親父がスティードを手放す際に取り付けていたスクリーンをもらったのでレブルに移植
- 0 いいね
- 0 コメント
前回の続き。残っていたアンダーカウルとナンバーステーを取り付けてマフラー交換は終了。ナンバーは後日取り付け予定。このオプションのナンバーステーは専用設計だけあって収まりが良いのですが少し野暮ったいので別の物を先に取り付けてみました。Rウインカーを社外にしたのですが何故かハイフラになりました。元々LEDなのに何故?ってなって調べました。すると今時のバイクはウインカーリレーレスらしく非LEDウインカー装着車と同じくハイフラ対策で抵抗を使うそうです。計算して抵抗値を決めるのですが適当に10Ωの物を取り付けたらウインカーが点灯しなかったので抵抗値が大きかった様です。あーだこーだしてると悪夢のシステムエ ・・・
5月14日 火曜日 以前からこつこつ進めてた水道やのメンテは、チェーンの交換迄こぎつけました。走行距離は4万キロメートルなので前回交換から2.2万キロメートルくらい走ってます。カッターにて余分なリンクをカットし54Tのリアスプロケットで後輪を組みなおしました。チェーンは安物でhttps://www.amazon.co.jp/gp/product/B003VWU4EQ/ref=ppx_yo_dt_b_search_asin_title?ie=UTF8&th=1スプロケット54TはYAMAHA:5HP-25454-20TT-R125用の純正を選定試乗したら10km加速ごとにギアを上げないと公道はエ ・・・
5月11日 土曜日 朝からメンテ開始GW中から行ってたスプロケットとチェーンの交換です。リアスプロケットは43Tから54Tへ変更 フロントは、13Tのままです。チェーンも交換してセットする際シーリングのゴム?(写真一枚目)も交換しました。左が新しく 右がいままで使用してたものです。交換時期なのか分かりませが純正パーツが在庫で有るため取り替えました。早速試走してまいりましたが、川の土手を上るにも後ろからグイグイ押されるような感じで前より明らかにオフよりの設定となりました。フロントスプロケを12Tにすれば山に行ってもそこそこ登れると思いますが、現状でも高回転のエンジン音が響いてかなりうるさいです。
前回の続き。今回はFマフラー交換なのでエンジン下のスペース確保で前後メンテスタンドを使いました。前にFスタンドを外す時にFフェンダーに傷がついたのでFフェンダーを外しました。手順は覚えているのでサクサク進める事が出来ますが外す物が多くて手間が掛かります。その反面エキパイの脱着はとても楽です。パニガーレのFエキパイの固定方法は変わっていて画像右の様にエキパイ下部はプレート状の物で固定します。初回のノーマル戻しと比べると2回目の作業なので3時間も掛からないで終わりました。エンジンを始動してサイレンサー加工の効果を確認しました。幸いノーマルと同等になりました。これでインカムの音が聞こえる様になります ・・・
昨日の日記にも書いた通り、今日は朝からDTのFスプロケットとチェーンを交換しました。エアーインパクトはこんな時にしか出番がありませんがやっぱり便利です。取り外したスプロケットと昨日実家から持ち帰った良品を比べると一目瞭然、こんなになるまで気付かなかったのがハズカシイ・・・(汗)。 古いけど新しい(?)スプロケはAFAM製。今はZAMって名前に変わってますね。間違いなくDT用なのですが、ドライブシャフトに入れようとしても固くて手では押し込めません。元のスプロケは手で簡単に抜けたのに。 ちょっとサビてたので引っ掛かってるのかな?と、スプラインの溝をワイヤーブラシで清掃してもやっぱり固い・・・。どう ・・・
SP忠男のPowerBOX低速トルクが上がって、走りやすくなるのだか、転けると 遮熱板の取り付けステーが無くなったり、チャンバー溶接部分が割れたりしてしまいます。 遮熱板取り付けステーは、数回の林道走行後 純正遮熱板と共に無くなりました。 遮熱板が無いと オフパンツが溶けたり カッパのパンツが溶けてしまうので アルミ板で 遮熱板を作成していました。(チャンバー部分も遮熱板で保護) 遮熱板に自作ステーを ステンレス製リベットを使用して止めてましたが 林道への数回行くと ガタが出始める。ステー代わりにしているアルミ板とリベットとの振動によるガタ振動によるアルミ板のステーの金属疲労で クラックが入る ・・・