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あけましておめでとうございます!皆様にとって実りの多き年になりますように本年もどうぞよろしくお願いいたします 本日は当店のレンタル車両「GB350S」のオイル交換です エンジンオイルには、エンジン内の摩擦の軽減、冷却、清浄といった役割がありますそのため長時間、長期間の使用によりオイルが劣化するとエンジンのパフォーマンスが落ちてしまうため定期的な交換が推奨されます
セパハンキットはトップブリッジ部分をDIYできる自信がないので クランプハンドルバースロットルスリーブグリップ をバラで購入 取り付けは概ね↓なかんじ 1.デイトナセパハンキットの説明書を参考に穴あけ 2.フロントフォークを20mmほど突き出し 3.突き出し部にクランプとハンドルバーを取り付け 4.スイッチ類をセパハン側に移設 アクセルワイヤーも外す 5.元のハンドルを外す 6.グリップ取り付け アクセル側はワイヤーを一旦ゆるめてスロットトル取り付け後に調整
多少の防風効果を期待したが、ほぼなし。ファッション感覚。 装着はGB350Sのみにあるヘッドライトの装飾パーツのネジ穴を利用 メーターは日陰になって多少見やすくなるかも。 一旦外したが、後日セパハンにして再度装着。乗車姿勢が前傾になったことで腹部への風が減った気がする~
カフェっつたらバーエンドミラーこのころGB350S 2023年モデルはまだ情報が少なく、バーエンド外すのに苦労した。。 ネジボンドついてるのでプラスドライバーでは舐めてしまう。バーエンドごと無理やり緩めてなんと外せた。 バーエンドは空洞になっておらず最近のバイクらしくネジ穴(M6)がある感じ 装着はかんたん
デイトナ GB350S用 LEDフェンダーレスキット フェンダーそのものは流用するので厳密にはフェンダーレスではない。だが、それが良い。 リアウインカーが少し前に移設され、ナンバー周りがスッキリします。
こんにちは。ファイヤーボンバーの坂本です。 今回はGB350Sのハンドル交換とトップブリッジ交換をしました。セパレートハンドルに交換なので、ワイヤーもショートにして諸々交換です。 一応車種用の部品なのですが、多少の加工と工夫が必要な作業でした。あと、トップブリッジ交換はキーシリンダーを外すので、そこのボルト外しがだいたい大変です。盗難防止のため特殊ボルトを使用していて工具が噛まない仕組みになっていると折れたボルトを外すのと同じ作業になります。 大変アピールはほどほどにで。でもイメージも大分変ってカスタム感が出ました。ありがとうございました。
ゴールデンウィークの確か初日でしたか。久しぶりのプチカスタムを決行致しました。ステップ交換でございます。色は赤と悩みましたがシルバーで。どうだったかな~。赤も合った気もするなぁ。元はこんな感じでした。
公道最速、コンマ1秒を求めてフェンダーレス化を決意しました。あの人に…勝ちたい!いや、スミマセン。見た目です。選んだのはウイルズウィンというメーカー製品です。アフターご覧ください!
以前から考えていたミラー交換に着手しました。車体に合わせて黒で位置も低いのがいいなぁと思ってましたので。選んだのはデイトナ製ハイビジミラーという製品です。「すぐ終わるだろ」と夕方に始めたところ交換1時間、ミラー位置調整1時間となかなかのお仕事になりましたね…。
