前夜の強い雨で日原トライアル場はしっとりぬかるんでいた。雨こそトライアル、上等だ。枯れ落葉の深い谷底からEvoと3セクを見上げる。
- 3 いいね
- 6 コメント
これまたアマプラデーに釣られた為、勢いで購入。 取り敢えずなんとかなるだろうで、下調べなく作業開始。 純正バーエンドを力いっぱい回せど微動だにせず、、、即諦めてインパクト登場。はい、一瞬。 バーエンドミラーをつけようと当てがってみるも、穴がない。純正ハンドルならバーエンド外さないでよかったのね、、、 仕切り直して純正バーエンドに締め付けて固定。ガッチリ締めても緩い感じ。過剰に締め付けるとネジ山バカになるやつですね。 位置の調整を何度してもイマイチしっくりこない。後ろはよく見えるけど、距離感が掴みにくい。慣れるまでの我慢としつつ、作業後にモニター付きのドライブレコーダーをポチってた。 あくまでも ・・・
すっかり出番が少なくなってしまったDR-Z400Sを手放そうと考えています。 メインライダーの次男が就職してからというもの、私と休みが合わないこともあって一緒に出掛けることもなくなり、私も林道はDT、ワインディングはバリオスに乗る機会が多く飼い殺し状態のまま車検を迎えてしまったため、車検を受けた直後で整備が行き届いている今のタイミング売りやすいかな?ということでオークションに出品することにしました。 買い手がつかなければまた次回の車検まで・・・などと既に言い訳じみたことを思い始めていたりするほど気に入っているのですが、置き場や維持費のこともあっていつかは決断しなくてはいけません。
車種ごとに定番のカスタムメニューというものがあったりするが、グラトラの場合その一つにFスプロケの16丁化というのがある。自分もオンロードで使うにはちょっとギアが低いのではないかと思っていた。グラトラのイメージ通りというか、オンとオフの中間のようなギア比に感じる。16丁化される方の多くは高速域(といっても80~100km/h位)での快適化を狙ってのことのようだが自分の場合はそれより発進時の1速の低さが気になっていた。クラッチ繋ぐとすぐに回転が上がりきってしまい、エンジンは唸っているのに前に進まずシフトアップを急かされる。そんな慌ただしさが遅いと感じさせる原因になっているように思う。1速で少し引っ ・・・
アドレスV125S"あるある"の始動不良がとうとう我が機にも発生してしまいました。 走行距離も35000kmを越え、購入してから8000kmほど走っている。スクーターにしては十分走れているのでは? 普段は通勤の3.5kmの往復くらいしか使っていないけど、仕事上の講習のため往復65km程のところまで2週間強行くことになった。 車だと燃費と、有料道路料金、駐車場代など色々と費用が掛かってしまう。またメインバイクの848と同等に車も大切なので雨に濡らすなんて出来ないし、飛び石等々気になって目を離すなんて出来ないw これこそアドレスの出番だろ!という事で御老体にムチ打って行きました。 10日ほどは不調 ・・・
フロント・リアを両方やってしまうか検討中だったスプロケット1T上下取替え。。。本日、仕事をサボって・・・では無く!!午後から代休にして、店にて今の担当店員にて交換フロントを15Tから16Tへ1T上げて、リアを41Tから40Tへ1T下げました。フロントはサンスター:428-16T、純正ボルト・ナット、リアは2006年式のZX10R純正40Tに交換!以前も日記に書きましたが、理論値はフロントで約6.5%程度、リアで約2.5%程度、合計9%程度のエンジン回転数が下がる予定で交換。NINJA1000の先輩達が行っているフロント16T上げ交換に自分はリア40T下げをプラスで実施しました。チェーン交換含め ・・・
2024/4/21(sun) 皆様いかがお過ごしでしょうか。去年末から始めた外仕事ですが、段々暖かくなってきて夏を乗りきれるのか心配になってきました今日この頃です。 さてバイクの話ですが、1.5~2㎝くらいハンドルを下げました。元々r6とかr7に憧れていたので体勢のキツいバイクに乗りたかったんですよね。RCはセパレートハンドルですからフォークに付いてるハンドルを下げるだけでしたので、車載工具の六角があればできます。が、締め付けているボルトをゆるゆるにしても一定以下にはなりませんでした。 その状態で大垂水に行ってきましたが、結構キツかったですwまあでも2㎝下がればその分手にかかる力も強くなります ・・・
3月に購入したCB250Rの1000km慣らし運転が終わり、少しずつ好みのスタイルにしていきたいと思います。お決まりのフェンダーレスの次に、純正パーツを利用してイメージチェンジをしてみました。私のCB250Rの車体カラーは黒色で、シュラウドカバーはシルバーです。2019年モデルの車体カラー、ブルーとレッドは艶消し黒のシュラウドカバーがついています。その艶消し黒の純正シュラウドカバーに交換してみました。価格は8,000円以下(もちろん左右で)とお手頃なので、お手軽イメージチェンジしてみました。CB250R購入きっかけの一つがシンプルな昔スタイルの丸目ライトです。艶消し黒のシュラウドに変えたことに ・・・
先日2024年モデルのMT-09が発売されましたが、2021年モデルからの変更点として気になっていた強化されたエンジンハンガーを2021年式のMT-09SPに取り付けてみました。 見比べてみると左側は肉抜きが無くなり厚みも若干増していて、右側に関しては厚みが倍近くになっており、かなり剛性はあがっているようにみえます。 ちょうどバイク仲間から週末近場ツーリングのお誘いがあったので、出発前にサクッと取り替えて試走してきました。 結論から言うとこれは今まで当方所有の2021年式MT-09SPに試してきたパーツの中で最も違いを感じられたパーツかもしれません。本当に走り出した瞬間からなんか違う…あれれ? ・・・
大型に乗り換えるにあたり、VITPILENは売却することになりました。 カフェレーサースタイルの高性能シングルに乗りたくてVITを選びました。セパレートハンドルで水平基調のデザインが美しい。高回転高出力型の単気筒エンジンは本当に楽しかったです。バラバラッとした独特の鼓動で、FUNライディングもゆったりツーリングも、それぞれで全く違うフィーリングで、いろいろな表情を見せてくれました。その他柔らかくセッティングできるサスペンションと滑るように転がるタイヤで快適な乗り心地でした。 想像していたよりずっと早く手放すことになりましたが、VITPILENのオーナーになれて幸せでした。 【VITPILEN4 ・・・