タイヤって古くなると油が抜けてカッチカチになったり、ひび割れが目立つようになりますよね。山が減って、交換しても惜しくないような状態だったらさっさと替えるべきなんですが、あまり走らせてない車両、または動態保管中の車両なんかだと「どうせ替えてもバリ山のままでまた替えることになるんだよなぁ」などと躊躇してしまうことも少なくありません。そこで・・・
- 5 いいね
- 4 コメント
林道を始めとしたオフロード走行には無敵のハスクバーナが有るのですが、ハイコンプエンジンのため、アタック系ではいつもオーバーヒート寸前orz真夏はロードツーリングでもファンが回りっぱなしなので、これじゃアタック系のツーリングにはとても使えません(*´-`)ディグリー無き現在、廃道アタック用ウェポンは、我が家に不在となっていました…廃道アタックにはセロー225が最適!と、シーズンオフ中に某オクなどを漁っていたのですが、ここのところの一大バイクブーム到来とあって、前年比3割以上高くなっているしorzカミさん用マシンのトリッカーは、ハンターが来たので殆ど出る幕が有りません。それならば!と、オフ向けタイ ・・・
ごちゃごちゃメーター付けたい病なので、タコメーター付けてみる。トルク型エンジンのグラトラなので必要性は全く感じないのだけど、「マジンガーZ」や「宇宙戦艦ヤマト」観て育った世代なのでしょうがない。メーターは多い方が良いと思うのがオヤジというもの。これで3つ目のメーター装着 ^^) グラトラの美点のシンプルさが台無し(-_-;)用意したのはデイトナの「VELONA60」の8000回転までのやつ(3つともデイトナだ)。デジタルのサブ表示機能が付いていて、テンプや時計が表示できる。先に付けたトリップ計代わりのスピードメーターにも時計は付いているのだけど、トリップと切り替えないと表示できない。常時トリッ ・・・
中華XTZ125の純正タイヤはもちろん中国製だ。通勤に使うには問題は無い。オンロードならそこそこ不満無く走れる。オフロード風をしているが、これは間違いなくオンロードタイヤである。詳しく言うならオフロードも少しは走れるオンロードタイヤというべきか。理由は簡単である。トレッド面ブロックの山が低すぎる。これでは土をほじくって走ることは出来ない。だから、中華XTZ125を買ってそのまま林道に行こうなどと言う暴挙は止めた方がいい。運が悪ければ谷に落ちる。 オフロード性能はタイヤによるところが大きい。だから、中華XTZ125でオフを走りたいのなら、まずはオフ用のタイヤに交換することが第一歩である。ではど ・・・
早いものでこのZ900RSに乗り始めて約4年。総走行距離も2万キロを超え、新車時から装着されていたチェーンとスプロケット前後も寿命となり点検ついでに交換へ。チェーンと併せ、くたびれた後輪タイヤも交換。純正チェーンとスプロケットの金額や色合いを考えるとそのままでもよかったかなと思いつつも、やっぱりあこがれだったDIDとサンスターのタッグへ。さすがにシャンパンゴールドのスプロケットにゴールドチェーンは派手派手かなと思いチェーンの色はシルバーをチョイス。それでも十分派手だったのだが…後輪タイヤは前回の交換から1万キロを超え、さすがに真ん中はスリップサインが出始めていた。なのでタイヤの交換のタイミング ・・・
メンテナンスの警告が出るようになった、まあ気にしなければいいのだが、KTMは三角マークが点いているのでやはり気になる!少しネットで探してみるが流石にKTM 1290 SUPER ADVENTURE Rだと情報はない。まあ、ある程度同じシステムを使用している情報を参考に弄り倒してみる、ありました、1、キーオン2、左のSETキーを1回3、左の上下の下で一番下のPREFERENCESを選択4、上下を同時10秒くらい長押しすると5、SERVICEメニューに、ここで、距離(1000~12000Km?、月(1~12ヶ月)、を設定。どうやら、本来月には年と月が設定されていましたが、多分専用の機器をつながない ・・・