10月9日に1週間前程から計画していた、Mt. Fujiウルトラモーターフェスティバルにツーリングがてら行ってきました!当初はソロツーの予定でしたが、前日の運動会にて、O先輩が参戦決定!2台で向かう事になりました!
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フロント・リアを両方やってしまうか検討中だったスプロケット1T上下取替え。。。本日、仕事をサボって・・・では無く!!午後から代休にして、店にて今の担当店員にて交換フロントを15Tから16Tへ1T上げて、リアを41Tから40Tへ1T下げました。フロントはサンスター:428-16T、純正ボルト・ナット、リアは2006年式のZX10R純正40Tに交換!以前も日記に書きましたが、理論値はフロントで約6.5%程度、リアで約2.5%程度、合計9%程度のエンジン回転数が下がる予定で交換。NINJA1000の先輩達が行っているフロント16T上げ交換に自分はリア40T下げをプラスで実施しました。チェーン交換含め ・・・
車種ごとに定番のカスタムメニューというものがあったりするが、グラトラの場合その一つにFスプロケの16丁化というのがある。自分もオンロードで使うにはちょっとギアが低いのではないかと思っていた。グラトラのイメージ通りというか、オンとオフの中間のようなギア比に感じる。16丁化される方の多くは高速域(といっても80~100km/h位)での快適化を狙ってのことのようだが自分の場合はそれより発進時の1速の低さが気になっていた。クラッチ繋ぐとすぐに回転が上がりきってしまい、エンジンは唸っているのに前に進まずシフトアップを急かされる。そんな慌ただしさが遅いと感じさせる原因になっているように思う。1速で少し引っ ・・・
初期設定に戻したものの、プリロード調整ってしっかりやってなかったなって・・・で、ちょっと正確に?(一人なので正確は無理かな(汗)ちなみに私は、身長167cm、体重64kg(装備重量は70kg弱くらいになるのかな) フロント測定(標準設定14mm)0G=135mm 1G=110mm 1G´=102mmOGー1G´=33mm・・・まあまあいいところかな?135mmー約15mm=120mm(ストローク長) 120÷3=40mm計算上は約7mmくらいプリロード緩めてもいいのかな・・・ リア測定(標準設定5段目)0G=505mm 1G=495mm 1G´=480mm0Gー1G´・505ー480=25mm ・・・
自分は体重が軽めなので、そして足つき性向上のためにサスペンションをセッティング。街乗りメインだし、迷ったら弱めにするというのが基本らしいのでそれに倣って調整。またがった時の車高が多分1cm以上は下がった。リアプリロード 1段(柔らかい)から5段(標準2段)前のオーナーさんが4段にしていた ⇒1段 リア伸び側減衰量 リアサスペンション下部IV段硬い~I段柔らかい(標準 II段) ⇒I段リア圧縮側減衰量 リアサスペンション上部4段硬い~1段柔らかい(標準 2段) ⇒1段 →2段へ戻し中フロントスプリング初期荷重設定(プリロード)5mm硬い~20mm柔らかい(標準 14mm) ⇒20mm伸び側 ・・・
9月上旬に納車になったニューセロー250を使って、来るべき北海道ツーリングの準備として、(1)ニューセローの燃費はどの位か、(2)給油ランプ(残量2リットル)点灯後どの位の距離が走れるか、を実験するため予備ガソリンを携行して国道347号線を利用して実施してみた。まず最初にセローのタンクから「シュポシュポポンプ」を利用してガソリンを抜いてみました。セローのタンクが9.3リットルと減少しタンク内の形状が変更となったことから全部抜くことができなかった。おそらく0.5~0.6リットル位残ったものと思われた。そして2リットルを給油してエンジンを始動しました。昨年の8月6日にセロー250-2の点灯後の走 ・・・