こんな感じで仕上がりましたあえて灯油シュポシュポは生かす感じでキャッチタンクにはペットボトルを使用です一応炭酸飲料・・・・全て廃材使用ですのでコストは0円もといファンタグレープ代のみですwwwwキャッチタンク内に網などを入れるみたいですが暫くはこれで様子見刺激臭も治まった気がします
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今年1月頃から考えていたヨシムラYD-MJN28にしました。マニホールドスペーサーと汎用マニホールドを使って装着(スペーサーはないと前向き装着できません。)チョークリモートケーブルはチョークとチョークコネクターのサイズが同じだったのでアクセルケーブルと共にPWK28で使っていた物をそのまま使ったので楽に交換することが出来ました。 まずは初期設定のままエンジン始動してみたところ124cc用のセッティングなので薄めでアイドリングが不安定、走ってみても全域で吹けは軽いものの力がなくエンジン温度も高くなるのでアイドリングはエアスクリューで濃く、スロージェットは換えずにジェットニードルB1をB3にメイ ・・・
Previously on KUDOIバイク注文時BEAMS R-EVOチタンを組んでもらったくどいしかしパーシャル域でストール気味になるそこでくどいはキャブセッティングに手を出すが・・・さて大体キマッて来たキャブですがいまだウロウロフラフラただほぼココで決まりだろうという感じでPSを開けたり閉じたり軟着陸を図ってる状態駆動系をやりたいので、ここらで切り上げたいところねパイロットスクリューの調整で全域に渡って下のトルク特性や上のフケに影響が出てるって事はジェットはコレで確定、実際最初に色気出してぶっ込んだ#108でキレイに上まで吹け切ってるココで気になるのが文句ない領域でのプラグの焼け方”すで ・・・
鈴鹿8耐観戦に向け,いろいろキャブのセッティングを見直してきたが,なかなか決まらないものだ。出発前のセッティングはMJ120,SJ58,JN3段,AS2-1/4である。中心電極周辺の碍子(ガイシ)部はきつね色,アース側の中心電極は白っぽく乾いていたが,アース側の周辺電極付近がぬれている状態だった。SJを55番に変更する事が望ましかったが,進角を進めているため,あまり絞りすぎ焼き付くのも避けたいということで,ASを2-1/2まで開け,中速を濃くするためにJNを3段から4段に変更し出発した。 写真は8耐観戦後にチェックしたものであるが,出発前と比較して,碍子(ガイシ)部はやや黒ずんできたものの, ・・・
納車当初から2000rpm~3000rpm辺りでパーシャルスロット状態の時ギクシャクする、これはきっとキャブレターのパイロットスクリューの戻し量が適切でないに違い無いと少しずつ何度も調整してみたのだけど改善しないのでパイロットジェットの交換もありかなぁと思いながら放置、ギクシャクしたまま乗ってました。 キャブレター以外で不調の原因はないか考えていたらうちのサンダーエースは前オーナーが装着したフルエキ+レーシングマフラーが付いていて簡易的なインナーバッフルが入っているだけの仕様でめっちゃ抜けが良いです。写真の通りたいへん見通しのいいマフラーが付いていますw対して純正マフラーはEXUPが付いて低回 ・・・
14T初期型サリアンのキャブレターにはオートチョークが搭載されてます。ただ、チョークには大きく2つの機構(種類)に分かれており、「チョーク」と「バイスターター」と言われるタイプになり、14Tサリアンは後者の方になります。14Tサリアンが我が家に来た時点から、アイドリングが安定していなかったので、キャブレター回りの可能性が高いと睨んでいたのですが、どれが原因か分からないため、インテークマニホールド回りの清掃(リード)、キャブ中(ノズル、フロート)の掃除、ホース類交換、負圧燃料ポンプ清掃&パッキン交換等を行っても尚、不安定感が残っていたことから、今まで確認&清掃をしていなかったチョーク回りを今回触 ・・・