今回は、初めて訪れる林道です。着いて早々に見つけた広場へ浮かれて入ります。案の定コケました。直ぐに立て直して、 キック始動を試みますがエンジンが、かかりません。 林道は、下り坂になっているので、 押しがけに変更です。 何回か押しがけするも、不発。たどり着いた先には、綺麗な滝がありました。文字通り、ここは谷底
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ずっと左肺が病んでいる。(俺自身は右肺がダメらしいけどw)低回転域で「ポンッ・・・ポン」ってプラグキャップやコードを触ると感電するし・・・見かねた友達が「これ使いなよ」って昔乗ってたSV400の純正キャップとコードをくれたからキャップ両側とも換えてみたらキャップからの感電は収まった。コードも感電する左片肺側は長さが足りたので交換した。感電は今のところ収まったみたいだけど・・・今度は交換していない側>今までピリピリしていなかった側の右コードから感電がwまぁ良しとするwでも低中速回転での片肺は完全には収まらないwキャブか・・・キャブなのか・・・はぁちなみに翌日の話だけど俺自身の銀歯の冠が無くなった ・・・
崩土は2か所 迂回路が設定されていて例えば吉野から道の駅 吉野路上北山 へ行くのは 新伯母峯トンネル手前から大台ケ原ドライブウェイ(県道大台ケ原公園川上線)を通って大台口隧道を抜けしばらく上り分岐を右へ、小処温泉の方へ抜ける大台ケ原ヒルクライムのルート(林道辻堂山線)を下る。 そのまま川沿いを走ると国道169号線道の駅 吉野路上北山 の南にでます。 さらに池原ダムに行くのは169号線に出る手前の「水分神社」の手前で左折、林道サンギリ線で425号線へ もしくは169号線迄出て左折、上北山役場を過ぎて左折して橋を渡り林道サンギリ線を上りサンギリトンネルを抜けると上記のルートと交わり、国道425号 ・・・
前回オーバーホールから15000km、間にスプリング交換もしたんだけど何故かスプリングがギシギシと何処かに擦れるような振動を感じるようになってしまいました。とりあえず分解して調べてみたけど何が原因なのかサッパリ判りません。インナーチューブとスプリングが干渉してるってのが一番怪しいんだけどスプリングを研磨しても直った様子が無い・・・ 再度バラして調べてもやはり原因不明なのでとりあえず分解ついでにフォークオイルを交換してみた所、あら不思議、振動がなくなってしまいました。フォークオイルってのはダンパー内の流動だけ気にしてたけど、作動部分の油膜や潤滑も重要なんだと理解したしだいであります。15000k ・・・
購入時に 年式的に当然プッシュキャンセルではない。気に入らなかったので ZX10用をオクで落としたが それはそれでハザードスイッチが無かったのが気に入らない。なので左スイッチボックスの前後をスワップして仕様変更して使っていた。 よって チョークレバーのアレ(正式名称を知らない)が都合2個あるが経年劣化でどちらもボロボロで役に立たなかった為 ゴムのブロックから適当な型に切り出して レバーが固定出来るようにしていた。純正と同型に切り出せても スプリング用の穴を開けるというか掘るのはまず私にはムリ。 最近は それもすり減って来て微妙な感じになってきたのでネットで見つけたヤツを買って見た。
日記 2024/03/23 ~ 2024/03/28 以前から気になっていたレッツ4パレットのクラッチからのゴロゴロ音。その原因であるクラッチ内のベアリング2点を交換したことについて、記念に日記として残しておこう思う。 事情があって、作業は数日に分けて少しずつやっていくことに。 全体の流れを知るために、対象車種は異なるものの、参考になる動画を発見。この動画では、ホンダのタクトのクラッチベアリングの交換作業をすべて収録。よく見ると、そのクラッチがレッツ4パレットのクラッチとそっくりで、この動画の内容はレッツ4パレットにも転用できるものだった。なので、自分にとってはまさに「神動画」。 他にも、先人 ・・・