SR400の定番メンテの一つ、グリスアップ。1万km走っているし車検にも出したけど多分メンテされていないので実施しました。結果、ノーメンテでした。。。写真は車体右側のスイングアームピボットシャフトグリスアップ部のものです。工具格納場所にニップルがあります。スイングアームピボットシャフトの頭8mmのボルトM6を外しニップルをねじ込みます。車体左側の同場所のボルトも外します。写真を拡大すると文字が良く見えます。
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慣らし走行の1000km走ってから安心して、それきり触ってなかった黒ブサを久々に引出してみた。Am9:00 3℃ 風少々、目的地は毎度「山桜」笠間街道からのアプローチ。益子・茂木の境あたりの峠はまだ路面に霜がある状態、無理は出来ません。この車両には未だに怖くて慣れない点が2つほどあります。1つは加速スピードの質感(ライダーの感覚よりも早いテンポでスピードがのって行く点、2つ目は停車時(一時停止等)の取り回しの重さ、不思議と旧型よりかなり重く感じる点。まだまだ慣れるまでは注意が必要です。今回はタイヤの空気圧をいじってみました。標準が前後2.9kに対して、油冷R1100やカタナと同様に前2.3、後 ・・・
中華XTZ125の純正タイヤはもちろん中国製だ。通勤に使うには問題は無い。オンロードならそこそこ不満無く走れる。オフロード風をしているが、これは間違いなくオンロードタイヤである。詳しく言うならオフロードも少しは走れるオンロードタイヤというべきか。理由は簡単である。トレッド面ブロックの山が低すぎる。これでは土をほじくって走ることは出来ない。だから、中華XTZ125を買ってそのまま林道に行こうなどと言う暴挙は止めた方がいい。運が悪ければ谷に落ちる。 オフロード性能はタイヤによるところが大きい。だから、中華XTZ125でオフを走りたいのなら、まずはオフ用のタイヤに交換することが第一歩である。ではど ・・・
現在製作中の(全然進行していない)2号機の前足はフォーク左右を入れ替えてNS50Fを流用する予定である。これはアクスルの位置がフォークより前にあり径が12mmである事と、ステムシャフトの径と長さがエイプと一緒=XLR80Rと一緒、ハンドルストッパーの位置がXLR80Rと一緒という事から選ばれている。フォークのオーバーホールも完了して、ハンドルロックもMBX50のトップブリッジにNS50Fのトップブリッジから切り取ったキーシリンダーブラケットを取り付けて対策をした。となると、次はホイールの問題である。17インチ、スポーク、アクスル12mm、左側ディスクのホイールとなるとCRM50か80しか見つけ ・・・
昨年,中華製コンプレッサが壊れてしまったため,近所のホンダにビードを上げてもらいに行った.そこのおっちゃんが,ビードワックスの代わりにシリコーンスプレーをじゃんじゃんぶっかけていて,それをまねしてみると非常に具合が良いことが分かった.まず,新しいタイヤがリムに入りやすい.初めの片側は手だけで難なく入る.以前は,汗だくでリムの塗装もボロボロにしながら,苦労して入れていたものが,スポッと入るようになった.新調したリョービのコンプレッサの性能がまともなこともあるが,ビードも一発で上がる.以前はここもだいぶ苦労した記憶がある.何しろ滑りが重要だ.シリコーンスプレーをたっぷり使ってタイヤを交換してあると ・・・
まだ、SM(スーパーモタード)にしては初心者なやつですよ。(オク男)まぁ元々モタードなんで、本来の姿に戻っただけ。最近よくKSRに乗るんですが、純正鉄チン+ブロックタイヤでも速いんですよね~。このタイヤでこれだけ速いなら、オンロードタイヤ履かせたらどうなるんだ?っと興味が湧くのが人間の性。普通にオン用タイヤ買ってきて、今付いてるホイールに嵌め変えても良いんですが、たまにはオフロードも走りたいしなぁ~。何にしても1つしか無いというのは困るものです。そんな訳で今回はブルジョワジーな解決法、ホイール+タイヤセットを2通り揃える作戦で逝くことに。ついでに財布の中身もどっかに逝きますが…まぁ仕方ない。こ ・・・
【CRF250Mのタイヤをラジアルタイヤに履き替えてみました】・先ずタイヤの選択:純正Rrホイール(MT3.5)ではラジアルタイヤが選べないのでホイールをワイドリム化Rr(MT4.25)Fr純正MT2.75→MT3.5に変えました。 これで、Frは110と120/Rrは140と150のサイズが履けるので、タイヤ銘柄の選択肢が広がります。・タイヤ交換の手間を考えて、OUTEXのクリアチューブレスキットを組みました。 チューブレスキットの施工は取説を見ながら1~2時間程度で出来ました。ベルトサンダーを使って表面を整えるのが手間でしたが、作業は比較的簡単でした。・タイヤ交換作業は、ビードブレイカーで ・・・