キャブ調整用のガソリンサブタンク・・・通称「点滴セット」を作りました。材料費は626円でした。
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こんなマニアなとこ需要あるのかしらんけど(笑)TDMエンジン、シリンダー前の水・オイルポンプのとこが袋小路みたいになっていてタイヤからのゴミが溜まる。基本的にバランサーと一緒に駆動してる。ポコっとカバー外して水ポンプなら簡単(ウソ)ギアとギアの噛み合いにシャフトのスプラインあるからあーうーん~とか言いながら合体。上手くいくとサクッといくんだけど…運かな(笑)とにかくココはきづいたら水流しておきましょ。 その先の作業は普通にあんまり触るのは勧められない作業。大トルクもかけないけど、パッキン切ったら終了だし異物にも気をつけないといけない。クーラントは新品使って水通路を軽く洗浄した方が良い。(手間が ・・・
フロントのディスク外しましたとさ。転がしだけの目的のタイヤは硬すぎてビード上がらんしもう新品にしましょう!ということで。(買えて冬くらいかな?)これ後またね、トルクスなのは仕方ない(友人から借り)、しっかし硬すぎて舐めるかと……原因は塗り過ぎのネジロック、これしかない。ほんのちこっと塗るんじゃなくて、つける感じなのにネジが終わってインローみたいになってるとこにも侵入。ネジの座面も怪しい箇所あり、これつけ過ぎで締めてそれでネジロックがニュルニュル出てきてんのよね。掃除大変だし、ここなんて新品使うでしょ? ダメダメです。これを店がやってたら閉業しましょう。 ディスクはエンジンオイル塗って(錆止めね ・・・
GWの高知遠征で、走り出す直前になって愛用しているリュックのウエストストラップのバックルが破損していることに気付きました。恐らくは昨年8月に足摺岬方面へ遠征した際の転倒でひびが入るなどのダメージを受けていて、その後何度か使用したことで割れてしまったのではないかと思います。 とりあえずはバックルを取り外し、着脱の度にストラップを直接縛ったり解いたりして今回は無事に走りきることができました。他に不具合はないのでバックルさえ取り換えればまだ使えないこともありませんが、5年くらい前に3000円ほどで買った安物ですし、それなりにくたびれてきていたのでこの機会に買い替えることにしました。 適当に選んだ安物 ・・・
中華XTZ125の純正タイヤはもちろん中国製だ。通勤に使うには問題は無い。オンロードならそこそこ不満無く走れる。オフロード風をしているが、これは間違いなくオンロードタイヤである。詳しく言うならオフロードも少しは走れるオンロードタイヤというべきか。理由は簡単である。トレッド面ブロックの山が低すぎる。これでは土をほじくって走ることは出来ない。だから、中華XTZ125を買ってそのまま林道に行こうなどと言う暴挙は止めた方がいい。運が悪ければ谷に落ちる。 オフロード性能はタイヤによるところが大きい。だから、中華XTZ125でオフを走りたいのなら、まずはオフ用のタイヤに交換することが第一歩である。ではど ・・・
家族に医療従事者が居るので緊急事態宣言が発令されている岡山から帰るなと言われてしまい、ゴールデンウィーク明けから自宅に帰れない状態が続いています。その間、楽しみにしていた自宅ガレージの改築工事が完了しているのに見ることもできませんし、林道ツーリングやバイクいじりもみんなおあずけ。ただ、幸いにもガレージの建て替えに伴ってDTをハイエースに積んだままにしているので乗って走ることはできます。しかし、まさかこんなことになるとは思っていなかったのでブーツなどの装備類は積んでおらず、週末はオンロードを走ったり、石がゴロゴロの河川敷に行って気分を紛らわせていました。そして、ついに本日で岡山の緊急事態宣言が解 ・・・