4月アタマ時点では特に異常はなかったZ900のバッテリーですが、先週見ると盛大に粉を吹いていました。粉吹きの原因は・端子の緩み・機械的不具合や電装品追加等による過充電または過負荷・バッテリーの寿命などだそうで、考えられるとしたら2番目3番目あたり。
- 2 いいね
- 2 コメント
今月末に予定のロングダートに備えてのメンテナンスです。ミッションオイル交換、アンダーガード外したら今まで走ってきた林道の土やら枝やらいっぱい詰まってました。汗オイルはコスパいいヤマハギアオイルに昨年入れた残り半分の添加剤。昨年替えた直後はシフト時のカジリが低減されたけど今回もシフトフィールが良くなると良いな。プラグもチェック。いい焼け具合なので掃除して元に戻したけど、念の為に新品お取り寄せ。後はグルっとエンジン回りを確認。クラッチのクラッチリフターのオイルシールからギアオイルが滲んでいる。ここのオイルシールは交換2回目?3回目?ウイークポイントやな。幸いまだ純正品が出るのでプラグと一緒にWeb ・・・
気がつくと、14Rは、前回のオイル交換から3,086km走行していました。特に問題無いのですが、今回は、オイルフィルターも交換します。センタースタンドを掛け、ドレンボルトを17ミリメートルソケットレンチで両方共に外すことが可能です。オイル処理用のポイパック?をエンジンの下に用意し、ドレンボルトを緩めます。緩んだら、ねじが外れた時に抜けない様押さえつけながら緩めていき、ボルトをスッと外すと、オイルが勢いよく排出されます。古いオイルは、新品と比べ粘性が無くなってサラッとしています。 ドレン部からオイルが殆ど出きったら、フィルターを外し内部に溜まっているオイルも抜きます。新品のフィルターのオーリン ・・・
納車後千km、4千、7千、1万kmと真面目にオイル交換して、今回で、1万3千km走行したので、オイルとオイルエレメントを交換しました。 オイルエレメントの外しは、毎回苦労しています。取付も、トルクが17Nと規定されているのですが、トルクレンチのアタッチメントが無いので測定出来ず、チョイと強めに締付けています。オイルドレンボルトは、25N。オイルフィラーボルト(キャップ)が10Nです。 今回は、オイルフィルターも交換して4.4リットルを入れます。注油直後は、オイル量ゲージの誤差が有るので、一度エンジンを回して確認します。 あれー、オイルゲージの所のオイルがなくなっちゃった。明日確認します。