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前回作成した、撮影時に使用予定のナンバー隠し。 のっぺらぼうのままではつまらないので、貼り付けるデザインをエクセルで作成しました。
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見ごろだろうという週末、晴天に恵まれました! なかなか知名度もある場所で混雑も予想されたので、まだ人の動きが鈍いであろう朝早めを狙って行きます。(同じ考えの方はやはり居られましたが、混雑は回避出来ました)
これまでにも何回もお世話になっている、バイク神社。しかし、シーズン終わりかけの来訪が初回であり、以後もずっと気の利いたタイミングでのお祓いは受けた年がありませんでした。 「今年は!」というほど気合いは入っていませんが、今回は意識して早い段階で訪問する事が出来ました。 日曜、晴天、気温上昇と三拍子揃っていましたから、それはもう混雑していて(これは予想していた)毎年購入しているハンドル用のお守りも、グリーンが空っぽ。きっと、Kawasaki乗りが多かったせいでしょうが、今年は「青色」にしました。
同じ県内でも、さくらの開花宣言が出ていて、何だか落ち着かないのでさくらスポットの現況を確認に行ってきました。 密集地帯は全く咲いておらず、道中でようやく早咲きを発見。この、もどかしさがあるから、また良いんだよね。
作業がぴたりと止んでいた、インカムヘッドホンをちょっと加工しました。柄糸巻き部分の余りヒモが出たままになっていたのですが、ヒモ通しを購入してきたので使ってみました。 確かに、ヒモ通しでも出来るのですが、いろいろやっていくうちに、写真に写っている「耳かき」が最も優れていることを発見。ヒモ通しはお蔵入り。耳かき、ヒモを通すのもそうですが、柄糸巻きのひし形が乱れているのを修正する際にも大活躍。 かくして、片道だけですが、2組とも返し部分のヒモを通して、ひし形を修正するところまで進めました。なお、この先さらに余っているヒモをどうするか、まだ未定です。
シート加工のための素材揃えとともに、ネット徘徊で知った必要となりそうな道具を揃えていきます。 まずは、写真の「アラカン」という道具。ヤスリの亜種の様な道具で、シートスポンジをがりがり削る際に有効らしいので、購入。大雑把に言うと、大根おろしみたいな金具ですかね。
2月とは思えない陽気でバイク乗れそうでしたが、バッテリーコンディションが微妙だったので乗らずに充電。(そろそろバッテリーも交換時かも) そんな折、ふと「つややかさが足りないタンクカバーを磨きだしてみようかな」と思い立ち、実行しました。
購入済みの中古シート、シートレザーをはぐりました。 使用したのは、写真のやつ(ドライバーセットに入っていた、小さいくぎ抜きみたいなやつ)。ひとつだけ、レザーを止めていたタッカー針が折れてしまい(サビサビなので)残った針を撤去するのに、3枚目写真のネジザウルスを使用。
ずっと気になっているのですが、特に長距離乗っていると前下がりのシートのせいで、どうしてもケツが前方に移動していきます。 もともとはセパハンのNinja250SL(前傾姿勢で乗る＝ケツは前方に移動しない)として開発され、その派生でしかない(個人の見解です)ので、そこまで差別化は図られていないのかもしれませんが、長く付き合いたいので、自分ごのみに調整したいところ。
バイクとは関係ありませんが、先日購入したタップダイスを初めて使用してモニターアーム取付用バックプレートへのネジ穴加工を施しました。 使用するボルトのサイズはM6なので、事前に開ける下穴はそれよりもやや小さい径の穴という事になります。 ネット情報で諸説入り乱れておりましたが、肝心な鉄鋼用ドリルのサイズピッチは限られており、とりあえず5mm径の下穴を開けました。
ネジ山／ネジ穴を切るタップダイスを衝動買いです。バイクとは関係無く、パソコンのモニターアーム取付けに際し、その補強のためのバックプレートへネジ穴を切ろうと思ったのがきっかけ。 とはいえ、バイクにも応用出来ると思うので、これから経験値を上げて行きたいと思います。
当てずっぽうで購入し、見事適用していなかったスタンドプレート。見事なアルミのかたまり、適用させようとがりがりやったものの、補強用の細い支柱部分に遮られ、装着を断念しておりました。 そこへ、人生の大先輩(&バイク仲間)から、「ホームセンターで売っている、ゴム板を一枚常に携行して、止める時に下に敷くと絶対埋没しない」という助言があり、ヒントになりました。 アルミ部分(下)をそっくりゴム板の厚いやつで代用、加工すればいけるのではないか?さっそく材料を購入。良い感じの鬼目ナットも見つかりました、取付はM5の皿ネジです。 ゴム板を削るのに、彫刻刀を導入。これがいちばん高かった。 ゴム板のスタンドが収まる ・・・
何度もお店の前を通過しつつ、その混雑ぶり(駐車車両)に尻込んで入らずにいたお店。今日、ちょうどそちらへ行く用事があったので、意を決して突入(というほどでもありませんが)しました。先日秋山郷へ行った時に、チェーン調整などが幸いしてバイクが絶好調だったので、いつもに増して走りたかったのもあります。 結果、待つことなくカウンターへ案内してもらい、評判のセットメニューを頂きました。このお店、もともと流行っていたのに経営者の事情により続けられなくなり、そこへお客さんとして来ていた方がバトンを受け取って再開したという、異例の経歴。 先代の時に来ることが出来ておらず、初めて食べましたが、とても美味しかったで ・・・
