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.ライディングスクールで松田光市選手からの教え『使えるブレーキは使った方が良いです。』を思い出します。YAMAHA FI仕様のXT250Xやセロー250には【DIAGモード】という、診断機能が装備されています。いつもサーキット走行の動画で表示しているのは【COモード】。これは簡易燃調補正、いわゆるサブコンに近い機能です。そこで最近判明した、マシン不調の謎。これを解くために、この【DIAGモード】を活用する事にしました。.
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.ライディングスクールで松田光市選手からの教え『使えるブレーキは使った方が良いです。』を思い出します。YAMAHA FI仕様のXT250Xやセロー250には【DIAGモード】という、診断機能が装備されています。いつもサーキット走行の動画で表示しているのは【COモード】。これは簡易燃調補正、いわゆるサブコンに近い機能です。そこで最近判明した、マシン不調の謎。これを解くために、この【DIAGモード】を活用する事にしました。.
前回のツーリングで、リアのブレーキの鳴きが酷くなったので、ついに交換。前から交換を考えていました。ブレンボの標準でオーガニックのパッドが入っているのですが、モンキーのリアにしては効きすぎるのですぐにロックしてしまい、ONでは気づきにくいですが、Offでは、すぐにリアが滑ってしまっていました。今回は、それを是正していきます。
今日は、ブレーキキャリパーのメンテナンスです。キャリパーピスト ン脱着ツールでは、固着してピストンの内側を痛めたので、プーラをセットして無事、ゴムパッキンを交換しました。パッキンとピストンのクリアランスが、キツいので研磨しながら微調整です。
整備日記なんてカテゴリあったのですね・・・wキャリパー清掃は半年に1回位マメに清掃していますが、今回は初のオーバーホールを行いました。ボルトの固着等心配しましたがあっさり終わりました。気持ちピストンの戻り量が増えた感じで、ディスクの引きずりが弱くなったかも?まあ、気持ちの問題ですw
先日清掃した各ギアにグリスアップし、メーターを取つけた。結果から先に言うと、変化はあったが直ってはいない。前回は60km/h位で音が出始めたが、今度はなかなか症状が出てくれない。80km/h位から減速すると鳴り出し20Km/位で止まる。音的には高回転部分の音でヘリカルギアの様な低回転部の音では無いようだ。走行しながらの検証は困難なので自宅の工作室兼実験室へ･･･。
買い物に出かけた帰りに通った砂利道で突如カンカンカンカンと変な音が!すぐに近くの空きスペースに停めて確認してみると、見事に後輪に釘が刺さっていた・・・通常なら釘は抜かずに修復材を充填してやれば多少の走行は可能だが、今回は動かすたびに釘が当たるし、空気抜けも激しいので引っこ抜く事に。そして出てきたのが長さ10センチはありそうな木ねじのようなもの!! 誰じゃいこんなもん道に落としたのは!! 幸い自宅から数キロの場所だったので、重くなった車体を押しながら何とか帰宅。ホイールに歪みが出ていないか、スポークは問題ないかを確認して後日修理することに。
新車購入以来のタイヤ交換を行った。合せてエンジンオイル&オイルフィルターも交換した。※MOTUL300Vタイヤは色々考えて、MICHELINのPILOT POWER 2CTを選択。グリップとライフに定評のあるタイヤ。MICHELINのフィーリングが好きなのも理由。無いと思っていたMETALLICOのブレーキパッドの在庫がちょうどあったので、作業ついでに入れてもらった! METALLICOのブレーキパッドはタッチが良く、効きも良く、ライフも長いと三拍子揃った最高のブレーキパッドだと思う。心なしかKATANAが喜んでいるように見えたのは、自分だけ。笑ショップから自宅までの帰路の少しだが乗った印象は ・・・
デコレーション廻りを外さずリアホイール脱着します。タイヤ交換は、タイヤレバー2本で取り外し出来ます。古いMETZELERタイヤは硬いので、粘りと根性が必須です。入れるのは、NEWタイヤが柔らかいので然程苦労しなくて、すんなりOKです。新品USAダンロップタイヤは乗り心地、静粛性が最高です。峠道も安心して曲がれます。ついでに、各部グリスアップ~リアブレーキオイル交換、リアブレーキパッドはディスクローターに優しいレジンパッドへ交換。キャリパー分解清掃!
