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実は一番の懸念材料であるタンクですが、中は勿論の事、外側も中々錆が…(ノ∀｀) 一応ザっと落として花咲かgに漬け込みます 役に立ったのはペール缶。この位の小さなタンクだと半身浴出来ますw
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実は一番の懸念材料であるタンクですが、中は勿論の事、外側も中々錆が…(ノ∀｀) 一応ザっと落として花咲かgに漬け込みます 役に立ったのはペール缶。この位の小さなタンクだと半身浴出来ますw
さて車体への架装がなんとなく見込みがついたので気温が高いうちに塗装をしてしまおうと準備をば。XL230の銀色はブーンシルバーメタリック、しかしデイトナのMCペインターの設定なし(廃盤?)一番近そうなフォースシルバーメタリックをチョイスしました。あとウレタンクリアとホンダのオールドデカールを用意しております。タンクは買ったときからサフが吹かれていたのでとりあえずマスキング、細かいところに入らないようつまようじを使いつつ丁寧に処理。
ナンバープレートのボルトナット外す リフレクターの固定ナットを裏から外す 外したリフレクターのとこにあるプラスねじ2本を外す フェンダーの先だけ取れる リフレクター ナンバープレートを戻して終了 思ってたより微妙な仕上がりこれには私もニッコリです
9月14日 土曜日 午前7時 気温21゜C今日はあまり暑くないため軽作業です。純正のシュラウドが滑るためニーグリップがしずらくゴムラバーを選択しました。厚さも5~6mm程です。写真一枚目パーツクリーナーで脱脂の後写真二枚目左側に両面テープにて貼り付け写真三枚目右川同様に貼り付け乗車した感じは、膝が張り付くようにぴたっとします。二千円程なので値段の割に効果が高いパーツです。
さて、XL230航続距離延長化計画(仮)ですがホームセンターでステーを買いましたのでちょっとご紹介。ステー本体(32×100)※長穴加工要M10ボルト 35mmワッシャ×2ボルト×1一応自動車用にも使われる「7T」という規格のものらしいです。
ネットでメーターの裏側に付けるカバー(ysギア製生産終了品)を探していたら、メーターの枠を銀色から黒色に交換している人が居て、真似てみました。裏側のシール(4か所)で固定です。部番の末番が00が銀色で10が黒色と思われます。Cスペック50周年モデル用部品
センターカウルを外した状態で、ユニコンカークリームでエンジン回りを拭き掃除。そのあとカウルを取り付け洗車。ディアワーニングが取れかかってた。ユニコンカークリームはエンジン回りによくないらしい。プレクサスでやろう。
先日DAXに取り付けたホンダエンブレムですが、ステーを挟み込んでいる板を止めているネジを締めこんだ感触に違和感を感じていました。2枚目の写真の通りハンドルストッパーと同じネジ穴を上と下で共用しているのですが、どうもいっぱいに締め込めていないように思い、今日朝一の涼しい時間に対応しました。3枚目の写真の通り、ストッパーの下にスプリングワッシャーを噛ませて下からのねじ込みスペースを作れるようにしました。
VTRは丸目ネイキッド、そのままのスタイルもいいですが、少し見た目変更です。 休眠前にもつけていたビキニカウルを再度取り付けました。 このカウルは確かNプロジェクトの製品で中古で安く購入できた物なのですが、実はVTR250用ではなく恐らくCB400SF用です。 そのため、ウインカーの位置がライトの下寄りに設定されておりポン付けできません。 以前はライトマウントの純正のウインカー取り付け部分から適当なステーで下ろしていましたが、強度が心配だったのでフロントフォークから固定する形に変更しました。 とはいえ、純正ウインカーは下側からネジで固定する構造で付けにくいため、結局L字のステーをネジ切りして取 ・・・
このところ暑い日(30度越)ばかりが続いてフラフラでした。ここの日記も陰気な感じになってましたね。いや、今もなんですけどねwこれは加齢による夏バテでしょうね。メンタルまでちょっとバテてます。でも、そろそろ気温も落ち着いてきたので今日は燃料系の部品交換をしようと友達のガレージを借りて作業です。(ありがと~(＾-＾b)燃料コックAssyを外して(図2)ダイヤフラムを交換・・・アレ?部品が大きいw(図3)部品間違えたみたいです。やはり実際にいろいろ計ってみてから注文すべきでした。ネットの情報は精査に時間をかけないとダメですね。それに私はやっぱりあんまり脳が上手く動いていない(30度越)時は何をやって ・・・
2023年4月の作業です。クルマでテストしてたH4球形状LEDをイナズマに転用しました。ファンレス・カプラー側にフィンを持たないタイプとしてベター、クルマ用としてはHIが暗いため放熱フィン付きに替え 余ったのです。SV650純正マルチリフレクタとの組み合わせで配光OK、LOは明るくHIは暗くなった、消費電力は半減しました。同じブランドの二輪用は耐震性を高めているそうですけど、四輪用でも現状無問題です。2024年2月にバイクショップ経由で車検を受けた際に、このまま陸自で合格しました。
ニーグリップ時に滑る感覚があったのでAmazonで1500円程度で購入。 レビューには接着が弱いとか書いてあったけど、取れたら強力なやつに貼り替えればいいや! ちょっとカッコよくなりました!!!
DAXにNSRのフロント周りを組み込んだ際、ステムを交換したことからホンダエンブレムを取り外していました。1枚目がフロント周り交換前にエンブレム取り付けていた時2枚目が今回の作業前3枚目が今回の作業後やはりエンブレムが有ると車格がアップしたように感じます。
ウチに来てから大活躍中のDAXデコピン号。乗るほど走るほどいろんな可能性を感じてきました。ひょっとしたら、こんなちっこいマシンでもロングツーリングが出来てしまうんじゃないか、と、またまたよからぬ下心が。そして考え始めたら、沢山の可能性と、課題とが見えてきました。久しぶりに大がかりな工作となるので、盆休み時期に自宅で作業を開始。
5年ぶりの日記ですね~(笑)白色に飽きたのでミリタリー風にしちゃいました。ついでにスイングアームのベアリングもグリスとオイルシールをやり直し。タカラ塗料の水性塗料を刷毛とローラーで塗っていきます。
ドレスアップのためにスモークタンクに替えました。同一形状のを見つけられなかったので、やむなくデイトナニッシン クラッチマスター用のを転用しました。容量が減っていますが現状無問題です。
とりあえず乗れるようにはしたものの、ゴムブッシュ類が硬化していたので部品待ち。更にアッパーカウルの後端部のチリが合ってない。 ラジエーター下のボルト穴もズレていて締められない。 いくらガサツな私でもこれは許せない。という事で部品が来たので作業を開始。
キジマのグラブバー付けましたたまに使うロンツー用バッグの後ろがテールランプと干渉してハゲてきたのでテールランプと干渉させないためにグラブバー付けたらバッチリ干渉無くなりました😊またこのグラブバーは少し幅広で高さもある為ツーリングバッグをしっかりホールドしてくれかなりバンクしてもバッグがズレたりしません。思った以上にしっくりしたので良かったまたグラブバーを付けた事で少しクラシカルなリア周りになった感じ良いですおんぷ
