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ジーツー君ですが，前回の日記で，キャブレターアッセンが出ないとご報告しました。幸い，ジーツー用のインナーパーツは，全部出るので，姉妹スクータのレッツ2のキャブを新品購入し，必要なインナーだけ交換することにします。両者を比較すると，ほとんどジーツーとレッツ2は同じ部品で，写真の8と20の部品だけ異なります。8はスロットルバルブ･･･これは古いキャブから移植します。20は，スロージェット･･･これは新品を購入します。
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ジーツー君ですが，前回の日記で，キャブレターアッセンが出ないとご報告しました。幸い，ジーツー用のインナーパーツは，全部出るので，姉妹スクータのレッツ2のキャブを新品購入し，必要なインナーだけ交換することにします。両者を比較すると，ほとんどジーツーとレッツ2は同じ部品で，写真の8と20の部品だけ異なります。8はスロットルバルブ･･･これは古いキャブから移植します。20は，スロージェット･･･これは新品を購入します。
Vブーストとは、ヤマハＶ-MAXに搭載されている有名な過給システムのことです。SRV250ルネッサはツインキャブを搭載しているバイクなのでそこからエンジンに繋いであるインシュレーターも二つ付いています。今回はインシュレーターのフロントとリアに付いている負圧パイプを繋げてＶブーストをかけてみたいと思います。構成としてはリア側二つのうち大きい方の負圧パイプを燃料コックとポンプの動作用にして、残りのパイプをフロントと直結します。結果としてはエンジンの不等間隔音が強調されました。エンジンが掛かりにくく下の燃調が濃くなっている感じです。走り出してしまえばアイドリングも安定し、各ギアで+5キロほど引っ張れ ・・・
慣らし走行の1000ｋｍ走ってから安心して、それきり触ってなかった黒ブサを久々に引出してみた。Ａｍ9：00 ３℃ 風少々、目的地は毎度「山桜」笠間街道からのアプローチ。益子・茂木の境あたりの峠はまだ路面に霜がある状態、無理は出来ません。この車両には未だに怖くて慣れない点が２つほどあります。１つは加速スピードの質感（ライダーの感覚よりも早いテンポでスピードがのって行く点、２つ目は停車時（一時停止等）の取り回しの重さ、不思議と旧型よりかなり重く感じる点。まだまだ慣れるまでは注意が必要です。今回はタイヤの空気圧をいじってみました。標準が前後2.9ｋに対して、油冷Ｒ1100やカタナと同様に前2.3、後 ・・・
つ・・・ついにＫＬＸ化できたぁー！！いやぁー長かったｗそれもこれも普通に無印ＫＬＸ(キャブ)の前後ホイールをＧＥＴしていればこんなに長くは掛からなかったんですが、なにせヤフオク！でもＫＬＸ前後ホイールは高いですからねー。程度の良いものならば４万前後は軽くしますｗそれでいて付いてるタイヤがしょぼかったらタイヤ代も上乗せですから、安く済ませたいＤトラオーナーにはＫＤＸ前後ホイール再生をオススメしますよぉ！ってなワケで、最終的に残っていたスピードメーターのセンサの件とサイドスタンドの件も出来上がりました！
目が覚めると爆弾低気圧ってなんだろう？って具合な凪いだ天気だったので盆栽です。たまーにパラついてくる雨が気になりますが、今日は電気系を弄るわけじゃないので無視しながら進めます。本日のお題は、車高を戻すことです。
ヤフオクで買った内圧コントロールバルブ（ウェビックさんではKTM 60030090300を取り扱ってなかったため）が今日届きました。色んな人のブログに載ってる様にAISユニット撤去してれば余った部分でポン付け出来るという事なので、早速取り付け。
今朝気づきました増締めしておいたはずのフロントフェンダーを止めるネジ・・・昨日の走行中に消えてなくなったようです走行＝振動＝部品欠品 流石ですねこれは早々に対策が必要です
46295km構想2ヶ月、実施2ヶ月のZZR1100Dスイングアーム流用に関する詳細データを記載します。あくまでウチのニンジャ用で、ホイールが違う場合はカラー寸法も違ってきますが、参考になるかと思います。なお、ホイールはマルケジーニのTYPE-RA（17インチ）です。スプロケオフセット5mmです。（後で変更しますが）独身だったら半分の時間で出来ると思いますが、家族に迷惑をかけないように少しづつ進めたため、時間がかかっております（汗）1.購入品ベアリングは会社で付き合いのある商社から購入。ホームセンターでも購入可能と思います。ミスミは個人に売ってくれないので、これまた会社で付き合いのある商社から ・・・
