前回紅葉見に行った時にやっと1000kmを超えたので初のオイル交換を行いました。自宅到着時に1002kmだったおしい…。初回交換なのでフィルターも交換しました!
- 0 いいね
- 0 コメント
とうとうコレに手を付ける事にしました AI(2次エアー)キャンセル 排ガス規制が厳しくなったバイクに付くAIこれは燃焼しきれなかった燃えカスを 2次エアーに送り込み再燃させキレイにして排出させようとする機能エンジン内で再循環させる事で 環境には良いバイクにはなったのですが 初期型XRには付いていない部品 エンジンにとっては無理やり感がありましたマフラーを交換している影響もあるんですが エンジンヘッドの隙間からオイル滲みが発生 気にしなければ普通に走れます しかし気にしてしまう性分なので、何とかしてやりたい 当初は、エンジン内に薬品投与で 内部からの漏れを防いでたのですが所詮付 ・・・
納車後千km、4千、7千、1万kmと真面目にオイル交換して、今回で、1万3千km走行したので、オイルとオイルエレメントを交換しました。 オイルエレメントの外しは、毎回苦労しています。取付も、トルクが17Nと規定されているのですが、トルクレンチのアタッチメントが無いので測定出来ず、チョイと強めに締付けています。オイルドレンボルトは、25N。オイルフィラーボルト(キャップ)が10Nです。 今回は、オイルフィルターも交換して4.4リットルを入れます。注油直後は、オイル量ゲージの誤差が有るので、一度エンジンを回して確認します。 あれー、オイルゲージの所のオイルがなくなっちゃった。明日確認します。
実は1年前に大枚をはたいて、ヒールテックのクイックシフターイージーを購入しました当時、左手を酷使し過ぎてバネ指になってしまい、出来る限り左手を使わないで済むようにと言った理由ですしかし、残念なことにGSR250で稼働させることが出来ず諦めましたシフトアップがスコンと決まらずガコンと言った感じで、おまけに数回のシフト操作でFIランプが点灯してしまうと言った症状まで出ました※ 詳細はこちら ⇒ GSR250に装着するもFIランプ点灯 https://imp.webike.net/article/0370228/あれから1年。。。ふっと、クイックシフター“モドキ”なら作れるんじゃないかと。。。思って ・・・
高くて近いハンドル、横から見ると鬼ハン気味、低く遠くなったほうが乗りやすいのでは?そう考えていろいろやった末にノーマルに戻りました、あるある展開ですね。 画像は無いですが行ったことと問題点でも書き残そうかと。 低くするためにハンドル自体を交換するいいハンドルが無いか探しましたが、純正がテーパーバーなので市販品の数が少ないので良さそうな形状が無い上に高い。ポスト交換すれば22.2が使えるということで、いつものサイトでFXCNCのポストを購入交換、パイプセンターの高さ合わせにPOSHのアルミカラーを使用。ハンドルはハリケーンのBMコンチ1型に。 ハンドルが真っ直ぐの時は良いポジションに。問題点はハ ・・・
ハンドルを交換しました。結構ポジション変わるのでハリケーンのスロットルケーブル、クラッチケーブル、プロトのブレーキホースそれぞれ100mmロングを購入。ブレーキホースの取り回しをY字にしているので一本変えればよいです。こういう時には便利かもしれませんね。スロットルの方からケーブルがなんか取れないので、スロットルボディの方からとります。そのためにはスロットルボディを外す必要があります。外すまでの手順は、つながっているホースやカプラをとるだけで簡単なのですが、スロットルボディが全っっっっっ然はずれない!!写真位のとこまではすぐ行けますがそのあとが・・・!僕のバイクはバンパーがついているので、エアク ・・・
9月18日(金)に納車され、9月22日(火)までの5日間で、千km走行したので、本日9月25日(金)にショップで点検を行いました。 15時の予約なので、のんびり家を出て、表通りに出る前に、なぜかエンスト、その後も走行中にエンストしちゃいます。 だましだまし走って、どうにかUメディア湘南に到着し、点検と、エンストの話をして、対処をお願いしました。 点検は、1時間ほどで完了しました。 エンストの件は、原因が分かりました。 ガソリンタンクに何時も口元いっぱいガソリンを入れているのが原因だそうです。 あふれそうなガソリンは、ホースで排出されるようになっているのですが、ホースから一部エンジンの方に送る ・・・
1.【車両とやることの紹介】・車両についてHONDA CRM250RK(初期型)です。走行距離1000kmの中古車を1990年に購入して現在に至ります。メンテナンスは基本自分で行っていて、この車両とも長い付き合いのなかでいろいろ勉強させてもらいました。今ではメンテナスも趣味となっています。・今回の作業についてド定番のオイル交換です。オイルが汚れて劣化するとギヤが入りにくくなったりギヤ抜けなどの症状が出てくるのが交換のサインだったりしますが、年1回は交換するようにしています。今回は春にクラッチ板交換をしたので早めの交換を行いました。ただし、オイルも消耗品も標準とは異なります。また、ドレーンボルト ・・・