先日のツーリング中、キーオフのたびにPROGRESS2の時計がリセットされてしまう症状が出ました。 説明書を見ると電池切れの際には警告表示が出るはずなんだけど見た覚えないな~と思いつつ故障ではないことを願ってコイン電池を交換してみたら直った♪
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今までBREMBO4POTCNCを使用していたが、レース用なので効きが強力なのと、ダストシールがないため、汚れが多く、メンテナンスが大変というのがあり、セールで見つけたGALESPEEDのラジアル4POTチタンボルト仕様を試してみた。こちらも効きは強力だが、BREMBOほどガツンと効くわけではない。ダストシールも内蔵されている。コントロールもしやすくとてもいい製品だ。MC51はアキシャルマウントだが、WR3のキャリパーサポートを以前購入していたので、ラジアルマウントキャリパーも試す事ができた。しかし、スペーサーを挟まないとローターがキャリパーのパッドピンと接触する。ラジアル化は根本がアキシャル ・・・
ういっす。いゃ~組立て調整って面倒臭いよなぁ…特に食べちゃった後に写真撮り忘れて撮るとか。 普通に400g+α(顔見知りなのでお気持ち盛り)でオプションの海老にキスの天ぷら後乗せです。如何いう訳か物心付いた頃からきつね蕎麦が大好きなのだ。 滅多に食べないのはうどんだな。理由は吐くまで食わされたトラウマがあるからです…っつーか、年越しでうどんはねえだろうと書いた後に思った。 え?年末の話はどーでもイイんだよこの野◎!ですか? そう言えば、クリスマス前日から性善説の無いグエン共が仲間を呼んで賑やかだったぞ。しかも怪文書をポスティングされて警察に相談したら受け流されてしまったわw ちなみに契約違反滞 ・・・
ようやく走行可能になったR1-Zですが、なぜこれほどまでに中低速トルクが薄いのか?と考えながらパーツリストを見ていたところ、原因が判明。ウチのR1-Zは、本来エアクリーナボックスの入り口についているはずの重要な部品、吸気ダクト(通称「ブタの鼻」)が欠品してました。エアクリーナボックスの開口部が大きすぎて、違和感は感じていたんですが。。 キャンプで焚き火の火がつきそうでつかない時、口をすぼめてフーッ、と息を吹きかけますよね? すると火元へ風が届いて、ぽっと火が点く。大口開けてハァー、と息を吐いても効果がないことは、誰もがご存じのはず。同じ肺活量なのに、口の形ひとつで効果は大違い。エンジンも同じで ・・・
12月13日キャブクリーナーに浸けていたジェット類を確認。汚れが取りきれてないし、穴が、詰まったまま。仕方がないので、エフなどに付いてる細い針金で突付いて何とか貫通。ジェットの横穴も針金で貫通させて掃除しました。組み付けて、ガソリンメーターを外してガソリンを約1L入れて、メインキーの配線から直結させようと思ったけど、試しに家に有った古い鍵で廻したら廻る鍵が有りました。コックを開けてもキックすると一発でエンジンが掛かりました。アクセルもまともに動くしヘッドライトも点く、でも、バッテリーは外したままなので、ウインカーの作動は、点きっぱなしになっちゃいます。この時点でエンジンや点火系灯火類は大丈夫そ ・・・
キャブレターを外して、分解に挑むが、スライドピストン固着して、外れない。混合気の通り道からマイナスで持ち上げて何とか外しました。バラしてジェット類も外そうとするけど、なかなか外れずキャブクリーナーを吹き付けて暫く待ち、タール状態になったガソリンカスを取り、何とかバラす。フロートピンを外してもフロートバルブが抜けない。これもキャブクリーナーを少し吹き付けて、マイナスでこじながらフロートと一緒に外す。あとは、キャブクリーナーを吹き付けながら、カスを取る。フロート室は、トレンを開けても沢山ガソリンが残る仕様のようで、タール状の物が凄く溜まっていました。(手が汚くて写真が撮れず)ジェット類は、空き缶に ・・・
キャブレターを外して、分解に挑むが、スライドピストン固着して、外れない。混合気の通り道からマイナスで持ち上げて何とか外しました。バラしてジェット類も外そうとするけど、なかなか外れずキャブクリーナーを吹き付けて暫く待ち、タール状態になったガソリンカスを取り、何とかバラす。フロートピンを外してもフロートバルブが抜けない。これもキャブクリーナーを少し吹き付けて、マイナスでこじながらフロートと一緒に外す。あとは、キャブクリーナーを吹き付けながら、カスを取る。フロート室は、トレンを開けても沢山ガソリンが残る仕様のようで、タール状の物が凄く溜まっていました。(手が汚くて写真が撮れず)ジェット類は、空き缶に ・・・
キャブレターを外して、分解に挑むが、スライドピストン固着して、外れない。混合気の通り道からマイナスで持ち上げて何とか外しました。バラしてジェット類も外そうとするけど、なかなか外れずキャブクリーナーを吹き付けて暫く待ち、タール状態になったガソリンカスを取り、何とかバラす。フロートピンを外してもフロートバルブが抜けない。これもキャブクリーナーを少し吹き付けて、マイナスでこじながらフロートと一緒に外す。あとは、キャブクリーナーを吹き付けながら、カスを取る。フロート室は、トレンを開けても沢山ガソリンが残る仕様のようで、タール状の物が凄く溜まっていました。(手が汚くて写真が撮れず)ジェット類は、空き缶に ・・・