ベルハンマーを買いに、オートバックスに行きました。すると、当店では取り扱いのない商品で、その代わりに、ワコーズのフューエル1ですよっていうもんだから、いう通りにしてみたが、、、前回の日記がこれだけhttps://imp.webike.net/diary/258571/
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フロントフォークやらクイックシフターやらの調整具合を確認するためいろいろな道を走り回って第3京浜の川崎インターを超えたあたりで突如FI警告灯が点灯してしまいました!真っ先に疑ったのは自作クイックシフター!丁度、高速入って9,000rpmまで回してクイックシフターの動作を確認したところでしたこの時、頭をよぎったのは、ヒールテック製クイックシフターでシフト操作の度にFI警告灯が点いてしまったあのシーン。。。クイックシフターはGSRのFIシステムにとって好ましくない操作をしているのか?インジェクションの電源落とす操作が悪いのか?あー、GWは走れないかもなぁ。。。もう、頭の中はネガティブな思考がぐ~る ・・・
知多半島道路でのノーマルプラグ8番の焼け具合。イリジウムと比べると焼け具合はいいし、ノッキングも起きない。走行フィーリングもなかなか良い。最高速を除けば普通のプラグのほうが全体的にパフォーマンスが良いんだよな。思い込みはいかんねぇ・・・ノッキングの発生は原因さまざま。点火時期を遅らせてもそれによってパワーが落ちれば、そこで無理にアクセルを開ける操作となり結果ノッキング。濃くしても回転上昇が遅いからとアクセルを無理に開ければノッキング。薄い時は普通に加速してもノッキング。結局のところ、モアパワーを追及して点火時期やキャブセッティングを詰めていく事がノッキングに効果的だったりする。SR+FCRだと ・・・
これまたアマプラデーに釣られた為、勢いで購入。 取り敢えずなんとかなるだろうで、下調べなく作業開始。 純正バーエンドを力いっぱい回せど微動だにせず、、、即諦めてインパクト登場。はい、一瞬。 バーエンドミラーをつけようと当てがってみるも、穴がない。純正ハンドルならバーエンド外さないでよかったのね、、、 仕切り直して純正バーエンドに締め付けて固定。ガッチリ締めても緩い感じ。過剰に締め付けるとネジ山バカになるやつですね。 位置の調整を何度してもイマイチしっくりこない。後ろはよく見えるけど、距離感が掴みにくい。慣れるまでの我慢としつつ、作業後にモニター付きのドライブレコーダーをポチってた。 あくまでも ・・・
アドレスV125S"あるある"の始動不良がとうとう我が機にも発生してしまいました。 走行距離も35000kmを越え、購入してから8000kmほど走っている。スクーターにしては十分走れているのでは? 普段は通勤の3.5kmの往復くらいしか使っていないけど、仕事上の講習のため往復65km程のところまで2週間強行くことになった。 車だと燃費と、有料道路料金、駐車場代など色々と費用が掛かってしまう。またメインバイクの848と同等に車も大切なので雨に濡らすなんて出来ないし、飛び石等々気になって目を離すなんて出来ないw これこそアドレスの出番だろ!という事で御老体にムチ打って行きました。 10日ほどは不調 ・・・
前回、インシュレーターを外したので元に戻す為に整備記録を残しておきます。原因・始動時のアイドル回転が安定しない。・始動時チョークを引いても回転が上昇しない・アイドル調整をして1050rpmにして呼吸をするように上下200rpmの範囲内で動く結果・始動時アイドル回転は安定せず。別の要因がある。・インシュレーター・ダクト・エアーフィルターを全て交換したけど改善せず・燃料コックのゴム劣化で燃料が正常に流れない!!?・イグナイター調査・どっかから探して交換。(製造終了)作業・キャブレター戻し チョーク・アクセルケーブル。・インシュレーターにキャブレター取り付けバンド固定・キャブレター側のチョーク・アク ・・・
キャブレター 負圧チューブ交換理由・何故!? エンジン始動時にエンジン回転が不安定、始動しにくい!?・燃料コック内部のゴムが経年劣化で負圧が流れていない!?・エンジン始動時に燃料が流れていない!? ・走行後 約30分休憩後に何故かエンジン始動出来ない!?、硬化したチュブのどこかで二次エアーを吸って燃料が流れていない!?以上の原因を切り分ける為に負圧チューブを交換しました。実際作業される方は、自己責任でお願いします。結果・ゴム硬化で見た目分からない亀裂がありそこから少し負圧が漏れていました。・負圧チューブの交換前よりは、一時停止しても始動出来ない回数が減りました。・エンジン始動時のエンジン回転が ・・・
エアクリーナー清掃後、アイドリングが少し高くなり、気になったのでインジェクション周りを点検することにしました。スロットルバルブ、ディスチャージポンプ、スロットルセンサーの確認をしましたが、特に異常は見つからず。次にアイドルエアコントロールバルブのソレノイドを点検中に異常が発覚しました。ソレノイドが伸びた状態で固まり全く動く気配がありません。無理やり押し込むと引っ掛かりが取れて動く様になりましたが、バネの力が弱っているのか、押し込んだ後の戻りが非常に悪い状態でした。潤滑剤を入れても動きはよくならず、仕方なくソレノイドを解体することにしました。まずは、ソレノイドのピンを落ちない様にかしめている部分 ・・・
今年のG.Wはいつものツーリングプランに申し込むこともなく、遠出をすることがなかったのです。かといっておとなしく過ごした…というわけではありませんでした。不思議なタイミングであれよあれよと話がスムーズに進み、新しいバイクがわが家へ嫁いできたのです。今年のG.Wは前半と後半に別れてしまったわけですが、その始めにです。 事の始まりはひょんなことから気になってしまった変なバイクがあって、息子氏と二人で試乗の申し込みをしたのでした。やはりいつものことですが、迂闊にも気になったバイクなんぞに乗ってしまってはいけません。かなりの高確率で衝動買いをしてしまうからです。今回は2車種に息子氏と二人で交互に乗り換 ・・・
話の順番逆になってますが、10年不動のマジェですので、O/Hで最初に着手したのがキャブレター・燃料系です。外装外しに苦労して、詳細の写真なしです・・。シート、外装、給油口の蓋、メットインの内装側、を外してようやくキャブに辿り着き、分解清掃。意外にも、キャブ内部はきれいにガソリンが蒸発しており、汚れも少なく作業は楽でした。それもそのはず、組み立て後に試運転してみると、加速ポンプ周りからガソリン漏れが。つまり、パッキンがダメになっていたので、残留ガソリンが腐る前に揮発していたのです。このパーツは定期交換部品の様で、加速ポンプ周りのパッキン一式のセットがO/Hキットとして売られていました。今回はヤマ ・・・