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FCRのオーバーホールに向けて事前点検と軽く清掃。
TE150iのアイドリングが低い。標準のエアスクリュー調整だけでは足りないのでアイドリングスクリューを取付した。ハスクバーナ、KTM、GASGASの2ストTPIマシンでは定番カスタムのようだ。
まず、シートを取り外しガソリンタンクを留めているボルトを外す。それから、タンクと繋がっているホースやケーブル類を外していく。
以前から試したかったバキュームピストン サクションホール拡大してみる。スペアキャブの部品使って早速取り掛かる。ザンザスのピストンは最初から結構大きい穴が開いてらっしゃる。手持ちのドリル2.5mmは通り、3mm通らない。元々の穴も内壁の際までほぼ開いてるので、とりあえず3mm通す。若干無理やりだが無事開けることが出来た。
この前 乗った時 三気筒になってまして・・・調査開始。 エアークリーナーボックスのOリング 老巧化で千切れました。 ジェット類の詰まりは無し・・・過去 カー用品店で購入したキャブクリーナーを使ってた時は よくジェットの詰まりが発生しましたが LAVENを使うようになってからは詰まることは無く・・・ どこが異常????。 フロートを振ると・・・チャポチャポ。 1個は片方のフロートが完全に浸水 2個は小さな音でチャポチャポ 残り1個は振っても音無し。
本日やっと実走の日を迎えました。取りあえずレギュラーを抜いてハイオクを入れてきます。d(>_・ ) その帰りに遠回りして挙動確認。これは切れ味が良い!中間域の繋がりも悪くない!ただ、11500回転で急に鈍るのか?これはECUのセッティングなのか、燃料が薄いのか?その辺を確認するべくMJを替えてみますね。
なんだか調子が良くなったり全くダメになったりを繰り返すBWS。多分キャブだろうと思いバラすとスロー、メイン共に詰まり気味。こんな時は歯間ブラシで清掃ということで掃除。
作業日:2022年4月18日今回は燃料調整です。始めに、今回取付けたパワーフィルターとメインジェットは写メの通りです。見た目重視なので、性能とか何も関係なく、パワーフィルターが付いていれば良いので、一番安いやつを購入。メインジェットはミクニ丸小で、先人達の書込みを参考に、#115~120が含まれるセットを購入。
2/4締め込んで、戻し量2回転にしました。
作業日:2023年3月18日今回は、キャブ内の洗浄作業です。キャブをバラす技量はないので、YAMAHAの「スーパーキャブレタークリーナー(泡タイプ)」で簡単に洗浄します。まずエンジンをかけ、5分程暖気します。その後でエアクリーナーを外します。カバーのネジ5本を外し、キャブと繋がるダクトの金属バンドを六角レンチで緩め、エアクリーナー本体のネジを外して、エアクリーナーを外します。
作業日:2023年3月4日急にバイクの調子が悪くなり、温まってくると信号で止まる度にエンジンが止まる。調べてみたら、同じ症状の人の書き込みを見つけ、キャブへのエアーホースの差込み部分に亀裂が入り、エアーが抜けている状態だったらしい。自分のバイクを確認してみたら、チューブが裂けていた!チューブの裂けた部分をカットしてキャブに差込み、養生として接続部を結束バンドで固定した。少しアイドリングしてみたが良い感じなので、これで様子見だ。
先週ホットワイヤー付けてみたら何か変わる(といいな)かもと考えて、付けてみたんですがあまり体感できませんでした、残念。アルミスキッドプレートのビビリ音が変わった(共振ポイントが?)ので何かしら変わったのかもしれませんが、エンストに関しては特に効いてないような。4000~6000回転も更に遅角方向に振るとエンストしにくくなったけど、トルクも薄くなりました。
通勤用バイクを探していたところ、SRっぽいバイクを発見。欲しいスタイルと合致し、探していると純正で黒車体にゴールドホイールの車両があると分かり、やっぱ黒にはゴールドでしょ!って事でこの車両を探すことに。(昔のってた車も黒にゴールドホイールでした)更に調べると、どうも黒ゴールドは2013年式しか無さそうで、なかなか見つからなさそうな気配が・・・。と思ったら、すぐ近くのバイク屋で見つかり即購入。2017年7月1,300km走行のノーマル車を納車。
以前アーシングで治ったと思ってたエンスト病が、またたまーに再発することに、トホホ。試走しながら調べてみると3000~6000回転で4速か5速でキツ目の上り坂で大きく開けるとエンストすることがわかりました。じわっと開けるとエンストしないけど燻ってる感じで、この領域を濃くしたり薄くしてもあまり変わらなく。と言うことで今までつついてなかった点火時期をいじってみることにしました。
スロットルをハイスロットル化すると、重くなるのが当たり前なんですが・・・(ヨシムラのハイスロットルを使っています。) スロットルスプリング(トーションスプリング)を交換すると良いぞって情報を得て、調べました。 GSX-R1000R用 と謳って\4K強もする高価なパーツには手が出なく・・・(しかも某社は交換作業は自社でしかしないからパーツのみでは売らないと云うスタンスまぁ素人が触ってトンデモ無い事になる個所では有りますが。)
日記ってか情報提供って感じで。 GSX-R1000のタンクは後端がヒンジになって開くんですが、L7以降はその受け部分が別部品(樹脂)になってるんです。それ以前はフレームに直接ネジを付けてたんで社外品でそのネジ部分を取り外しやすくするパーツが密かに有ったりしました。それはL7用にも同じようなのが有るんですが、少しの加工でそんなの必要無いんです。 ってなワケで画像はノーマル状態の当該パーツ。
イグニションコイルをウオタニSP2に交換しましたが、本来色がブルーなので全体的なデザインに合わないのでブラックアルマイトに塗装してもらいました。ウオタニ付けてるの見た目で分からない(笑) アイドリングスクリューノブを乗車中でも回し易くするように車体右側側に延長 冷却水リザーブタンクをアルミタンクに変更しサイドカウル横に移設しメンテナンスしやすく
福島泊まりツーですっかりドロドロになったぐっちさんをキレイにしてやりました。 シリンダーヘッドやタンク下部にまで泥跳ね。なぜかフロントフォークの前側にも(TT)
DRのビッグタンクを買ったので付ける 個人輸入で4万5000円さらに通関手数料やら消費税 燃料ホース等を合わせたら結局5万円近くかかってしまった たけ~
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