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250TRの製造から10年が経ち、プラグキャップ・コードを交換することにしました。先ずは、プラグキャップ・コードを取外します。
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前回のオイル交換から、2，980ｋｍ程走ったので、オイル交換です。ニュートラ出し等スコスコですが交換します。オドメーターは、31，960ｋｍとなっています。今回は、オイルフィルターも交換で、5，950ｋｍ使用です。
昨年，中華製コンプレッサが壊れてしまったため，近所のホンダにビードを上げてもらいに行った.そこのおっちゃんが，ビードワックスの代わりにシリコーンスプレーをじゃんじゃんぶっかけていて，それをまねしてみると非常に具合が良いことが分かった.まず，新しいタイヤがリムに入りやすい.初めの片側は手だけで難なく入る.以前は，汗だくでリムの塗装もボロボロにしながら，苦労して入れていたものが，スポッと入るようになった.新調したリョービのコンプレッサの性能がまともなこともあるが，ビードも一発で上がる.以前はここもだいぶ苦労した記憶がある.何しろ滑りが重要だ.シリコーンスプレーをたっぷり使ってタイヤを交換してあると ・・・
いよいよ吾輩のMC51も頭脳を書換え (#^.^#)CBR250RRの頭脳『ECU』である！サブコン…フルコン…吾輩、マッピングするだけの頭脳は…持ち合わせてないwMC51のECUは『KEIHIN』製ご存知の通り昔はキャブ屋さん！Honda直結の子会社である (￣∀￣)ECUマッピングは弄り手の頭脳が重要マシンの特性を一瞬にして変えてしまう最終兵器であり、諸刃の剣である d(￣ ￣)施工依頼するにも実績あるショップ探し…行き着いたのは…『Moto-jp』であった誰に聞いても…誰もが口を揃えてとても評判が良い (^ ^)早速、問い合わせしてみた…
2018 Kawasaki Z900RSには、標準装備でETC2.0車載器が搭載されています。バイク購入時にセットアップ料金も加算され、＼2，160でした。納車2日目、さっそくETCカードをセットして高速に乗ってきました。もちろん料金所では正常に作動して、バーが気持ちよく上がってくれましたヨ。私はETCが付いたバイクに乗るのが初めてでしたので、なんとも気持ちよかったです♪今回は、そんなZ900RSのETCをちょっと紹介します~
某ショッピングサイトで一目惚れしてしまったLEDヘッドライトをついに購入してしまいました。サイズは7インチになるとのことですが、外枠があるので思ったよりも小さく見えます。ヘッドライトハウジングは流用できませんでした。
エリミで効果があったので、VTZのイグナイターもFET化してみました。ケース外箱を開ける方法は２本のマイナスドライバを左右の隙間に差し込み、中身を抜き出します。（接着はされていません）各パーツ上には振動防止の樹脂が塗られているので、ほじくって除去。樹脂はすぐにほぐれます。VTZのイグナイターは、写真のようにICが２個も使われていて、ちょっとゴージャス。パワトラ2SD2141(380V)は裏向きでアルミ板でケース外板に放熱、なかなかよく工夫されています。※画像ではアルミ板とケース外板との接合リベットを外していますが、外す必要はありません
バンディット250のウィークポイントはキャブレターだけではありません！イグナイターもです(-o-;)って言うかスズキ全般？壊れているかどうか確認出来ませんが、壊れているものとして(爆)直しましょう(^_^)/
「最近1098に乗ってないね」ってお隣さんから言われてしまった・・・通勤で乗っていなかったってのもあるんですが、確かに寒くて乗っておらずタイヤや路面温度を気にしなくてすむオフロードばかりしてましたね（＾＾；というワケで久々に1098Ｓでお出掛けです♪真っ赤なイタリアンレッドを見ると元気が出ますね（＾＾）
前回、ピックアップコイルを交換した時にちょっと失敗した所がありまして今回はそれを直します・・・っというか交換します。もう一度純正新品のピックアップコイルとガスケットを注文しました。
先日リヤを交換しましたがやはりフロントも交換の必要性を感じ交換。NewSRフロントセットで26千円。楽天ポイント使って20千円度。消耗品ブッシュ類はモノタロウで1万円くらいでした。ついでに全部交換です。前後で消耗品も入れて今回は4万円ちょっとですね~。関連ブログ N-ONEツアラー リヤショックアブソーバー交換 https://imp.webike.net/diary/226586/
CDIをDT200Rに取り付けました。これで純正のCDI,YPVSコントローラーが無くなりOSR-CDIがエンジンをコントロールします。keyオンでYPVSサーボがウォーミングUPを始めました。第一段階はクリアーです。次は5回ほどキックで掛かりません。火は飛んでいる様です。PCでピックアップのポジションを少しづつ変えていきます。70の所で（初期位置は68）一発キックで始動アイドリングは1100rpm～1200rpmで安定、感動です。
久しぶりにオイル交換を自分でやってみました。まあ自分で出来るし工具類も全て揃ってるんだけどアヒル号に乗り換えてから敢えて量販店に頼んでました。廃油処理がめんどくさいし工賃が無料ってのも有るし余った残りの油を処理してもらえて勝手に無料点検されるってのが有ったんですが…フルカウルが届くまでちょいとネタ切れなので自分でやってみようかなと。ｗんまーとりあえずいつも使ってるULTRA G1です。ミッションオイルだからもうちょっと高級なのを使っても良いのかなぁ？最初はCastrolのMTXってのを使っていたんですが固いというのが有り早期交換する前提でG1に変更したらスコスコ入るようになってずっとこれにして ・・・
友人などに施工させたり一緒に施工して効果絶大な軽四の天井断熱。今年は暑い。。。人のをやってる場合じゃない！自分の車まだやんけ！ ということでN-ONEに施工しました。一人で3時間以上。死ねました はい。黒ルーフの車でオートエアコンの設定が3℃、白ルーフ（本N-ONE）で2℃上げられるほど冷えるようになり、当然冷えも早く温度キープも楽勝になります。材料はレジャー用銀マット100cm×180cm×8mm厚千円程度だけです。N-ONEはノーマルでも十分冷えますがさらに快適になりました。燃費も向上するでしょう。数年前にJB5系ライフ（マニュアルエアコン）に施工しエアコンの効きが体感3倍（笑）になったの ・・・
車両購入から1万キロを超えタイヤが限界を迎えた為、交換のついでに念願のチューブレス化を行ってみました。チューブレス化に使ったのはOUTEX クリアチューブレスキット。タイヤは、前後共にBSのBATTLAX BT-46を選択しました。
ウインカーって言うのは和製英語で本当はBlinkerもしくはTurn Signalが英語としては正しい。…が、日本ではウインカーの方が一般的だからコッチで行くwさてどうでもいい豆知識からスタートした今回は、前回マフラー交換の時にカウルを外したついでにウインカーとウインカーリレーを交換したので、そちらを記事にしようかと。
シエンタにグロムをギリ載っけられるんです。シエンタすごい!ファンベース（2列シート車）ならもうちょっと余裕あるんでしょうけど、ウチのは3列シート車なんです。少しでも全長を短くするために納車時にフェンダーレスキットをつけてもらってます。高さのほうは余裕が全然なくてミラー外さないと入りません。
まだ三年落ちと言うのに、あちこち小サビだらけですし、水漏れ有りぃの、なかなか退屈しないバイクですw イタリアンバイクと言うのに、中華製だったんですね(^◇^;) そりゃぁ、仕方ないっか…