1989年式 スズキ GK73A GSX-R400 走行距離31446km 最近1か月前からエンジン始動困難、エンスト等が多発していたのですが、ついに全く始動できなくなってしまいました。 まず、プラグの火花をチェックしたところ、まったく火花が飛んでいません。点火系の診断を進めていきます。
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自分は体重が軽めなので、そして足つき性向上のためにサスペンションをセッティング。街乗りメインだし、迷ったら弱めにするというのが基本らしいのでそれに倣って調整。またがった時の車高が多分1cm以上は下がった。リアプリロード 1段(柔らかい)から5段(標準2段)前のオーナーさんが4段にしていた ⇒1段 リア伸び側減衰量 リアサスペンション下部IV段硬い~I段柔らかい(標準 II段) ⇒I段リア圧縮側減衰量 リアサスペンション上部4段硬い~1段柔らかい(標準 2段) ⇒1段 →2段へ戻し中フロントスプリング初期荷重設定(プリロード)5mm硬い~20mm柔らかい(標準 14mm) ⇒20mm伸び側 ・・・
フライホイール&ジェネレーター側パッキンの取り付け不良で乗ってきて停めておくとポタっとオイルが漏れてた。液体パッキンを下手くそに塗るからガスケットが 規定の潰れ方出来なくてオイルが出る隙間が……ボルトのトルクは間違ってなさそう(手感)だけど液体パッキンの分、これが悪さしてます。あとは力いっぱい締めてなくて良かった(何本かパキン!いったけど)全く、自称整備士(ホントに整備士か?)には手を焼きます。これで漏れないはず。多少手抜きしてますが(笑)エンジン降ろさないとそこまで掃除できないな~フライホイールの中に液体パッキンのカスが落ちてたりなのでそういうのを掃除とパッキン当たり面の掃除を少し。 作業時 ・・・
皆さん、インナーチューブのメンテナンス(手入れ)やってますか?◆点錆が出てませんか?◆ダストシールにひび割れありませんか?◆フォークオイル、滲み出てませんか??これらは手入れを怠った結果なんです。断言します。手入れをしてれば、錆は出ないし、ダストシールがひび割れ無いし、フォークオイルも滲み出ないです。私のCB1300SFは、上記症状が出たことありません。新車より13年目になりますが、4年毎に定期的にダストシール&オイルシールを交換してるのみです。不具合でて交換してません。今回は私がやってる手入れ方法をご紹介します。画像は私のDトラッカー125です。コイツは倒立サスなので、こんな事をやります。
お久しぶりの日記でございます( ゚ω゚)色々やってたんですがツイッターばかりになっててこっちを忘れていました(今回の整備はお役立ちになりそうな気がしたので頑張って書きます(´^ω^`)今回はフロントフォークのオイル&シール交換をやっていきますよ!まずはタイヤとかキャリパーとか外します(適当)本題のフロントフォークのトップキャップはブラケットにつけたまま緩めるのが鉄則なのですがDUKEさんハンドルバーが邪魔してソケットが入りません( ̄Д ̄;)ちなみにトップキャップの六角には24mmのソケットが必要ですのでご準備をどうしたものかと考えてベルトレンチさんの登場です多少の滑りはあるもののしっかり保持で ・・・