じゃじゃーん♪新兵器到着!!ついにポチってしまいましたw今回、GETしたのはACEWELLの2802です。いやぁー、メーター選びはホンマにいろいろ悩みましたねぇ。もちろんFCRのセッティングを煮詰める上で必要性を感じたので購入したのですが、メーターっていろんなメーカーさんから出てるのでいざ購入となると3日間くらい真剣に考えましたヨ!
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ごちゃごちゃメーター付けたい病なので、タコメーター付けてみる。トルク型エンジンのグラトラなので必要性は全く感じないのだけど、「マジンガーZ」や「宇宙戦艦ヤマト」観て育った世代なのでしょうがない。メーターは多い方が良いと思うのがオヤジというもの。これで3つ目のメーター装着 ^^) グラトラの美点のシンプルさが台無し(-_-;)用意したのはデイトナの「VELONA60」の8000回転までのやつ(3つともデイトナだ)。デジタルのサブ表示機能が付いていて、テンプや時計が表示できる。先に付けたトリップ計代わりのスピードメーターにも時計は付いているのだけど、トリップと切り替えないと表示できない。常時トリッ ・・・
と、いうわけで珍しく修理メインのネタです。さてさて、事は暫し前。函館まで一泊ツーリングに行き(またかよw)帰って点検をしていた時のこと。ふと見ると右アンダーカウルの内側に何やら不自然な汚れが…早速サイドカウルとアンダーカウルを外しチェックしてみると、オイルやん。どうやら画像のクランクケースカバーのブリーザーホールから出てきている模様。と、いうことはだ。MC41はクラッチカバーがウォータポンプやらオイルフィルターやらが一体となってクランクケースカバーという一つの部品になってる超絶面倒仕様なのだが、その中のウォータポンプのインペラを固定して回転しているウォータポンプシャフトにはポンプインペラ側には ・・・
ふとカタナに跨ったときに目に入った違和感…おや?タンクキャップとリングの隙間に見える塗装面が…変?おそるおそるタンクキャップを開けてみると…うぁぁぁっ、ナンだこりゃぁぁぁっ!!??写真のように給油口まわりの塗装がブカブカ浮いてしまっています!数年乗っていますがこんな事初めてです。このカタナは中古で手に入れたのですが、おそらく業者による再塗装がされている車輌です。あらためてジックリ見ると給油口は突起部含めて鉄まる出しで、その周りを縁取るように塗装されており、そこが塗装と地金の境目になっています。画像で見ると分かるように、給油したばかりでガソリンが満タンです。何かの拍子にガソリンがオーバーフローし ・・・
ガチガチのインシュレーターを膨潤化させようと実験しましたが、思うような効果が得られず仕方がないのでごまかして取り付けします。実験内容は車等のエンジンオイル漏れで使うストップリーク。古く劣化したゴムシールを膨潤化し、機能を回復するやつですね。適当な入れ物にいれて90度位まで温度を上げて煮込みましたが、冷めてから確認するとほとんど変化ありませんでした。(多少は柔らかくなった気もしますが)まぁ温めるとインシュレーター自体は一時的に柔らかくなるので組付だけするには十分なんですが、このバイクはキャブレター外すときにバンドが最後まで締まっているにもかかわらずインシュレーターが動いてましので劣化による収縮状 ・・・
納車から数日後からのエラー!ABS、車高調整、傾斜センサー等、、、のエラー始動後に一度エンジンを止めて再始動しても消えず、2~3km走行してエンジン停止後に電源offで再始動で消えるんですが。毎回出るのでとりあえずディラーに連絡してチェックしましたが、数個のエラーが確認できまして、3Dセンサーの通信エラーが原因の可能性大!とりあえず一番怪しいのがバッテリーのテスト専用テスターで調べてもらいましたが問題なくバッテリーは良好とのこと。お次はリレー回路で各所の電気を拝借しているので一度リレーを外して同じエラーが出るか?リレーの電源はETCの電源を利用しているのでA1までなら問題はないと思うのですが、 ・・・
