこで思ったことが、やっぱり腕や肩、首まわりがキツイんだなということ。下半身は問題なく、腰回りまでは楽なんですど、上半身はそれほど楽ではないんですね。これもエリミネーター独特なものなんじゃないかなと思います。
車体へ戻しました。前回の磨きは実は室内でやっていたんですが、お日様の下で見てみると、やっぱりまだまだ磨きが足りませんでした(笑)まあでも必要十分ということで、装着してしまいました。
最近ふと気が付くと、マフラー遮熱版にみょ～な汚れが見られます。「赤サビ」を含んだ液体が飛び散ったような感じにみえるんですけど、そもそも飛び散るようなもんでもないし・・・以前燃料コックからのガソリン漏れしたときも、似たような感じだったので、点検したんですけど、今回はガソリン漏れていませんでした。よくわかりませんが、元々サビてはいたので、この機会に全部のサビを除去しておくことにしました。
左ステップのすぐ内側。見てわかるかと思いますけど、マフラーが通っておりますね。そう、左内側の「くるぶし」が熱いんです。まあ、ちゃんとした装備であれば大丈夫なんですけど、暑い時期になってくると、ほらやっぱりね・・・(笑)
実は前々から気になっていた「ヘッドランプ」「暗い明るい」の話ではなく、熱さとバッテリー負担の不安で、オートバイの場合、その負担の大部分は「ヘッドランプ」ですよね。1988年当時はそもそも常時点灯することなど考慮されていません。特に旧車となっている今では、その負担は結構きついのではと・・・
ヘルメット新調しました。「DS2りんかん」さんのブランド「モーターヘッド」の「M-MAC2」です。名立たるメーカー様のものは、いくらなんでも高すぎて買えません。私にはコレが精いっぱいですね(笑)
先日の大雨酷かったですね～自身も冠水道路を走行するという経験を、十数年振りにしましたね。打って変わって今日はド晴天。「趣味のスポーツ観戦」のため、2週間ぶりにお出かけしました。そろそろオイル交換の時期です。
先日オイル漏れ直してから、若干アイドリングが不安定になってきた気がしたので、アイドリング調整しているときに、気が付いたんですけど別にスクリューとかあるのかと思っていたら、単純にスロットル開閉してるだけでした(笑)アイドリング上げる＝スロットル開いてるってことだから、どおりでこれいじると、なんかアクセルの「ツキ」が変わるわけだ・・・
結局なんやかんやで、ヘッドガスケット交換作業が約1か月後になりまして、先週ようやく完了しました。作業までの間一時「液ガス」対応でなんとか動けはしましたが、さすがに乗り回すわけにもいかず、ほぼ待機状態でしたが、これで一安心ですね。＜作業内容＞リヤタイヤ代 ＼9,380交換費用 ＼5,500ヘッドガスケット ＼2,370マウントラバー ＼1,080プラグホールガスケット ＼880交換作業 ＼9,360
3年越しのフルカスタム完了 各部新品パーツに交換 無いパーツは、再塗装及び再メッキ処理、全塗装（オリジナルデザイン）全体的にオーバーホールフロント周りGOX250RII流用、エキパイGPX250流用加工＋汎用メガフォンサイレンサー、シート（丸直にて加工）、一体式サイド・アンダーカウル（ワンオフ製作）、ラジエター（GPX250流用）、ミニロケットカウル＋専用ステー（ワンオフ）ステムエンブレム（ワンオフステー製作）、リアフェンダー（純正型どりし形状加工しFRPで製作）、テールランプ（LED化）、テールランプ等取付ステー（ワンオフ製作）、キャブレター（ZZR250）流用、アイドリングスクリューノブ延 ・・・
イグニションコイルをウオタニSP2に交換しましたが、本来色がブルーなので全体的なデザインに合わないのでブラックアルマイトに塗装してもらいました。ウオタニ付けてるの見た目で分からない(笑) アイドリングスクリューノブを乗車中でも回し易くするように車体右側側に延長 冷却水リザーブタンクをアルミタンクに変更しサイドカウル横に移設しメンテナンスしやすく
イグニションコイルをウオタニSP2に交換しましたが、本来色がブルーなので全体的なデザインに合わないのでブラックアルマイトに塗装してもらいました。ウオタニ付けてるの見た目で分からない(笑) アイドリングスクリューノブを乗車中でも回し易くするように車体右側側に延長 冷却水リザーブタンクをアルミタンクに変更しサイドカウル横に移設しメンテナンスしやすく
