先週から引き続き、キャブレターセッティングを詰めていましたhttps://imp.webike.net/diary/176414/…が、遂に!ほぼほぼベストなセッティングが出ました(≧∇≦)”ちゃこは レベルが あがった!””4ストふあつしきキャブレターのセッティングスキルを かくとくした!”.
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DAXに付けたら、ビックリするくらい乗りやすくなった内圧コントロールバルブ。。。ハイ、ニンジャにも付けてみました。 既にブローバイの取り出し口とかはあるので、組付けはDAXより簡単に考えていました。が、ブローバイの取り出し口が12mm、内圧コントロールバルブの口が15mmとなっていてまずはここで、ホースの内径をいくつにするか考えて・・・15mmのホースに決定。でホースを購入して、12mmのブローバイの取り出し口にフィットさせる方法を考えて・・・でマフラーステー用のゴムバンドの余りを見つけて、そいつを内径15mmのホース内側にピッタリ収まる長さにカット。でなんとかブローバイと内圧コントロールバル ・・・
MT-10にアクラポビッチマフラーを装着し燃調を始めてから1年が経過しました。動画ログ採用で狙った空燃比を出せるようになったもののイマイチ調子の悪い部分を取り除くことができずに数ヶ月悪戦苦闘。ここ最近になってやっと狙っている空燃比そのものが薄すぎる事に気が付く事ができました。これによって劇的に改善がみられ、低回転域の滑らかさが得られました。最初、アイドリングを除いて全域の空燃比を13.7に設定していましたが、これが大間違い。低回転域は1500回転付近を12.8、そこから3000回転まで上げて13.0程度まで回転に応じてかなり濃い目にしないとダメだったようです。MT-10は濃い領域が広くて、その ・・・
【 アクセルオン時での「気になるエンジン回転のもたつき」はニードルジェットの摩耗かも 】低速からのアクセルオンでの加速は、オートバイならではの醍醐味だと思います。ところが、ここで 「 もたつき 」が発生してしまうと、とてもいやな気分になりますね。なんとか直したいと思い、調べたところ、なぜこういうことが起こるのかがわかりました。もたつきの原因は「 ニードルジェットの摩耗 」によるものでした。ニードルジェットはどうしてもアクセル操作時に、ニードルと直接干渉する部品のため、摩耗しやすいことがわかりました。ケイヒン製CVKキャブはニードルが固い素材でできているため、ニードルは長持ちしますが、相手のニー ・・・
FTR223、始動後に、エンジン付近からピヨピヨ音を感じるようになった。エンジンに耳を近づけて確認すると、AIユニット(エアサクションバルブ)からの音と判明。20年前のバイクなので経年劣化だと思う。エアサクションバルブの部品代は8千円ぐらいするようなので、ダメもとで調整してみた。作業内容>タンクを外し>画像のエアサクションバルブ右側のプラスネジを外す>キャップ状の部分をゆっくりと外す>10円玉ぐらいの大きさの黒いゴム弁が見える>固着気味だったのでラバープロテクタントを少し吹いて、爪楊枝の先で周囲から優しく弁を浮かせる>裏側にもラバープロテクタントを少し塗ってなじませる>元に戻す結果は良好でした ・・・
純正マフラーは左右が繋がっててw650はエンジン音タペット音ベベルギア音、金属音が主に聞こえる。芯抜き失敗でマフラー音が大きくならないなら三拍子⁉️ドコドコ感⁉️バタバタ感⁉️僕の好きな感じにしたいと、左右を独立させると鼓動感が出るらしく空き缶を突っ込んでみた。(初めは焦げた匂いがした) ・マフラーの消音部分タイコ部分だけの交換はスリップオンといい音量だけ増す。排気が良くなり過ぎて下がスカスカになったりする。本当はポッシュW1タイプフルエキゾースト。マフラー全部替えたかったがかなり爆音らしく値段も高い。矛盾するが消音材(芯抜きの芯の様な商品)音が軽くなり消音効果は低いらしい。走りは悪くしたくな ・・・