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今週の始まりでは土日は雨予報から始まり、土曜日が晴れに変わり、日曜日から雨・・・それが週末に近くなるにつれて、晴れ予報に。土曜日は用事あったので、どうしても日曜日に晴れて「桜」をいつもの所で見たくて出掛けました。
クロ(エストレヤ)は元々フロントスクリーンの無いバイクですが、アカ(CB750)に付けていたMRA製スクリーンを付けていました。スタイル的にはとても良かったのですが・・・
純正のプラグをBRISK BR12ZCに交換するだけです。純正はバイクに付いてる工具で外せます。BR12ZCは、16mmのプログソケットを別途購入する必要はありますが、一度買えばずっと使えます。手締めで取り解けて本締めする際に、回しすぎないように気を付ける以外は特に難しい作業ではありません。トルクレンチを使う方が確実です。
ウェビックさんから頼んだ商品が届きました。それは前回のツーリングで高速道路走行中に振動で右ミラーがブレる事に対する対策です。
以前の日記を読み返すと、2021年12月だから2年以上前にクロ(エストレヤ)にETCを装着しました。テスト走行をしてからは付けた理由も忘れてそのまま・・・淡路島に渡る橋の料金の差に驚き、いつでも渡れるようにと。 本日国道171号線から43号線、2号線を走って垂水インターより明石海峡大橋を無事渡りました。(料金変わらず¥760)
先日クロ(エストレヤ)のシートを純正カスタムシートに付け替えて、次回はタンデムでの日記を投稿しようと思っていたのですが、妻との日程が合わず、今回はソロでツーリングして来ました。
カワサキ『エストレヤ』が発売されたのが、1992年。その独特なスタイリングと非力でもトコトコと心地いいエンジンでいまだに人気の衰えないモデルですが、コンディションの悪い車両も多く、今回お預かりしたえすもオイル消費して白煙も出ているとの事で修理させていただきました!
気が付けば、1年ぶりぐらいの日記です。クロ(エストレヤ)は良く出来たバイクだと思うし、色々と自分なりに部品を交換したり、USB電源やETCを付けたりとしました。この不満点を解消したいと思ってはいたもののそこそこお値段もするので迷いましたが、ついにウェビックさんに注文、届きました。(デカい!)
群馬県片品村に宿泊し、次の日の朝6時に出発。R120を金精峠へ向けて走る。片品村の道路脇にあった気温表示は6℃でなかなかの寒さだった。途中通過した丸沼高原は一週間ほど前積雪が観測されたとかで体感温度は4℃くらい。先月までの暑さから一気に冬を体感することとなった。金精峠までは平日の朝ということもあってか殆ど通過する車も見当たらなかったが、峠の駐車場には10台近くの車が見られた。峠は風が強く更に寒さが増す。栃木県側に下り湯の湖・湯滝を過ぎて国道を左に逸れると山王林道へ入る。
長野市の自宅を出発し、R144・145を通ってJR吾妻線・中之条駅へ。いつもはR353中之条バイパスを通ることが多く駅はスルーしてしまうのですが、今回の目的地が片品村であり沼田市へ抜けるため中之条駅に立ち寄ったのでした。久しぶりの中之条駅でしたが使い易い駐車場もできており整備されていました。
ヤフオクにてW400用のブラストバリアーが売ってたので購入。取付ステーをみてみると同じステーで問題なさそう。(62485のすてー)取付してみました。ヘッドライトのボルト2本を外し左右の12mmボルトが内ナットになってるので、モンキーと12mmソケットで取り外し。(きつめだったのでインパクトで外しました)写真の通り、ステーをはめ込んで取付。スクリーンについてる4箇所の六角をモンキーと六角で増し締めし、固定。ヘッドライトを外す時は下におちてフロントに落ちるので養生するといいかもです。そこまで難しくはありませんでした!
シートも純正の黒色でしたが、ありきたりなのでライコランドで染めQ(ワインレッド)を購入、前にあった脱脂染めQ と使ってスプレーしました。外装の色と同じ感じで良いかんじ!
ノーマルタイヤですが、クラシカルな感じでメーカーのところをホワイトレターにしてみました!かっこよす!
①まず耐水ペーパー400→1000→1500→2000やすり。②メタルマジック、ピカールでウエスにつけて手磨き。③グラインダーにフェルトバフつけて白棒からの青棒で磨きまくりました。疲れた…。
2023年4月1日 走行距離 15394㎞
3/30、有給をいただいたのでエストレヤでお花見へ行ってきました。まずははだの桜みちへ。名所でよかったかな。神奈川県で一番長い桜のトンネルはいつ見ても圧巻。今年も素晴らしかったです。
バイクで来れた梅の里。先日車で訪れた曽我梅林までエストレヤと共に来てみました。
2023年になりましたが、まだ冬眠中のバイクが2台・・・さすがにエンジン掛けないとかからなくなりそうなので、寝ているバイクを無理やり引きずり出す感じでエンジン始動! この子(バイク)達、何事も無かったようにエンジン始動しましたよ。毎回ですが~「さっすが、フューエルインジェクションすげ~!」
走り初め。とても穏やかで綺麗な海が出迎えくれました。休みのうちに行くことができてよかったです。富士山は移動中は綺麗に見えたけれど、写真撮る頃には雲がかかってしまいました。まあ仕方なし!
先週末の12/3、伊豆まで海鮮丼ツーリングへ行ってきました。夕暮れ前の伊豆スカイライン、富士山眺望がこれまでにないほどに素晴らしかったです。これはぜひ引き伸ばして額に入れて飾っておきたい。スマホが仕事した!
価格種別
本体
価格帯 ―万円
―万円
諸費用
本体価格
55.45万円
価格帯 28.6~92.9万円
5.13万円
価格帯 1.9~10万円
乗り出し価格
60.59万円
価格帯 30.5~102.9万円
!価格は全国平均値(税込)です。
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