先週はNSRのオイルポンプシール抜け対策としてオイルシール交換と”抜けま栓”の取り付けをしてからエア抜きをしっかりやっていなかったので今日は続きとしてエア抜きから開始(^^)/
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先週日記にあげてたタイヤを本日、店で交換。標準BSのS22からダンロップα14Zに。F120/70/17、R190/50/17新車納車から慣らし運転含めて4500kmチョイでフロントアウト、リアは残り1000km位?結局2ヶ月でアウト! 新車慣らしが無かったら・・・ どんだけ~~!!α14注文した時に店の社長から自分の走りでは『S22より寿命早いぞ!』自分は『良いんです!』だって、S22よりスポーツ寄りだから、しゃーない!と、いうか試行錯誤かな?空気圧はF2.5、R2.9のメーカー推奨にしときました。交換して店出るときに社長から『お盆位に交換だべ!タイヤ注文しとくか?』冗談うまいな! ん?? ・・・
O2センサ、早速の故障です。aRacerのAF2に使われているセンサーはBoschの正規品なので普通であれば寿命は長いのでしょうけど、まさか1か月そこら(1000km未満走行)で故障するとは思いませんでした。aRacerのECUに限らず、フルコン・サブコンのO2センサー故障は付き物、根本原因調べるためにも、さっさとO2センサーは交換するに限ります。ノーマルECUでも同じこと。ここではO2センサの故障判断の参考として備忘録を残しておきます。センサー故障前の症状は、・燃費が悪化、60km/リットル台から55km/リットルになった・クローズドループ(CL)のON/OFF切替に時間がかかる、5~10秒 ・・・
2020年11月の話です。コロナ給付金が出て、景気回復のためにも潔く使わなければと思っていたある日、エンジンが絶不調に。秋の長雨が続いたあと久しぶりに乗ろうとすると、エンジンがぐずってアイドリングしません。エンジンをかけてもブルブル、ストンとエンストを繰り返し、未燃焼ガスが触媒に入ったのか、マフラーからは白煙も。触媒が焼損したら高くつくだろうなーと心配しながら、エンストしないようアクセルをかなり開けぎみにしてモトラッド店にたどり着きました。原因は、日本の湿度によるスロットルポジションセンサーの故障で、BMWでは昔からある症状との事。だったら対策部品を作ってほしいものですが、欧州車は総じてゴムと ・・・
本気モードの武川4Vにしようか・・・安全な速さのキタコNEOにしようか・・・かなり悩みました。悩みに悩んで安全な速さのキタコNEOを採用する事に決めました。武川4Vはネットで検索すれば、沢山の情報が得られます。しかしキタコNEOの情報は少ないです。今回、NEOボアアップキットの組み込み作業で経験した情報を公開し、武川4VにないNEOヘッドの魅力を伝えていけたら!っと思い日記にしてみます。【NEOボアアップキット付属品】・強化H断面クランクシャフト ・大容量インジェクター ・NEOハイカムシャフト ・イリジウムプラグ(IY24) ・ロングスタッドボルト(2本) ・強化カムチェーン【NEOボアアッ ・・・
今日中に燃料ポンプフィルターを交換するぞーと、・・・。 まずは、作業しやすく位置替えして、床にシートや毛布を敷いて、工具も用意して、段取完了。 と、その前に、ドリンクホルダーをリヤキャリアに固定すべく、なんだかんだ、加工して取り付けられたのが11:30でした。 時間も時間なので、お昼にしちゃいました。 最近はまっているシマダヤの酸辣湯麺を作って、昼食完了。 12:30にやっと交換作業を開始しました。 ガソリンを抜こうとしましたが、なんてことは無く、抜けませんでした。 あー、せっかく用意した10Lのガソリン携行缶が、無意味。あーアッ。先が思いやられます。 気を取り直して、再開です。 カウル関連 ・・・
使用していたミシュランパイロットシティは、約7,000kmほど走ってスリップサインまで溝が1mmぐらい残っていたのですが、どこかでガラスか金属片のようなものを踏んだようで、パンクしてしまい交換することに。パイロットシティ2も発売されていますが、今度はグリップがよさそうなデザインのブリジストンにしました。タイヤ交換の際はいつも自分でタイヤを外してお店に持ち込みますが、スクーターの場合写真に写っているタイヤの右側の部品すべて(マフラー、リアブレーキキャリパー、スイングアーム、パーキングブレーキのワイヤーとパーキングブレーキ本体、右のサスペンションユニット)を外さないとリアタイヤが外せないので、まぁ ・・・
.XT250X 2006年式=モタード(モドキ)・セロー250 Eg形式 G340E キャブレター仕様車このバイクで…インジェクション仕様車に並ぶ、燃費を叩き出してみたいっ。そもそもXT250Xは本来、シティーユースであってコーナリングを追求するバイクではナイのではないか?ランニングコストを含めた普段の使いやすさを追求する楽しさに気が付いた!マチを、駆け抜けろ。 マチを駆け抜けるヨロコビを、知りたくはないか。 思うがままにギアを駆使するタノシサを、モノにしたくはないか。 スリムでスタイリッシュな、そのフォルム。シンプル&アーバンイメージのカラーリング、が街に映える。軽快できびきびした走りが、コ ・・・
Vブーストとは、ヤマハV-MAXに搭載されている有名な過給システムのことです。SRV250ルネッサはツインキャブを搭載しているバイクなのでそこからエンジンに繋いであるインシュレーターも二つ付いています。今回はインシュレーターのフロントとリアに付いている負圧パイプを繋げてVブーストをかけてみたいと思います。構成としてはリア側二つのうち大きい方の負圧パイプを燃料コックとポンプの動作用にして、残りのパイプをフロントと直結します。結果としてはエンジンの不等間隔音が強調されました。エンジンが掛かりにくく下の燃調が濃くなっている感じです。走り出してしまえばアイドリングも安定し、各ギアで+5キロほど引っ張れ ・・・