カスタムパーツが揃ったので取付ました。今回取付したのはパフォーマンスダンパーオーリンズリアサスカーボンフェンダーswage line ブレーキホースブレーキキャリパーゲイルスピードリアマスターです。日没になってしまったのでブレンボキャリパーのみ後日取付します。オーリンズはタンク脱着しなくても可能ですが脱着した方が数倍楽です。ブレーキラインも変えるならサスない状態の方が作業楽なので同時交換をすすめます。
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こんなマニアなとこ需要あるのかしらんけど(笑)TDMエンジン、シリンダー前の水・オイルポンプのとこが袋小路みたいになっていてタイヤからのゴミが溜まる。基本的にバランサーと一緒に駆動してる。ポコっとカバー外して水ポンプなら簡単(ウソ)ギアとギアの噛み合いにシャフトのスプラインあるからあーうーん~とか言いながら合体。上手くいくとサクッといくんだけど…運かな(笑)とにかくココはきづいたら水流しておきましょ。 その先の作業は普通にあんまり触るのは勧められない作業。大トルクもかけないけど、パッキン切ったら終了だし異物にも気をつけないといけない。クーラントは新品使って水通路を軽く洗浄した方が良い。(手間が ・・・
Z900RSに乗り始めてから2年。Z900RSはとても乗りやすく気に入っている。これからも長く乗りたいと思っているのだが気に入らない点が一つ。1時間以上も乗ると必ず尻の痛みに悩まされ、あまりの痛みに酷い時は1時間おきに休まざるを得ない事。そのため乗る人のケツに対しては全く優しくないバイクである。その点は多くのZ900RSのオーナーが抱えている問題らしく、一オーナーとしてメーカーにシートの改善を強く望みたい。ツーリングに行った際などケツの痛みで先に進めないのは問題であり、そのための対策としてツーリング用にハイシートを購入するか、それとも加工屋さんへゲルザブ埋め込みを依頼するかと悩んでいた。ネット ・・・
〇エアバルブ交換Φ8.5mmで在庫在りのエアバルブが2日で到着。一般的には定期交換部品みたいですが、今までは特に問題が無ければ交換した事は有りませんでした。後輪を外してビードブレーカーでタイヤのビードを押し下げて古いバルブを交換したいのですが、ナットを回そうとバルブ本体を固定する大型マイナスドライバーを先週ブレードを折ってしまいそのままにしていたのでした。まあバルブ自体からエア漏れしているため再利用出来ませんから、ロックプライヤーでバルブ本体を掴んでナットを緩めます。ワッシャーをマイナスドライバー代わりにロックプライヤーで挟んでバルブ本体を外して新しいエアバルブを入れます。
と、いうわけで珍しく修理メインのネタです。さてさて、事は暫し前。函館まで一泊ツーリングに行き(またかよw)帰って点検をしていた時のこと。ふと見ると右アンダーカウルの内側に何やら不自然な汚れが…早速サイドカウルとアンダーカウルを外しチェックしてみると、オイルやん。どうやら画像のクランクケースカバーのブリーザーホールから出てきている模様。と、いうことはだ。MC41はクラッチカバーがウォータポンプやらオイルフィルターやらが一体となってクランクケースカバーという一つの部品になってる超絶面倒仕様なのだが、その中のウォータポンプのインペラを固定して回転しているウォータポンプシャフトにはポンプインペラ側には ・・・
バリオスのリアブレーキに、ゼファー等の2ポットのキャリパーをボルトオン出来るようなので部品調達。更に調べるとその辺の車格のバイクで、フロントキャリパーも使えそう。と言うことで、ZX-4のフロントRキャリパー入手。しかもブレーキホースの取り回しが、ゼファーリアキャリパーより良さそう。今回、ZXR250リアキャリパーサポートは使わず、ニンジャ250の220mmローターに交換。ブレーキホースは450mmで行けそうだったが、500mmの安いやつがあったのでそれをを使用。怪しいけど大丈夫かな?心配だ。パッドはデイトナ赤。中古キャリパー、ついでにマスターもO/H。マスター1/2のままでとりあえず付けてみる ・・・
過去の整備記録や、交換部品の経過距離、&サービスマニュアル・オーナーズマニュアル等を確認した結果。消耗品の交換で、当分しのげると判断しました。 と言うことで、ブレーキパッドは、8万km記念で、赤パッドに前後とも交換。 ドライブ・ドリブンスプロケットとチェーンは、428に変換した形で交換。 これで、10万kmまで、整備は、ごまかそうと決定しました。 で、本日、交換作業を開始しました。 フロントブレーキパッドを交換し、リアのブレーキパッドの交換も終了。 ドライブ・ドリブンスプロケットの交換が始まりました。 チェーンを切断し、リアホイールを外し、ドライブスプロケットを外している時に、大きなため息が ・・・
ふとカタナに跨ったときに目に入った違和感…おや?タンクキャップとリングの隙間に見える塗装面が…変?おそるおそるタンクキャップを開けてみると…うぁぁぁっ、ナンだこりゃぁぁぁっ!!??写真のように給油口まわりの塗装がブカブカ浮いてしまっています!数年乗っていますがこんな事初めてです。このカタナは中古で手に入れたのですが、おそらく業者による再塗装がされている車輌です。あらためてジックリ見ると給油口は突起部含めて鉄まる出しで、その周りを縁取るように塗装されており、そこが塗装と地金の境目になっています。画像で見ると分かるように、給油したばかりでガソリンが満タンです。何かの拍子にガソリンがオーバーフローし ・・・