鳥取市にあるトライアル場に初遠征してきた。快晴のヒロスポーツパークは新緑がまぶしい。ゴールデンウイーク中はずっと鳥取県に滞在して練習するんだ。
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第51回 東京モーターサイクルショー、出展台数は昨年より50台多い約620台、だが来場者は11万4千人で、昨年より約2万5千人ほど 少なくなる見込みだとか、 これは電動化に起因しているかな? このご時世 地球保全に仕方がないが、趣味としてはバイク熱が冷めてしまうかも、でも 各ブースでは 若い人も来場され 熱気が感じられました。 まずは PMC・FULNESS(フルネス)のブース、そこに鎮座するは フルカスタムされたハンターカブ、 大型のスクリーンとBOX、メッキで輝くエンジン部、何んといってもWシートがいい感じ、また、豊富なカスタムパーツにより 自分好みのハンターカブ造りが楽しめそうです。
天気は、晴れ。先日、ZX-25Rのマフラーに挿入していた消音用の金属タワシを外しました。その音の変化を確認すべく、走り出すと、慣れのせいか?違和感を覚えず、気持ち良く走る事が出来ました。25,000kmも走っていれば、うるさいのも慣れちゃうのか?それとも、先日H2のマフラーが、非認証だったのが、認証品に変わって、若干音質も変わったのが影響したのか?ま、排気音を気にすることも無く走ることが出来ました。今日のルートは、時計回りとなるルートで、これからの時期は、渋滞を回避できるまわりかたとなります。案の定、殆ど渋滞せずに、走れました。国道413号線は、予想通りに対向車側に関しては、大名行列が幾度とな ・・・
いよいよ 自動車の祭典・東京モーターショーが開催されました。各社とも 革新技術のお披露目の場でもあり、未来への挑戦の場でもあります。そんな自動車の魅力と、華やかな雰囲気をひと目見ようと、ぶらりお出かけして来ました。子供のころからオートバイと車に慣れ親しみ、走りが大好きな私は自動車関連企業に就職したほどです。自動車業界は、環境問題や人を守る安全運転に焦点を当て 研究・開発を推進しています。これはとても大切なことですが、車本来の走る喜びは継続して欲しい。そこで今回は、カッコ良さ・動力性能など そんな車たちの魅力に触れてきました。数多くある車の中から、特に興味あるものをピックアップします。最強のマシ ・・・
フロント・リアを両方やってしまうか検討中だったスプロケット1T上下取替え。。。本日、仕事をサボって・・・では無く!!午後から代休にして、店にて今の担当店員にて交換フロントを15Tから16Tへ1T上げて、リアを41Tから40Tへ1T下げました。フロントはサンスター:428-16T、純正ボルト・ナット、リアは2006年式のZX10R純正40Tに交換!以前も日記に書きましたが、理論値はフロントで約6.5%程度、リアで約2.5%程度、合計9%程度のエンジン回転数が下がる予定で交換。NINJA1000の先輩達が行っているフロント16T上げ交換に自分はリア40T下げをプラスで実施しました。チェーン交換含め ・・・
天気は、曇りで、写真のごとく、箱根方面は厚い雲で覆われていました。とりあえず、西に向かってR152や、R299を視野に走ろうと思ってい他のですが、伊豆方面にしました。月ヶ瀬、までは、毎度のルートですが、尾ヶ崎ウイングへ到着し、しばし、ルートを検討でした。でもって、下田方面に進んで、県道119号線で、R136に抜け、久しぶりに県道→剣道59号線で仁科峠に抜けることにしました。昨日の雨で、バイクをGROMにしていたのですが、大正解で、道路はあちこちで、川状態でした。ま、毎度のルーティンをこなして、帰宅でしたが、箱根越えで、大きなバイクが2台、軽快に走っている私を躱していって、その数秒後??右の大き ・・・
車種ごとに定番のカスタムメニューというものがあったりするが、グラトラの場合その一つにFスプロケの16丁化というのがある。自分もオンロードで使うにはちょっとギアが低いのではないかと思っていた。グラトラのイメージ通りというか、オンとオフの中間のようなギア比に感じる。16丁化される方の多くは高速域(といっても80~100km/h位)での快適化を狙ってのことのようだが自分の場合はそれより発進時の1速の低さが気になっていた。クラッチ繋ぐとすぐに回転が上がりきってしまい、エンジンは唸っているのに前に進まずシフトアップを急かされる。そんな慌ただしさが遅いと感じさせる原因になっているように思う。1速で少し引っ ・・・