メンテナンスの警告が出るようになった、まあ気にしなければいいのだが、KTMは三角マークが点いているのでやはり気になる!少しネットで探してみるが流石にKTM 1290 SUPER ADVENTURE Rだと情報はない。まあ、ある程度同じシステムを使用している情報を参考に弄り倒してみる、ありました、1、キーオン2、左のSETキーを1回3、左の上下の下で一番下のPREFERENCESを選択4、上下を同時10秒くらい長押しすると5、SERVICEメニューに、ここで、距離(1000~12000Km?、月(1~12ヶ月)、を設定。どうやら、本来月には年と月が設定されていましたが、多分専用の機器をつながない ・・・
昨日、GPZ900Rにヨシムラのマルチテンプメーターを取り付けました。今回は油温だけの取り付けで、センサーはエンジン左下のオイルギャラリーのボルトと交換するタイプ。メーター本体は、ハンドルブレースのネジを利用して自作ステーにベルクロで貼付けました。電源はグリップヒーターを付けた時に、リレー経由でフロントカウルにバッテリーからのプラス線、マイナス線を出してあったので、そこから取り出しました。取り付けた後、近場を買い物がてら回ってみましたが油温、電圧、時刻が一目で分かるメーターは、視認性も高くとても便利ですね。7月の車検前にクーラントを交換する予定なので、その時水温も計れるようラジエーターホースに ・・・
昨年の真夏にタイヤ交換した後、八王子市内で渋滞に巻き込まれた際、ファンが回らずオーバーヒートしてクーラントが噴き出て驚いたって事件があったんです。。。その時は、なぜファンが回らなかったのか調べるにも情報が足りず、試しにファンを直結したら回る・・・悪さしてんのはファンの回路だな~と。 タイヤ交換直後なので、とにかく乗りたいという思いが強かったので手っ取り早く、ファンをスイッチで直接回すという対処療法でなんとか夏を乗り切りました。喉元過ぎればなんとかで、秋、冬とそのままに。今年もそろそろ熱くなってきて、自分でオン/オフするのもメンドクサイながらも慣れてきているので、このままでも良いかと思っていたん ・・・
ある程度強く負荷を掛けタイミングが合えばステム周りからカックン(コクッ?)となるように…気にすることなのか、そうでないのか、良く分からんが、気になるのでステムベアリング類の全取っ替えしてみる。用意した純正部品53214-MR7-003 ダストシール,ステアリンクヘッド・・・2コ53220-MFL-000 スレッドCOMP,ステアリングステム・・・1コ90302-MFL-000 スレッドB,ステアリンクヘッドトップ・・1コ90506-MR7-000 ワッシャー,ステアリングステム・・・1コ91016-MR7-003 ベアリング,ヘッドパイプ・・・2コスレッドCOMP,ステアリングステム(所謂アジ ・・・
先日、はじめてバイクのユーザー車検に行ってきました。車種はヤマハYZF-R1(2CR)です。書類についてはよくわからず、元整備士の友人にお願いし必要事項を伝えて準備してもらいました。書類以外で気を付けることを友人に聞くと、「とりあえず光軸だけはテスター屋さんに調整してもらうように」とのこと。テスター屋さんってなんぞ?な自分でしたが、車検場近隣のテスター屋さんを調べて事前に電話をすると「予約は無いから当日来てくれたら対応するよ」とのこと。私みたいな初心者はもっと塩対応されると思っていましたが意外に丁寧な受け答えをしていただき、安心感を覚えました(笑)と、いうことでテスター屋さんにみていただく予定 ・・・
復活の儀式の続き画像右SP武川 SPタケガワ:スーパーマルチDNメーターK1ステー付きセット新車納車後すぐに交換したタケガワDNマルチメーター、機能満載で当時の社外品の中では性能は(価格も)群を抜いていたと思う。満足度は高かったが、しばらく使用していると視認性に関わる程のメーター内側の曇りと汚れが条件により発生。また、今回の儀式中に不可解な動作(繋ぐべき配線に繋いでも正常に動作しない)が多発したので、思いきって新しいメーターに変更することにした。画像左ヤフオクで購入したメーカー不明のデジタルマルチメーター、恐らくKOSOのパチもん。色々気になるところはあるが、値段が値段なので妥協が必要。