地味ぃーなパーツですが!高速道路の巡行など長距離運転が楽になります。少し、使用時に慣れは必要になりますが使わない時は、全く邪魔になりませんしXADVや、DCTモデルには、結構良いパーツだと私は思います。
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以前行った駆動ベルト交換の際、Vベルト機構のエンジン側プーリーを外して、プーリー内部の古いグリスを入れ替えました。その時にクラッチ側も整備すれば良かったのですが気が回らず、今回再び分解して整備しました。なにせこのマジェスティは2002年式で、およそ20年モノのビンテージ品ですから、基本的にすべての油脂類を交換する必要があります。グリス交換をさぼって部品の偏摩耗や、最悪出先で焼き付くと余計にややこしいですし。。現在の走行距離は15000kmほどで、分解してみるとクラッチの状態は良好、シューも十分残っていました。ただし、ギアボックス側シャフトのオイルシールが寿命で、洩れたギアオイルがケース内壁に薄 ・・・
はい、ステップ位置が気に食わんかったわけですよ。事の発端は高い高い、いろんな意味で高いレアルエキップさんのバックステップ。20mmちょい後退させられるってとこまでは良いんですが、「5mmくらいアップする...」ん~~~~~~いや取り付け当初からこれは疑問に思ってたんですがね、オフ車で上げてメリットはあるんだろうか、しかしプロがべスポジや言うんならそうなのかと、僕の身体がおかしいんだと。そして1年間も加重しにくいなぁと思いながらフォーク突き出したり前後プリロードいじってみたりと、騙し騙し乗り続け、流石にこんだけ練習して出来んのはバイクが悪いんじゃね?やっぱ重心下げたいいいい更に僕のセローにはDR ・・・