純正スクリーンがやや黄ばみがあって、そこはいくら状態が良いとはいえ30年の劣化が隠し切れないところである。 ライコランドで買い物して帰ろうとしたところ、駐車場で出張販売していたこのクリーナー。営業さんの説明が上手で、スクリーンをサービスで軽く磨いてもらった結果、めちゃめちゃ透明感が出て感動&そのまま購入となった。 オイルまみれのリヤホイールも一瞬でピカピカになるこのクリーナーはオススメ!
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はい、いきなり完成です。最初ミラーのねじ径が同じデイトナのLEAD用のショートスクリーンをamazonで注文してたのですが、注文後にたまたまネットで同じレーシングにぴったり合ってるシールドを見かけ、その方にその商品名を教えてもらいました。amazonは発送前だったのでキャンセルできました。 ワイズギアのシグナス-X用の ウインドシールドです。この選択をしてる人は他のバイクでも意外に少ないと思います。だいたいがデイトナか旭風防ですね。写真で見てもわかるように純正品のように綺麗にフィットしました。多分シグナスとミラー間寸法も5mm程度の差だと思います。シールドに無理な力をかけずに取り付きました。 ・・・
いきなりウインドシールドを糸鋸で切っているが、そもそもの発端は元々のウインドシールド固定用のステーが、ミラーと共締めの部分で折れたからだ(画像二枚目) 折れたついでにシールド全体に手直しを加える魂胆で作業に入ってみた。 以前、ステーの穴部分が一度折れており、その時は残ったスペースに再度ドリルで穴を開け再利用したのだが2回目となるともう穴開けるスペースもない。同じステーを買ってもいずれ折れるのでステーを変える事にした。 昔乗ってたスパーダに使ってた、ヘッドライトの左右ネジ部に共締めして使うタイプのステーが転がってるのでこれを使う事にする。曲げてやる事でミラーと共締めにして使うのだ。現在アドレスは ・・・
ショートサイズとはいえ純正でスクリーンが付いているトリシティなので防寒に関しては後回しにしていましたが、最近オークションでワールドウォークのロングスクリーンが手頃な値段で出品されていたので思わずポチリました。現物が届いて確認すると予想より小傷が目立ったのでビーノのヘッドライトと同じ要領で磨きを入れてみましたが面積が広い為かイマイチ納得できる仕上がりになりません。そこで思い切ってオービタルサンダーにフェルトバフを付けて極細コンパウンドで磨いてみました。結果はそれなり程度です。手磨きよりはムラの無い仕上がりになりましたが透明度はう~ん?といった所。最終的にバリアスコートで仕上げて「まぁいいか。」っ ・・・
写真なし。スロットルボディのバキュームの同調を取るためのニップルを独立式から両方を繋ぐ方式に変更してみました。これで同調は嫌でもお互いの衰退空気のバランスするのじゃないかなーと。(元々メクラ戦なので関係あるかは微妙だけど)スロットルボディとバンドが入る接続部分はキタコ?のシール材でとりあえず固めてごまかしてるけど、多分2次エアは吸ってないと思う。早く新品来て!(固まるまでの待ち時間で時間追加してあります)タンクをホップアップするのまでは普通の人は面倒なので作業難易度はそれなりでしょうね。 後はビビリ出る・出そうな箇所にゴムワッシャーを挟んで留め。意外と効いてる感じ、フル加速してもビビビビビって ・・・
金欠だった若かりし頃、都内でアパート暮らしだった私は車の所持など夢にも思わず通勤はバイクオンリー。それこそ雨でも雪でも台風の最中でも平気でバイクに乗ってました。いやぁ、若いって素晴らしい・・・というか今思うと流石に台風時は無謀だったかなと。時は流れて今現在、基本バイクは土日オンリーで雨が降れば乗りません。なんとも軟弱ですが親の介護を抱えてみれば判る筈。自分に何かあったらと想像すればね。現在図らずも両親の介護から解放されてバイク率を上げ始めましたが今の軟弱な体に冬の風はキツイです。ジャイロキャノピーに乗っているのでスクリーンの在る無しの差は身に染みて判ってます。なので今後に備えてビーノにスクリー ・・・