ウエビックピットインのお申し込みで、CBR250RRにトリックスターのフルエキの取り付けをご依頼いただきました。 この度は当店をご利用いただきありがとうございます。
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いよいよ12月には新機種の125CCクラスでカラーリング追加や新機種発売とワクワクしてきますバイクから離れて1年9か月先日SOXに逆輸入車を見てきた以来暫くバイクから離れてると跨っても怖い感じでしたで今日今話題のヤマハXSR125ヲお店に見に行ってきました、現車来年にしか入らないとのことでしたが黒カラーが有ったので見て来たんですがタイヤが太くて安定していて乗れそうでしたがいかにせん典型的な胴長短足な私ではつま先立ってしまいますが先日ヤマハミーテイングで見たときはMT125では足つきはよかったんですがいかにせんXSR125ではキツそうですハンターカブのイエローカラーも気になるしADV160のブル ・・・
特殊工具 通称SSTこれがまた厄介な代物で、メーカーの純正品を買うと数万円~数十万円する場合もザラです。。。 一体、何台作業すれば元が取れるのか?果てしない数字が頭に浮かびます。 こういった工具や設備を整えてお客様をお迎えすると言う事が、対価として頂く工賃の中には含まれる訳ですが、こういった部分のご理解をお客様に頂いていくのがなかなか難しいというのが、業界全体のジレンマとも言えるかも知れませんね。 そんな話はさておき、今回はフロントフォークのホルダーを製作しました。対辺27mmの特大6角レンチなんて持っている工場さんの方が少ないのではないでしょうか?ちょうどいいナットがありましたので、ボックス ・・・
4輪のキャブ車。滅多に見なくなりましたね~。約30年前の車ともなると、もう立派な旧車でしょうね。 冷間時始動の不調にてご相談頂きました。 平成初期頃というと、EFIに移行する過渡期といった時代だったでしょうか?この頃のキャブレーターというと、快適さを追求した集大成の様な仕組みになっています。各部に配管やバイパス、プランジャー、リンク機構等々が装備されており、シングルキャブでも、オートバイのキャブレーターと比較すると、非常にごちゃごちゃとしたレイアウトになっています。 今回の不調の原因は、そんな快適を目指した装備の中の、オートチョークと言うかアイドリングアップをさせる機構の不具合でした。簡単に言 ・・・
お仕事にてジャパン モビリティ ショー2023に行って来ました。富山県民は普段から歩かず、ちょっとの距離でも乗り物を利用するので歩くのに疲れました。お目当てはYAMAHA XSR900GP2気筒のトルクと4気筒の吹け上がりを良いトコ取りした3気筒。4ストローク3気筒はラベルダ 3CやRGSや1000SFC、ヤマハのGX750、トラ&BSAの3気筒シリーズ、BMW K75位しか思い出せないし思い入れは全く無いのですが、乗ったら相性良さそうな予感。なかなか素敵な格好でした。まぁ隣に停めてあったYZR500の方が素敵でしたが入手出来ないし。 部品ブースではミクニとNGKとTPRに興味が惹かれました。