ちょっと前からリアブレーキの踏み込み量が段々増えている?と感じながらもオーバーホールしてから間もないし大丈夫だろうと放置していたら先日ツーリング帰り途中で最終的にリアブレーキが利かなくなってしまい修理することに
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20年くらい前になるが…ヤマハ発純正アクセサリーに、シガーソケット給電ではなくΦ20mm程度の蓋付き小径防水コネクターを機体側に取り付けて、対になる防水コネクターで長いケーブルを出してその先にシガーソケットがあるという製品が出ていた。当方はソレがいたく気に言っていて先日まで現役で歴代機体に数組使いまわしていた。 昔から雨天上等であったし、バッ直にしてガレージに戻れば高機能バッテリー充電器に繋いで抜かりなく充電していたのだ。 で、先日九州ロングツー途中ウラルサイドカーに付けていた最後の一個が昇天した…経年劣化の極みによる接触不良のようで、その場は手持ちのギボシでの直接接続に変更して応急処置勿論と ・・・
2024/5/18自宅→背炙り山→(R294)→湖南→上戸浜→(R49)→自宅5/12に立ちごけでクラッチレバーを追ってしまい、純正のクラッチレバーを注文しておいた。交換手順はYouTubeで事前に調査しておいたので、工具を用意して交換開始。あっという間に簡単に交換が終わった。交換後、天気がメッチャ良くて風も吹いてないので、プチソロツーリングに行くことにした。最初は背炙り山へ。相変わらず道は良くない、車も少々走っている、気持ちよく走らせてくれよ・・・山を下りきったところで天気が良いので行先を湖南方面へ変更、湖南から上戸浜へ向かう道から見る猪苗代湖は特にきれいに感じる。上戸浜からはR49をひたす ・・・
ゴールデンウイークに開催されていたvショーで珍しいものを見つけたので思わず購入。その名もJuwel34!旧東ドイツ製のガソリンストーブで、戦後直ぐに東ドイツ軍で使われ始め、その後国民の野外活動の為に民生化されたようです。当時の東ドイツ市民の憧れといえば、トラバントにルーフテントを載せてキャンプに出かけ、束の間の自由を味わう事だったとか。燃料にレギュラーガソリンとホワイトガソリンが使える為、いざという時にct110からガソリンを拝借することが出来るのと燃料系統をガソリンで統一できるので、荷物を減らせるメリットがあります。しかし一番良いのはこの無骨なデザイン!同じガソリンストーブといえばスベア12 ・・・
5月18日 土曜日 朝からメンテにいそしんでるわけですが、GW最初にやるつもりで結局最後になりました。液の入ってる蓋を開けたら 匂いが我慢できない 独特の異臭を放ってます。写真一枚目の様に液は真っ黒で いつものオイル交換のオイルのようです。匂いのする分余計悪いです。 二枚目はキャリパーから液を抜いてとりあえずペットボトルに取りましたが、燃えるゴミ?かな 三枚目のように新しくヤマハ純正の液を入れたら色がまるで違います。作業自体は簡単ですが、安全装置の為、少しずつ均しながら試走しました。5~6km程でしょうか。現状では問題ないようです。 今日は気温のせいか 土曜日からか 作業中バイクの走る音がよく ・・・
フロントのディスク外しましたとさ。転がしだけの目的のタイヤは硬すぎてビード上がらんしもう新品にしましょう!ということで。(買えて冬くらいかな?)これ後またね、トルクスなのは仕方ない(友人から借り)、しっかし硬すぎて舐めるかと……原因は塗り過ぎのネジロック、これしかない。ほんのちこっと塗るんじゃなくて、つける感じなのにネジが終わってインローみたいになってるとこにも侵入。ネジの座面も怪しい箇所あり、これつけ過ぎで締めてそれでネジロックがニュルニュル出てきてんのよね。掃除大変だし、ここなんて新品使うでしょ? ダメダメです。これを店がやってたら閉業しましょう。 ディスクはエンジンオイル塗って(錆止めね ・・・