ニンジャ400の整備で必要となりますサイドカウル取り外し方法を詳しく説明いたします。(1)純正アクセサリーのDCアウトレット取り付け(2)純正アクセサリーのスライダー取り付け(3)ETCやドラレコの装着(4)SSB(Sakuta Sports Bumper)の取り付け(5)アイドルアジャスター取り付け(6)スロットルケーブル交換(7)左ハンドルスイッチ交換などの際に役に立つと思います。
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天気は、曇りから晴れる予報でした。路面は、朝方?までの雨で完璧にウエットです。と言うことで、GROMです。写真は、厚木のつつじの丘パーキング近傍の写真です。かなり、ツツジも咲いて居ますが、この付近だけで、奥の方は、まだまだでした。早々に切上げ、宮ヶ瀬から道志道へと抜けて行きました。道志道は、案外空いていて、早めな走行が可能でした。道の駅・どうしも10台程度のバイクが、パーキングを出たり、入ったりの感じでした。パノラマ台は、空いていたのですが、肝心な富士山は、雲の中でした。国道246号線に出て、山北駅付近から足柄方面に抜け、開成町のママン・ラトーナのパンを購入し、帰宅でした。164km、5時間、 ・・・
チェーンカシメが完了したら、エンジンスプロケットを規定トルク147Nmで締め付け、緩み止め防止のためスプロケットワッシャーをウォーターポンププライヤーを使いナットの上に曲げたら完了です。次にチェーンの張り調整を行います。チェーン調整は車両をサイドスタンドで立てた状態で行います。その際スプロケット間の中間部で垂直の動きを測定【標準値:30~40mm】し、チェーンのたるみが適正になるまで、両側のチェーンアジャスタを同じだけ調整します。たるみ調整が完了したら、リアスプロケットにウエスを噛ませ、チェーンを張った状態でアクスルシャフトを規定トルク130Nmで締め付けたら完了です。
中華XTZ125の純正タイヤはもちろん中国製だ。通勤に使うには問題は無い。オンロードならそこそこ不満無く走れる。オフロード風をしているが、これは間違いなくオンロードタイヤである。詳しく言うならオフロードも少しは走れるオンロードタイヤというべきか。理由は簡単である。トレッド面ブロックの山が低すぎる。これでは土をほじくって走ることは出来ない。だから、中華XTZ125を買ってそのまま林道に行こうなどと言う暴挙は止めた方がいい。運が悪ければ谷に落ちる。 オフロード性能はタイヤによるところが大きい。だから、中華XTZ125でオフを走りたいのなら、まずはオフ用のタイヤに交換することが第一歩である。ではど ・・・
天気は、晴れ&薄曇りです。路面は、昨日はウエットでしたがドライで走りやすかったです。H2のマフラーは、BEET社製の認証品に修復された奴を、装着しての確認走行です。朝エンジンをかけると、何時もは、ほぼ同時に、排気音が大きすぎるので、移動しているのですが、????。アレ??、排気音が静か??、早々に移動するまで、うるさくないみたいです。んんんん-----?????、直ぐに慣れちゃうでしょうが、なんとなく静かな感じです。走りの方は、分かりませーーーん&変わりませんねー。西湘バイパスにて、有り得ない速度で走っても、分かるわけがないですね。今日の、ルートは、県道80号線から八重桜がまだまだ、見頃で、大 ・・・
昨年,中華製コンプレッサが壊れてしまったため,近所のホンダにビードを上げてもらいに行った.そこのおっちゃんが,ビードワックスの代わりにシリコーンスプレーをじゃんじゃんぶっかけていて,それをまねしてみると非常に具合が良いことが分かった.まず,新しいタイヤがリムに入りやすい.初めの片側は手だけで難なく入る.以前は,汗だくでリムの塗装もボロボロにしながら,苦労して入れていたものが,スポッと入るようになった.新調したリョービのコンプレッサの性能がまともなこともあるが,ビードも一発で上がる.以前はここもだいぶ苦労した記憶がある.何しろ滑りが重要だ.シリコーンスプレーをたっぷり使ってタイヤを交換してあると ・・・