エンジンストール対策 その2O2センサーを交換。K1200Sと同じ型番だったのでヤフオクでK1200SのO2センサーを購入して交換。 結果、ストールは改善せず。昔、車では効果があった対策だったが今回はハズレ。
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前回の続き。今回はFマフラー交換なのでエンジン下のスペース確保で前後メンテスタンドを使いました。前にFスタンドを外す時にFフェンダーに傷がついたのでFフェンダーを外しました。手順は覚えているのでサクサク進める事が出来ますが外す物が多くて手間が掛かります。その反面エキパイの脱着はとても楽です。パニガーレのFエキパイの固定方法は変わっていて画像右の様にエキパイ下部はプレート状の物で固定します。初回のノーマル戻しと比べると2回目の作業なので3時間も掛からないで終わりました。エンジンを始動してサイレンサー加工の効果を確認しました。幸いノーマルと同等になりました。これでインカムの音が聞こえる様になります ・・・
いよいよ明日からに迫った高知遠征!忘れ物はないか入念にチェックして荷物とDTをハイエース積み込み、軽油もガソリンも満タンにしました。 DTのFスプロケットは最初からスペアを持ってましたというオチでしたが、Amazonにもバイク用品店にも無かった時点でYahooショッピングでヒットして注文してあったのが届きました。当面出番は無さそうですが、エトスさんの在庫処分品らしく本体価格1100円、送料込みでも1760円と激安だったので今買っておいて正解だったかも。ちなみに12Tもあり、まだ在庫は少し残っているらしいです。リア用に愛用していたDRCさんのスチール製スプロケットの50Tが廃番になったらしいので ・・・
SP忠男のPowerBOX低速トルクが上がって、走りやすくなるのだか、転けると 遮熱板の取り付けステーが無くなったり、チャンバー溶接部分が割れたりしてしまいます。 遮熱板取り付けステーは、数回の林道走行後 純正遮熱板と共に無くなりました。 遮熱板が無いと オフパンツが溶けたり カッパのパンツが溶けてしまうので アルミ板で 遮熱板を作成していました。(チャンバー部分も遮熱板で保護) 遮熱板に自作ステーを ステンレス製リベットを使用して止めてましたが 林道への数回行くと ガタが出始める。ステー代わりにしているアルミ板とリベットとの振動によるガタ振動によるアルミ板のステーの金属疲労で クラックが入る ・・・
前回の点検から約半年経ちましたので、オイル交換を自分でしてみます。 上抜き用のオイルチェンジャーなるものを購入してみました。給油口からホースを差し込み、オイルパンの底に来る感じでチェンジャーのハンドルをピストンします。大体10分位でほぼ抜けたようです。とても簡単! 約1リットル抜けましたので、同じ量のオイルを入れて終わり。手軽でいいですが、オイルフィルターはそのままなので次回はショップに頼もうかと思ってます。今回使用のオイルはホンダ純正のG1を使いました。 走行は1550キロ。もうすぐ1年経ちますが全然乗れてませんね~(;´д`)トホホ… いよいよバイクが気持ちいい季節です。 皆さんも整備万全 ・・・