2022.11.25 三週続けて休日が晴天となった。先週の休みの午後にM1200でブラっと越前海岸へ走りに出かけた。会社帰りに遠回りして帰るときに通る事が多いルートだが、夕日に向かって走るため眩しく景色を気にかける事も無い。ただ先週逆走したところ なかなかいい景色が見れたので今日は写真を撮るためだけにブラっと走りに出かけてみた。
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2021.8.28 連休二日目は午後から天気が崩れるようなので夜明けに出発してお昼前には帰宅する予定。最近ほとんど乗っていないM1200を昨晩のうちに引っ張り出し、バッテリー充電。ほぼ毎回に近いぐらい出発がスムーズに行ったためしがなく、忘れ物を取りに車庫と家を何回か往復するのがパターン化している(準備は前の日に済ませばよいのだが・・)今回は充電後バッテリーのカバーを取り付ける際にネジがスイングアームの間に落ち、取り出すのに一苦労した。フル充電したがセルの回りがあやしい。新車時のバッテリーは5年で弱ってきたが今回は2年持つのか?(値段が安いからしかたないかな)すっかり日も昇って暑くなってきたので ・・・
2020.4.17.18本来なら車検前にバッテリー交換を済ませるべきだったが気分が乗らなかったため、とりあえず専用チャージャーにて充電して検査へ。車体周りの検査でハンドルロック確認後 再始動が危うい感じで冷や汗かいた。車両購入時から一度も交換していないから仕方も無いのだろう。車検後帰宅してから作業に取り掛かる。参考資料はオーナーズマニュアル(P255~)マイナス側のボディアースを切り離すため車両左側のカバー2ヶを外す。(下側のカバーはラジエターホースが邪魔になって外しにくい。)ホースを傷つけないようにロアホースをねじりながら外しその奥に見える10mmのボルトを緩めアースを切り離し絶縁処理(工具 ・・・
2020.3.14 先週通勤にて今年の初乗りは完了(M1200,XR250)モンキー125は2月に自賠が切れているため4月以降の予定。コロナのおかげでここ1ヶ月程、毎週金曜日の休みは家で引きこもり。動かないからかバイクのメンテをする気にもならなかった。ただ今年はM1200の車検と車の車検が4月中に満了日を迎えるためのんびりとしていられない。メンテ内容はその都度記載M1200車検費用 自賠責 9680円(4月保険料改正)重量税 3800円 印紙代 1700円 光軸調整等 500円 計15680円自家用車 車検費用 重量税20000円 自賠責21550円(同)印紙代1700円 点検料11000円 ・・・
2019.11.1前日の予報では福井は午後から一時雨、静岡、甲府は晴れらしい。連休は曇りの予報だったので晴れた日の富士山を見に行くことに決定!気が高ぶって寝付けず気づけばAM3:00準備を済ませ3:30出発いつものエネオスで給油ルートは前回と同じ、ただこの時期の深夜の峠超えはきつい。松本の出光で給油(8:00過ぎ)し、松本ICから六郷ICへ本栖みちを通って本栖湖へ。青空に雪化粧の富士山はまさに絶景でした。西湖、河口湖とまわり五合目に。料金所で前にいたパトカーに先導され無事5合目に到着。真近でみる富士山は圧巻。毎日そこに富士山が見える生活は羨ましいですね。帰りの時間オーバーでPM5:00に諏訪湖 ・・・
2019.3.30 バイクシーズン到来に向けM1200のタイヤ交換。前回交換したのが2年前だったか?作業手順やら締め付けトルクやら忘れてしまってるので携帯の写メで確認。問題なのがRハブナット(ホイールナット)かなりのトルクで締め付けてあるのでそうそう簡単にははずれない。サイドスタンド掛けでギヤを1速、Fブレーキを握ってバンドで固定、右足でRブレーキ踏みながら緩めるという筋力が落ちた年寄りにはキツイ作業。(一人でやろうとするから・・)なんとか前後とも外れたので車にタイヤを積んで仕事場へ。帰宅前に一仕事。チェンジャーが使えるので交換は楽。(Fタイヤはブレーキディスクがチェンジャーに当たるためABS ・・・
北海道の桜はソメイヨシノではなく、エゾヤマザクラ、チシマザクラなどが主流で、ソメイヨシノのような淡い色ではなく、どちらかというと生命力が強い紅い色。 モノの本を読んでみると「二十間道路の桜は四月下旬から五月上旬に咲いて、ちょうキレイ」なんてある。GWにいつも泊まる襟裳岬近くの宿、そこから苫小牧港までは通り道。ぜひとも見たい。初めて訪れたのが2014年5月。渡道した当日は暖かい日で、ニュースでは「5月3日には満開になるでしょう~♪」なんて言ってたから、それはもう期待しましたさ。 で、行ってみると…その後、気温がダダ下がりで花に勢いがつかず、3分咲き程度…さくら祭りは華やかだったが、混み合う見物 ・・・
GWの北海道。それは約2ヶ月前からのフェリー予約と『北の道ナビ』で道路状況を日々確認することから始まる。 関東では「桜が咲きました~」が3月であっても、北海道は「雪が~」なんて当たり前。4月上旬でも峠は真っ白、気温マイナス、路面温度10℃未満なんて驚いてはいけないが、スケジュールを立てる身としては、凍らず・降らず・凍えず、な道を探さなくてはならない。…となると、海側が確実か? 同行はオフロードの師匠。深夜3時前にしゅっぱーつ!関越道から新潟港をめざす。 佐渡にハマって夜の関越を何回か走ったけれど、やっぱり明かりが乏しい「闇」はイヤだなあ…と、メーターを見れば見慣れない警告≪OIL SERVI ・・・
2018.5.5PM19:30仕事帰りぶらっと越前海岸まわりで帰宅。毎回お決まりのルート。暗闇の山間部を抜けてR305を北へ。ほいほい地点1km以上手前に車が2台走行。追いついて追走。前方障害物等無いのに先頭の軽自動車の速度が35km~40km~25kmと何かおかしな感じ。いやな予感がして、丘を登りきって追い抜きかけたネズミはそのすぐ後すぐにチューとフルブレーキング。夜間の予感は遺憾。いやな予感、そこじゃなかった。ほいほいバスの中で人差し指をプッシュ。最後が900SLの25kmオバだから実に15年以上ぶりか。常に予測運転を心がけていたのだが。法を犯した自分が悪いということ。