以前の日記を削除して、新しく投稿しますスピードメーターはキタコの電気式メーターですタコメーターはタケガワのDNメーター油温計付です両方のメーターがステップモーター式なので、イグニッションS/WをONにするとメーターの針が、一度振り切れてからゼロに戻りますなかなかカッコ良い！！ウインカーリレーをICリレーに交換したのでウインカーインジケーターを左右表示できる様に追加しましたニュートラルランプとハイビームランプもLEDバルブに交換です
今回CBRは気持ち的にﾌﾞﾚｰｷﾊﾟｯﾄﾞも交換。SBS 627ﾃﾞｭｱﾙｶｰﾎﾞﾝ。耐久ﾚｰｽ向きとのこと。ﾒﾀﾘｶとかいうﾍﾋﾞﾒﾀみたいなﾌﾞﾗﾝﾄﾞのﾊﾟｯﾄﾞが評判良いのですが高価で．．．（笑）
ブレーキパッドの調達ができたので、早速交換作業です。リアブレーキパッドの交換と合わせて、フロントブレーキパッドも交換です。EBCとガルファ。どっちを先に使おうかと迷ったけど、ガルファDISKにはやっぱりまずはガルファパッドだよね。ガルファパッド・・・とてもつくりはイイです。レーザーカットでひずみもないし、裏面は白い断熱塗料？らしきものが塗ってあります。
”エンジンを活かして永く走りたい” ＝カーボン発生を抑える走り ＝燃焼効率の最も良いトルクピーク回転数で走行各ギアでのトルクピーク時の速度を算出しておけば、ギア数と速度計でピークに合せられます。…ということでギアインジケーターを自作しました。 幸いカブ110系はニュートラル灯のポジションセンサーを少し加工すれば、全てのシフトポジションを検知・表示できるようになります。
11月11日土曜日 数日前走行中突然スピードメーターが0kmに落ちました。もちろん走行距離も伸びません。会社へ返って早速ホースを確認したら中のワイヤーがねじ切れてました。無理がかかってたと思います。すぐ書き込みを見てヤフーショッピング(https://store.shopping.yahoo.co.jp/hirochi/5YR-H3550-01.html)でポチ!昨日届き早速交換です。写真は古いホースの中から切れたワイヤーを取り出した状態
使い捨て（内蔵の電池が切れるまで）のデジタルタコメータ（アワーメータ兼用）を取り付けました。アイドリング時、1600rpm前後の値が表示されているので、値は合っていると考えています。ただ、時々変な値が表示されることが有ります。（うまくパルスが拾えていないかも？）メータの取り付けは、メータ自体が軽いのでスクリーンを止めているビスに共締めでLアングルを付けてその上に両面テープとねじで止めました。カウルが有るためパルス取り込みのケーブルがぎりぎりの長さでした。
NSR50とNSR250Rのタコメーター比較。外径はほぼ同じで、取り付けボルトのピッチも多少差異があるけど、NSR50のステーに取り付け出来ます。NSR50のメーターは、各種インジケータが付いていますが、NSR250Rはスピードメーター側に別体でまとめられているので、新設する必要がありますね(^_^;)こうやって見比べると、NSR50のホワイトメーターパネルの方が見やすいしカッコイイな。NSR250Rのは、メーター照明のバルブが小さいので、合うLEDバルブを買わないと・・・(￣▽￣;)
SP武川のEL140km/hメーターを使用していたが、速度が上がるとメーターの針がブルブル震えるようになってしまったため、SP武川製「Dタイプブラック＆ホワイトスピードメーター」に交換(純正メーター含めて3個目)大学時代に通学に使用(往復35km)していたこともあり、総走行距離は11637.7km！ ・純正メーター：9156.0km ・ELメーター ：2481.7kmまだまだ頑張るぞ~！
ＰＧＭ2化により、社外のマルチメーターに変更中のＮＳＲ250（ＭＣ28ょですが、無事にＲＣバルブも動き、メーターの表示もほぼ完了した所ですが、ただこのメーターには水温計の表示は無く、オーバーヒートランプだけなので点灯するかどうか試してみました。
和光2りんかんではＮＳＲのパーツコーナーがあり様子を見に出かける。リアキャリパーサポートやらＴ2Ｒのサイレンサーなど色々置いてあるね。折角来たのでタイガパフォーマンスのカーボンメーターパネルとカバーを買ってみる。帰って取付てみたが多少のズレが。