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エアクリーナーボックスを替えてみました。Ｃ50ノーマルエアクリーナーボックス穴あけ加工で吸入音が気になってたので、Ｃ90ノーマルエアクリーナーボックスに交換です。
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エアクリーナーボックスを替えてみました。Ｃ50ノーマルエアクリーナーボックス穴あけ加工で吸入音が気になってたので、Ｃ90ノーマルエアクリーナーボックスに交換です。
20年間動かしていなかったZOOKを知り合いからタダでいただきました。もちろんエンジンはかかりません。ガレージに保管されていたとは言えどこを見てもサビだらけでプラスチック部品も白くなっています。 まずサービスマニュアルとパーツリストを用意して取りかかりました。スーパーカブのエンジンなどはいじった事があるもののバイク1台ほぼ全てバラして組み上げるのは初めてです。 気になった点はまたおいおい追記していきたいと思います。
デイトナ テールランプ一体型ウインカー取付キットを取り付けました。特に加工なく作業でき、テール廻りの雰囲気が変えられます。今回はウインカーを別で用意するキットを使いましたがセットのものもあります。コロナウイルス感染症や半導体不足の為、パーツの入荷に時間がかかりましたがかっこよく仕上がりました。フロントも一緒に交換するとそれなりの金額ですがおススメです。
今回はサブコンについての詳細です。燃調の結果を先に書きますと、空燃比計を取り付けて走行しつつ調整してみましたが全体的にかなり濃すぎでした。ダイアグツールで-30にしてなおかつサブコンも平均-17.5％ぐらいで空燃比13~14の間のに収まるようになりました。加速時は空燃比12~13ぐらいになるので、この辺りは微調整で良さそうです。濃い原因としては、おそらく中華製の120CCインジェクターっぽい…。100CCぐらいのインジェクターでも十分よゆうがありそう…？また余裕があるときに取り付けて確認したいです（純正のは壊れてました；；）進角制御は怖いのでまだ手を付けてないです。燃調も回転数ごとの設定はこれ ・・・
今回は、USB電源の取り出しです。 私はスマホは持っていませんし、ガラケイでのネット接続の必要性も感じていないというか、通信料金が余りにも高すぎるために使っていません。そのため、息子が大学に入学してスマホに乗り換えるまで、毎月のケイタイ使用料が5人家族全員で8千円位です。多分、息子は一人で5、6千円くらい払っているんでしょうか？乗り換え後は、息子が自分で払っているので私は知りませんが、高いですよ~。 おーとっと、話がそれてしまいました。 バイクにUSB電源取り出しなんてこれまで考えなかったんですが、でもね、昨年から単身赴任先でイーモバイルのデータ通信サービスを利用し始めると、ツーリング先でも ・・・
夏休み明けの週末は雨ばかり・・・。なのでバイクいじりを。今回は電装系をやっつけます。電装系はきちんと配線処理をしないと気が済まないので、ある意味めんどくさい。なので、一気にいろいろやっちゃうことに。外装外すの大変だからね。まずはシーケンシャルウインカーを。こないだのsugoで私もリアフェンダーを簡単に取り外しできるにしようかなぁと思っていたので、そうすると一回フェンダー回りをばらすので、一緒に今風のシーケンシャルウインカーにしてみよう。探すと複数選べる。ネットショップに5000円くらい出せばたくさんある細身のやつ。ただ耐久性が怪しそう。デイトナのは品質もよさそうだけど、4粒くらいのLEDなので ・・・
ディスチャージポンプの交換で、やっと 7000~7500rpm 辺りでの吹け上がり不良が改善されたばかりなのに、今度は 5000~5500rpm 辺りで吹け上がり不良。。でも、なんとなくこちらの原因は心当たりありなのです(*^^)v以前に経験済みで、たぶんプラグキャップの接触不良です。
