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そつしんさん
高くて近いハンドル、横から見ると鬼ハン気味、低く遠くなったほうが乗りやすいのでは?
そう考えていろいろやった末にノーマルに戻りました、あるある展開ですね。
画像は無いですが行ったことと問題点でも書き残そうかと。
低くするためにハンドル自体を交換する
いいハンドルが無いか探しましたが、純正がテーパーバーなので市販品の数が少ないので良さそうな形状が無い上に高い。
ポスト交換すれば22.2が使えるということで、いつものサイトでFXCNCのポストを購入交換、パイプセンターの高さ合わせにPOSHのアルミカラーを使用。ハンドルはハリケーンのBMコンチ1型に。
ハンドルが真っ直ぐの時は良いポジションに。
問題点は
ハンドルを切るとスイッチがタンクカバーに激突、実際またがるとグリップを握った手が太ももに激突。
ブレーキホースやクラッチケーブルも相対的に長すぎる状態でギチギチ。
デメリットだらけで元に戻しました。
鬼ハンだと思っていたハンドルも腕の向きを考えたらそうでもないっぽいし、肘を意識的曲げて前傾するように乗るのが正解な感じなのかな。
純正のハンドルポストは上側が左右繋がっているタイプ。
スマホホルダー等マウントするのには、ポスト上にマウントバーを増設するとか、ブレースを追加するとか。
前提としてど真ん中に低く取り付けたいというのがあるので、TNT150用らしいのを購入、完全ボルトオンで分割ポストになりました。
早速スマホホルダ取り付け、Z125の時にデイトナのスマートフォンホルダーWIDEを使っていたので新しいスマートフォンホルダー3を購入。
しばらく問題なく使っていましたが回転のクリックの羽が折れて緩々に・・・(注意書き通りにシリコンスプレー程度しか使ってないんだけどな)
新しいのをいろいろ物色した結果、QUAD LOCK に落ち着きました。
TNT125純正のレバーには調整機構などありません。
クラッチは遊び調整で距離を変えられるけどブレーキ側はどうしようも。
いつものサイトで検索かけるといろいろ売ってました。
好みの問題で可倒式のを買ったんですが、工作精度が低いのか公差がゆるゆるなのか各部がガタガタでレバーエンドで上下に5cmくらい動いてしまうような状態。シムを入れたり調整してマシにはなりましたが長さ調節付きのレバーの感触がどにも馴染めず買いなおすことに。
次は信頼のFXCNC製で。残念ながら長さ調整なしの可倒式が見つからず可倒無しですが全く品質の違う良い物が届きました。レバー断面はもうすこし丸みを帯びていたほうが感触良さそうですがまま気に入ってます。
バーエンドはハンドル側に雌ネジ(極太)があるタイプで汎用品は使えません(太さ合わせれば無理やりいけるか?)
いつものサイトで検索かけるとちらほらヒットします。
最初は基部を締めこんでガワを被せるシンプルな物をつけてましたが、別件で物色していたら画像の物を発見したので交換しました。ただそのままでは基部が太くクラッチレバー先端と当たるので当たらないように細く改造しました(ちょっとかっこわるくなった)
グリップは好みの問題で、外車に和テイストカッコいいんじゃ?と。
スロットルパイプの加工も抜け止めリブを切るくらいだったかとおもいます。
純正のミラーも悪くないんですが映る範囲が微妙に狭い感じで角度合わせが絶妙。
そのくせ調整にガタがあって、グラグラするとかは無いんですが、いつの間にか微妙に角度が変わってたりするんですよね。ズレると後が見えなくなっててちょっと焦る。
社外品ミラーはあまり良い経験が無いんですがダメ元で交換してみます。
Z125の時にハイビジミラーのパラレルを付けて見やすかった記憶があるので、今回はエッジにしてみました。
バーの最大外側に付けても純正よりかなり短いです、しかし広角ミラーのおかげか純正同等以上の視界が確保できています。
角度調整はかなりギチギチなので強くぶつけるなどしなければズレは無さそうです。
純正ミラーの時は気がつきませんでしたが左が狭くて低い。純正より短くなっているので広角ミラーでも補えないほど内側に寄ってしまったようで腕しか映らない。
30mmのオフセットアダプターで右とバランスする位置に持っていくことが出来ました。
交換してからミラーが見にくいという場面が無いので交換して正解でした。
TNT125の左右スイッチボックスのハーネスですが、他車種と共通部品なのか妙に長くて収まりが悪い。(納車時にはトップブリッジの上にだらしなく伸びていたほど)
幸いにもコネクタは特殊な形状ではなく端子の入手も容易だったので、収まりの良い長さに詰めました。
手間だけどスッキリするのでオススメ。
ストリートファイターの末席に身を連ねる車種としてレバーガードが格好良いかもと交換してみました。
ボルトオンでも取り付けは出来るんですが、何故かボルトの座繰りが平らではなくRになっていて、ボルト頭の角で線当たりしかしません。
高い確率でガタが出る状態かとおもうのでDRCのスペーサーとトラスコの低頭キャップボルトで締め付けるように変更。
(変更って言ってるけど、これが本来の形で、コストのためにパーツケチって設計時の締め付け位置じゃない部分を無理やり締め付けてるとしか思えないんだよなあ)
また、回り止めも無く長い部品をボルト一点止めなので、ゴム系接着剤を薄く使用。
ハンドルの絞り角があるため、ガード先端が外に出て行くので、ぱっと見た目のハンドル幅がかなり広くなった。
最初は違和感あったけど、見慣れればカッコイイかな?
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