朝から雲ではっきりしない天気昼から雨との予報ですのでまぁ今日は、モトラ号で足助町の山奥を目差します! おい!行くのか?そうGWで行く予定でしたが本日午前中に行く事に変更(^^)※走るの好きなので行きま~す!それでは、出発 (*^^*) 1枚目画像副変速機Hi状態(通常平地走行モ−ド) 2枚目画像途中勾配がまぁまぁの登り坂があります!停車して🟥レバー切り替える準備します(エンジン吹かさないよ~(^^)3速自動遠心クラッチなのでね・・・
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BMWのキャブ同調がまた外れているようなので調整します。最近気づいたのですが、頻繁に同調が狂う原因は、キャブの固定が甘く、キャブ位置が動いてワイヤテンションが変わってしまうことなのではないかと。なので、調整の前に、キャブ前後のホースバンドを絞め上げて、キャブを出来るだけ固定します。あまり絞めすぎて一ヶ所バンドが切れてしまったので、ホームセンターで買ったものを着けています。(写真左) 同調調整ではバキュームゲージは1個だけ使って、園芸用のTジョイントで左右にビニールホースを振り分けています。(写真右)測定する時は、測ろうとする側と反対側のホースを指で折ります。(3年間このBMWで使っていますが、 ・・・
フロントフォークやらクイックシフターやらの調整具合を確認するためいろいろな道を走り回って第3京浜の川崎インターを超えたあたりで突如FI警告灯が点灯してしまいました!真っ先に疑ったのは自作クイックシフター!丁度、高速入って9,000rpmまで回してクイックシフターの動作を確認したところでしたこの時、頭をよぎったのは、ヒールテック製クイックシフターでシフト操作の度にFI警告灯が点いてしまったあのシーン。。。クイックシフターはGSRのFIシステムにとって好ましくない操作をしているのか?インジェクションの電源落とす操作が悪いのか?あー、GWは走れないかもなぁ。。。もう、頭の中はネガティブな思考がぐ~る ・・・
春の陽気に誘われてまさかの3週連続帰省。こんないいお天気なら走らなくちゃ勿体ないですよね。もっとも、やりたいこととか身内の心配事とか、ほかにも色々と理由はあるのですが。 そのやりたいことというのは、少し前からバリオスのスペアタンクを塗装すべくガソリン漏れ対策から徹底的にやり直していて、前回の失敗や経験を活かして今度こそ完璧に仕上げようと奮闘しています。やはり苦労の連続と自身の失敗(先にネタバレすると満タンに入れた水を排出しようと裏返しに持った状態から手が滑り、数十cm落下させた際に凹んでしまった)もあってまだ塗装まで進めていません。 どうにかGWの前半に塗装し後半にはに仕上がるように持って行き ・・・
林道へ行くようになって 十数年これから 林道へ行かれる方の参考になれば! と思い 書いてみます。 ・ハンドルノーマルのハンドルは、簡単に曲がるので レンサルのレプリカバーを付けています。 ・ハンドガード操作性を妨げない ベントタイプでブッシュガードも付けています。転倒でハンドガードが回るので、トップブリッジと共締め出来るクランプを使用しています。捲れてハンドルが曲がった事が有りますが、ブレーキレバーとクラッチレバーは 折れた事が有りません。 ・アンダーガードガレを走るなら必須です。ジータのアンダーガードが凹んでいた事も有りましたので 無ければクランクケースが割れていたと思われる。 ・アシストベ ・・・
知多半島道路でのノーマルプラグ8番の焼け具合。イリジウムと比べると焼け具合はいいし、ノッキングも起きない。走行フィーリングもなかなか良い。最高速を除けば普通のプラグのほうが全体的にパフォーマンスが良いんだよな。思い込みはいかんねぇ・・・ノッキングの発生は原因さまざま。点火時期を遅らせてもそれによってパワーが落ちれば、そこで無理にアクセルを開ける操作となり結果ノッキング。濃くしても回転上昇が遅いからとアクセルを無理に開ければノッキング。薄い時は普通に加速してもノッキング。結局のところ、モアパワーを追及して点火時期やキャブセッティングを詰めていく事がノッキングに効果的だったりする。SR+FCRだと ・・・
キャブレター 負圧チューブ交換理由・何故!? エンジン始動時にエンジン回転が不安定、始動しにくい!?・燃料コック内部のゴムが経年劣化で負圧が流れていない!?・エンジン始動時に燃料が流れていない!? ・走行後 約30分休憩後に何故かエンジン始動出来ない!?、硬化したチュブのどこかで二次エアーを吸って燃料が流れていない!?以上の原因を切り分ける為に負圧チューブを交換しました。実際作業される方は、自己責任でお願いします。結果・ゴム硬化で見た目分からない亀裂がありそこから少し負圧が漏れていました。・負圧チューブの交換前よりは、一時停止しても始動出来ない回数が減りました。・エンジン始動時のエンジン回転が ・・・
中華XTZ125の純正タイヤはもちろん中国製だ。通勤に使うには問題は無い。オンロードならそこそこ不満無く走れる。オフロード風をしているが、これは間違いなくオンロードタイヤである。詳しく言うならオフロードも少しは走れるオンロードタイヤというべきか。理由は簡単である。トレッド面ブロックの山が低すぎる。これでは土をほじくって走ることは出来ない。だから、中華XTZ125を買ってそのまま林道に行こうなどと言う暴挙は止めた方がいい。運が悪ければ谷に落ちる。 オフロード性能はタイヤによるところが大きい。だから、中華XTZ125でオフを走りたいのなら、まずはオフ用のタイヤに交換することが第一歩である。ではど ・・・
話の順番逆になってますが、10年不動のマジェですので、O/Hで最初に着手したのがキャブレター・燃料系です。外装外しに苦労して、詳細の写真なしです・・。シート、外装、給油口の蓋、メットインの内装側、を外してようやくキャブに辿り着き、分解清掃。意外にも、キャブ内部はきれいにガソリンが蒸発しており、汚れも少なく作業は楽でした。それもそのはず、組み立て後に試運転してみると、加速ポンプ周りからガソリン漏れが。つまり、パッキンがダメになっていたので、残留ガソリンが腐る前に揮発していたのです。このパーツは定期交換部品の様で、加速ポンプ周りのパッキン一式のセットがO/Hキットとして売られていました。今回はヤマ ・・・