定期的な家内安全対策が楽しいバイクライフには欠かせませんね。(*^^*) 今回は、関東の桜やツツジも終わり、アヤメにはチト早いこのシーズンですが、ポピーが花盛りという事で、桜エビに続く第3弾家内安全対策を行いました。 目的地は、茨城県下妻市の小貝川ふれあい公園のポピー畑です。
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有休を使い10連休にして臨んだ今年のゴールデンウィーク、前半戦は天候に恵まれませんでしたが、バリオスのタンク塗装やDR-Zのオークション出品、DTのスプロケ&チェーン交換など毎日バイク三昧で貴重な時間を無駄にすることなく使い、計画していた高知南東部へのトランポ林道遠征に出かける機会を伺っていました。 そんな連休の後半は5月1日が雨、2日から5日までは晴れて6日にまた天気が崩れるということで、ダート路面のコンディションが少しでも良くなることを期待して、遠征は4日から5日にかけて1泊で実行することに。 遠征に出かけてもいつも先を急いでばかりで、あまり観光したりのんびり過ごしたりできない残念な性分な ・・・
最近、スーパー、コンビニ等で当り前に販売されているパックご飯、カレー飯、カップヌードルごはん等御存知だと思います!直近で保存食用にアルファ米(ポン菓子?)系のドライカレーと炒飯を注文して思い出したのが、昔75年に日清からカップライスという商品が短期間ながら販売されていました。今のカップ飯とは全く別物です。全部で7種類位あったかな?確かお湯を入れて30秒か1分でお湯を捨て、逆さにして蒸らしてから食べる感じだったはず?当然40代以下の年代は知らない商品の話でごめんなさい(;^ω^)限定復刻版で良いから再販して欲しい商品の1つです!無理だろうけど(^.^;最近日記に写真をアップしようとすると、メモリ ・・・
馬路温泉から魚梁瀬の森の駅やなせ(ポイントA)まで移動、大木屋小石川林道の終点が近く、2年前はここで車中泊して走りました。とても気持ちいい林道だったので今回も行きたい気持ちをぐっと堪え、県道370号を北上して千本山登山口(ポイントB)手前にあるケヤキの広場(ポイントC)までトランポ移動してここに拠点を構えました。GoogleEarthで見て通り抜けられないことは承知の上で、周辺の林道を訪ねてみます。 手始めに北へ向かうとすぐに二ノ谷林道という看板がありましたが、少し入ってみるとロープが張られていて初球空振り。さらに県道370号を北上すると、県道終点の千本山登山口からはそのまま西川林道というダー ・・・
2日目は前日早く就寝したおかげで早朝5時に目が覚め、片付けや支度を済ませて近くのコンビニに立ち寄った後、ハイエースで北川奈半利道路(国道493号)を使って北川村へ向かいます。本来なら蛇谷林道、野川林道、須川林道、林道羽根線、林道東又佐喜浜線が集中する激熱エリアですが今回は敢えて走らず、未走破だった林道竹屋敷線と、GoogleEarthでチェックしていた野根川沿いのピストンダートを巡りました。 1年半前にも利用した蛇谷林道の起点からほど近い国道493号脇の路肩が広く空いた場所(ポイントA)にハイエースを停めます。まだ朝の7時過ぎとあって少し肌寒く、春夏の林道で愛用しているメッシュジャケットの上か ・・・
倒木で林道石吹越線を途中で引き返した後、高知県北川村の国道493号線沿いに停めてあるハイエースまで戻る際に朝通ってきた林道竹屋敷線をもう一度逆向きで楽しむべくDTを走らせていると、林道藤谷線の看板(ポイントA)を発見!というか、そういえば前回訪れた際にも確認してはいましたが、竹屋敷線を探して迷っている最中でガソリン残量が大ピンチだったのでスルーしたのを思い出しました。今回は燃料も時間も余裕があるので入ってみることにします。 川沿いのダートで、右に流れる川では治水工事、左の斜面では治山工事が行われているようです。幸い子供の日であるこの日は大掛かりな作業中ではなかったものの、1~2台の車が停まって ・・・
埼玉県から長野県へ、イベントの参加のために一日での日帰りツーリングでした。 自分としては未知の距離数だったので、1日で帰って来れるのかさえ不透明なツーリングでした。 複数台の二輪車を所有している中で最も体力の消耗を抑えながら移動できそうなバーグマン200を選択しました。 結果としては「余力を残した状態で1日で帰宅ができた。」 実走行の様子 ・主に高速道路を走行。 ・速度平均は90~100km/h。 大体、一番左側を走行。遅い車があれば普通に追越しをしていました。 ・運転時間は合計9時間程度(+合計2時間程度の休憩あり) 余力を残して走行完了ができた理由 ・やはりロングスクリーンの防風効 ・・・
9月上旬に納車になったニューセロー250を使って、来るべき北海道ツーリングの準備として、(1)ニューセローの燃費はどの位か、(2)給油ランプ(残量2リットル)点灯後どの位の距離が走れるか、を実験するため予備ガソリンを携行して国道347号線を利用して実施してみた。まず最初にセローのタンクから「シュポシュポポンプ」を利用してガソリンを抜いてみました。セローのタンクが9.3リットルと減少しタンク内の形状が変更となったことから全部抜くことができなかった。おそらく0.5~0.6リットル位残ったものと思われた。そして2リットルを給油してエンジンを始動しました。昨年の8月6日にセロー250-2の点灯後の走 ・・・