前々からやりたかったホイールベアリングのカスタムに挑戦してみます。カスタム内容ノーマル 前輪 6202LLC → カスタム 6202LLBノーマル 後輪 6303LLC → カスタム 6203LLBLLCは接触シール ベアリングの玉がシールに接触しています。防水、防塵性能が高いですがフリクションが大きい（フリクション指数 中~大）LLBは非接触シール ベアリングの玉がシールと接触してません。防水、防塵性能はLLCに劣りますが低フリクション（フリクション指数 小）まず前輪からホイール外します。
R1100RTの素晴らしい乗り心地に比べると、GSXの乗り心地は硬く感じる。路面の凹凸でハンドルにガツンガツンと衝撃が伝わってきて、嫌な感じに我慢ができなくなった。そこでフロントフォークオイルを柔らかいものに替えてみようと思い立ち、冬季の乗れない時期を利用して整備を行った。 前回整備した時の経験から、ダンパーインナーロッドを引っ張る道具が必須だと分かったので、今回は専用工具を用意した。写真のスプリングの間に写っているメネジ（M10×P1.0）が付いた棒で、”フロントフォークプルロッド”とい名前になっている。
デイトナのスタンドを使用しZ125プロのチェーン調整と給油をしました乗車時のサスをストロークさせて遊び3センチに調整Oリング無しの純正チェーン…初期伸びが多い気がしますZX-25Rと比べてチェーンルーブは石川県地場産業の大同工業製品を使用何気に石川県はチェーン王国です江沼に大同と1000キロ点検時に又多く伸びが認められればスプロケが傷む前にチェーン交換も有りかな?
おひさしブリーフ 夏通り越して秋になってしまいました。音沙汰なかったのですが、いろいろやってました。6月には念願の北海道ツーリングをしてきました。それはまた後日日記に書こうかなぁと思っています。 今回は未だに弄りたりないワンパクゴコロを刺激されたパーツを入手したので早速組み込んでみました。
トリッカーに17インチホイールを装着します。まずはフロント。写真は上がノーマル、下が17インチホイールです。半径は、ノーマル 31.5cm、17インチ 31.0cm。フロントは0.5cmダウンすることになります。
カブのホイール、以前サブダンパーを装着していましたがブレがあってタイヤと接触したり走行中もブレを感じていたので、通常カブであればそこまでする必要はないかもしれませんがホイールバランスを取ってみました。参照：「SP武川 フロントフォーク サブダンパーキット取り外しました」https://imp.webike.net/diary/177884/
今思えばその兆候は確認出来ました。車検明けのある日、ラジエータリザーブタンクの冷却水が増えています。特に問題もなかったので冷却水を抜き取り調整・一応ラジエータキャップを緩めると加圧されています。まあ、取り敢えず走りましょう。車検明けで最近乗っていないので少し飛ばします。そして、道路工事の信号に止まった時にラジエータリザーブタンクを見てみると吹き返しています。えーエンジンガスケットが吹いている！！取り敢えず家に戻りエンジンが冷えている状態で再度エンジン始動…すぐにリザーブタンクに吹き返します。とうとう、エンジンが････。
エンジンが御臨終して約1年、ようやく手頃な前期エンジンをゲットしました。キックが無いだけだろうと呑気に作業開始。問題なく取付はできましたが、火花が飛びません！点火方式が違うみたいで、フライホイールとジェネレーターカバーごとコイルを後期の物と取替えてみました。すると無事に始動できましたー！フライホイールはプーラーが無いと抜けないので他車用のM30サイズを購入、二度と使わないであろう工具が増えてゆくorzちなみに前期エンジンはエアインテイクも無いのでキャブ側のチューブを適当に塞がないとアイドリングしてくれませんよー
リアホイールを5.0Jから5.5Jへ変更して適正幅で180サイズのタイヤを使いたい！当初はリアホイールのみを入手してハブ加工と思ってたけどZRX1200のリア回りはポン付け可能なのとリアホイール+加工費くらいでZRX1200のリア回り一式をオクで入手できたのでごっそり交換です。なお、これによりスイングアームの強度も上がるとのこと。
相変わらず写真は少な目です…取り付け後のインプレと修正についてとなります。少し長くなりますが結果報告という事で。まず、カムシャフトを交換後に走ってみた感想ですがキタコのカムシャフトの時より全然回っていかない印象でした。うーん… 似たような仕様でかなり回るようになった！という人がいるので、このような予想外の結果に納得がいきません。という事で原因を究明する事に。感じ的には一定の回転数から先が全く回らないといった感じでキャブの調整を薄くしても濃くしても同じ状態でしたので点火系から攻めていきます。まずCDI(以前CDIの故障で吹けなくなった事があるので)を取り替えてみる事に。モンキーR用のPOSH製C ・・・
