オレにもGWが訪れた。ちょい離れた近所のホムセンへドライブ。新青梅街道は激しく渋滞していた。 おもち:GW中に奥多摩なんか行く訳なかろうて(笑) アライメント調整にはオレ的には平場が必要なのだった。某ホムセン屋上駐車場に到着。オレの青空整備場だ。
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と、いうわけで珍しく修理メインのネタです。さてさて、事は暫し前。函館まで一泊ツーリングに行き(またかよw)帰って点検をしていた時のこと。ふと見ると右アンダーカウルの内側に何やら不自然な汚れが…早速サイドカウルとアンダーカウルを外しチェックしてみると、オイルやん。どうやら画像のクランクケースカバーのブリーザーホールから出てきている模様。と、いうことはだ。MC41はクラッチカバーがウォータポンプやらオイルフィルターやらが一体となってクランクケースカバーという一つの部品になってる超絶面倒仕様なのだが、その中のウォータポンプのインペラを固定して回転しているウォータポンプシャフトにはポンプインペラ側には ・・・
XSR700さんの1年点検で、XSR125を代車として1日お借りしました。見かけて気になっていたから大変ありがたい。でも、実はこれXSR188なんです。YSP杉並北さんの試作ボアアップ車両です。さてさて、弟君はいかがなものですかね。 まず、格好良い。赤、やっぱりいいな。メーターはフルカラーで今風。ギア表示もあって良いですね。ウインカー、初期テネレさんと一緒じゃないかしら。マフラーがスクランブラー風ね。またがって見た感じは、XSR700さんよりは足つきいいけど、ちょい高め。このクラスならもう少し低くても良いのではなんて。あと停車時、ステップが足にあたりやすい位置なのが、ちょっと気になるかな。 走 ・・・
ふとカタナに跨ったときに目に入った違和感…おや?タンクキャップとリングの隙間に見える塗装面が…変?おそるおそるタンクキャップを開けてみると…うぁぁぁっ、ナンだこりゃぁぁぁっ!!??写真のように給油口まわりの塗装がブカブカ浮いてしまっています!数年乗っていますがこんな事初めてです。このカタナは中古で手に入れたのですが、おそらく業者による再塗装がされている車輌です。あらためてジックリ見ると給油口は突起部含めて鉄まる出しで、その周りを縁取るように塗装されており、そこが塗装と地金の境目になっています。画像で見ると分かるように、給油したばかりでガソリンが満タンです。何かの拍子にガソリンがオーバーフローし ・・・
納車から数日後からのエラー!ABS、車高調整、傾斜センサー等、、、のエラー始動後に一度エンジンを止めて再始動しても消えず、2~3km走行してエンジン停止後に電源offで再始動で消えるんですが。毎回出るのでとりあえずディラーに連絡してチェックしましたが、数個のエラーが確認できまして、3Dセンサーの通信エラーが原因の可能性大!とりあえず一番怪しいのがバッテリーのテスト専用テスターで調べてもらいましたが問題なくバッテリーは良好とのこと。お次はリレー回路で各所の電気を拝借しているので一度リレーを外して同じエラーが出るか?リレーの電源はETCの電源を利用しているのでA1までなら問題はないと思うのですが、 ・・・
昨年の真夏にタイヤ交換した後、八王子市内で渋滞に巻き込まれた際、ファンが回らずオーバーヒートしてクーラントが噴き出て驚いたって事件があったんです。。。その時は、なぜファンが回らなかったのか調べるにも情報が足りず、試しにファンを直結したら回る・・・悪さしてんのはファンの回路だな~と。 タイヤ交換直後なので、とにかく乗りたいという思いが強かったので手っ取り早く、ファンをスイッチで直接回すという対処療法でなんとか夏を乗り切りました。喉元過ぎればなんとかで、秋、冬とそのままに。今年もそろそろ熱くなってきて、自分でオン/オフするのもメンドクサイながらも慣れてきているので、このままでも良いかと思っていたん ・・・
片肺に時々なる現象を分析してみようと思う。1)そもそも片肺になる原因は過去の調査で プラグキャップ内の部品欠損が原因だった。(棒:金属・・・銅ではないみたい)2)コイルとコードは中古(XS:OHC)に交換したので問題はないはず・・はず3)両気筒ともプラグキャップを触ると"ビリビリ"がひどい・・・ほんとにヒドイ4)最近左気筒が"ビリビリ"しなくなって片肺になったりならなかったりの状況。切り分けの結果左側プラグキャップ内部に何かあるようなので分解。念のため両方のプラグキャップを分解。<作業工程>プラグ受け金具はマイナスで簡単に外れる。芯棒もするっと出てくる。皿はそのあとに続いて出てくる。スプリング ・・・
約10年経過した車両での加速時の息つき、アイドリング不良などエンジンの調子が悪い記事を目にした。原因は燃料ポンプにあるらしい。中には燃料フィルターの交換だけで復調したものもある。どうやら燃料フィルターが目詰まりしてるっぽい。「えっそんなに汚れてるの!?というくらい」の衝撃画像だったので自分のヤツがいったいどうなってるのか気になってしかたない(笑)ちなみに燃料ポンプは部品代だけで約32000円ほど、結構良い値段してます。2010年式には燃料フィルターのサービス部品設定はなく、あるのはポンプのみ。あきらめる前に念のために最終年式を調べたら燃料フィルターキットの設定がありました(笑)最初部品の互換性 ・・・
前回のバイク走行から少し時間が経過し、さあまたどこかに行こうかなと思ってエンジン始動まではよかったが走行前のメインライト等の各動作確認中に発見!! 結果・メインライト内のキー側のコネクター内部、ギボシ接触不良で一部しか電気を流していなかった。 症状・通常は、キーONにするとテールライト点灯するはずか不点灯!!!・右ハンドルブレーキレバー・リアブレーキを操作するとブレーキランプは点灯すると言う状態。・ブレーキ操作でテールが点灯しないなら物理的に配線の断線等が考えるられるが中途半端で悩みました。・エンジンは、問題なく始動・運転する。・ヒューズBOX内部のヒューズ切れはなし利点・原因が特定出来たので ・・・
3/11、陽気な春日。友人のカブ太さんと沼津経由で富士山周回する約300kmのツーリングをしてきました。カブ太さん、最近ニューバイクを購入され最近はこの凸凹コンビでツーリングしてます。わたしのDB9は冬眠中なので(笑)昼食に沼津で美味しい鰻を頂いた後、次の目的地である朝霧高原のミルクランドに向けて小一時間ほど走行、富士市の街中を抜けて富士宮に向かう途中でエンジントラブル発生。 症状としては、(1)ゆるいけど長くつづく上り坂を8000rpmくらいで巡行。突然エンジンのトルク感が落ちてエンジンの吹けが異常に悪くなった。それから徐々(30秒くらいかけて)にスローダウンして4000rpmあたりまで落ち ・・・
ある程度強く負荷を掛けタイミングが合えばステム周りからカックン(コクッ?)となるように…気にすることなのか、そうでないのか、良く分からんが、気になるのでステムベアリング類の全取っ替えしてみる。用意した純正部品53214-MR7-003 ダストシール,ステアリンクヘッド・・・2コ53220-MFL-000 スレッドCOMP,ステアリングステム・・・1コ90302-MFL-000 スレッドB,ステアリンクヘッドトップ・・1コ90506-MR7-000 ワッシャー,ステアリングステム・・・1コ91016-MR7-003 ベアリング,ヘッドパイプ・・・2コスレッドCOMP,ステアリングステム(所謂アジ ・・・