LEDヘッドライトバルブが取付できないので、(R1200Rは後面のスペースがないです)高効率ハロゲンバルブを取り付けました。クルマのフォグランプ用に購入したモノで(2018yのR1200RはLoもHiもH7)無駄にならずちょうどよかったです。LEDポジションバルブもクルマ用に買ってあった物でBMWなど警告灯が点いてしまうのを防止する回路が埋め込まれているのでこれもバッチリ！ヘッドライトまわり以外のライト関係はLEDの仕様なのでイイ感じになりました。
今回取り付けたのはアクセサリー電源用リレー（品番：99994-1040）です。ETC、ナビ、ドラレコの電源は当初これを使わず、市販のリレーを使ってバッテリーから直に取っていました。ハンドル及びシート下の配線がゴチャゴチャしてあまりヨロシク無いと思い、純正のリレーを購入することにしました。取付けは以前ウィンカーのLED化で端子の場所を確認していたので、先ずカウルを外すことから。カウル外しも何度かやっているので左側だけなら10分もあれば可能です。（外したボルト類の分類保管は必要、戻す際に間違わないように）
以前から、走行中にヨシムラデジテンの電圧がHiになるので修理するつもりが、伸ばし伸ばしになっていました。計測電圧15.9V 電装壊れますね。バッテリーも外したら電極側面が変形しています。 そしていつの間にか、ライトポジション不点等・ナンバー灯LED1発不点灯です。
エリミで効果があったので、VTZのイグナイターもFET化してみました。ケース外箱を開ける方法は２本のマイナスドライバを左右の隙間に差し込み、中身を抜き出します。（接着はされていません）各パーツ上には振動防止の樹脂が塗られているので、ほじくって除去。樹脂はすぐにほぐれます。VTZのイグナイターは、写真のようにICが２個も使われていて、ちょっとゴージャス。パワトラ2SD2141(380V)は裏向きでアルミ板でケース外板に放熱、なかなかよく工夫されています。※画像ではアルミ板とケース外板との接合リベットを外していますが、外す必要はありません
前バイクからのETC移植新型ninja250は、リレーを取り付けるとメーター下辺りとシート内に、12Vの電源が来るハーネスが最初からあるのはいいですね。ただ、純正リレーは2，300円位するので、エーモンの20A 4極のリレーつけました。カー用品店でも1，200円位。ネットで買えば数百円。車体側も防水カプラーでもないからこれで大丈夫かな？一応ビニール袋で防水処理しましたが…本当は、ただ頼み忘れでツーリングに間に合わないからの選択でしたが、安く済みました。
昨日、バイクを運転しているといつものように（笑）信号待ちでエンストしました。これまたいつものようにクラッチを握りセルを回そうとすると、反応がありません。かなり焦りましたが、ニュートラルに切り替えて、クラッチを離した状態で再度セルを回すと無事にエンジンがかかりました。帰宅後、じっくりと調べてみると、ギアの状態に関係なく、クラッチを握った状態ではセルが回らなくなっているようです。ネット情報によると、クラッチスイッチが壊れているか、接触が悪くなっているかもしれないことがわかりましたので、参考にパーツリストで番号を調べ、カワサキのホームページで部品の値段を調べると税込1，285円でした。まずは自力でや ・・・
今日は、私の愛車の中でも一番手の焼ける奴を紹介します。こいつは、会社の同僚の嫁さんが乗っていた物で、当時から調子が悪く、エンジンが掛からなくなるトラブルが多発し、色々整備しても直らないっと言う事で、私が譲り受け、もう１６年以上になります。当時から調子が悪く、エンジンの掛かりもですが、走行中に１気筒ずつ死んでいき最後には掛からなくなる症状が出ていました。プラグを掃除するか交換すると、また掛かるのですがしばらく走るとまた症状が出て・・・を繰り返すのでした。それから、キャブレターをＯＨしたり、電装品を交換していったり、ついにエンジンまで載せ替えたのに症状が改善されませんでした。