ボケ始めてから6年・・・特養に入って2年が経ち・・・今日会いに行って、最近はどんどん変化してるな?毎日一緒に居る時も変わってたはずですが、特養に入ってからは偶にだから・・・晴れの合間に原付で行ける距離なんですけど確定申告も有るし、行ってみたらインフルが施設で発生して会えなかったりして・・・少し親不孝な?
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日記 2024/03/05 今から10年前ぐらいの2010年に初めて大型自動二輪免許を取得。当時は大学4年生だったなー。 色々とあって、「若気の至り」でHONDAのST1100をローンで購入してしまった。学生で若く怖いもの知らずだったから、調子に乗って勢いで買ったな。そのローンの支払いで、後に痛い目にあったけど。 で、そのST1100で広島から大阪まで下道だけで長距離ツーリングに出かけたことがあった。11月ごろで、冬の始まりだった。 所要時間は広島市から大阪市中心部まで、確か7時間ぐらいかかったかな?それぐらいかかったと覚えてる。朝から出発して、大阪に着いたのが夕方ぐらいだったな。 大阪にバイ ・・・
せっかくダックスを買ったので、ダックスおさんぽで埼玉を制覇することにしました。 埼玉とは関東平野の中央に位置する、人口732万人(2024-2-1推計)の埼玉県。なまえに「たま」がついててかわいい。以前から「ださいたま」とか言われて東京都心を頂点としたヒエラルキーの底辺扱いされ、その有り様は映画化された(翔んで埼玉、翔んで埼玉2)。 (半分冗談です。念の為) また、平成市町村合併では大宮・浦和等県庁所在地の合併にあたり合併後の市の名前が紆余曲折を経てあろうことか、ひらがなになってしまう。「さいたま市」の爆誕である。都心から17号を北上すると「さいたま」と幼稚園児にも埼玉の方角がわかるようになっ ・・・
サーキットを走行するにはレーシングブーツの着用が必要条件として求められますが、通勤通学やのんびりツーリングなどのライダーではどうでしょう? 前回の日記で気になった点も含め書き残しておこうと思います。 基本的に「バイクで転倒するレベルの事が起きたら大怪我する」という前提で考えると「足首周りのプロテクションの入ったロング系ブーツは必須」だと思っています。リターンしてから2つほどバイク用シューズを買いましたが、どちらも足先に対する防御はいいのですが、足の関節のひねりには弱いのです。よってバイク乗りが購入すべきフットウェアは「足関節のひねりでも耐えられるブーツ一択」だと思います。 私は夏にリターンした ・・・
2024年2/21、22と休みを取ってしまったので雨でも一泊二日で出てしまいました、一日目は千葉県の姉崎袖ヶ浦インターから館山まで、民宿勘太郎さんで一泊。吾妻神社、東京湾観音、燈籠坂大師の切り通しトンネルのルート。本来なら崖観音がある大福寺に寄ろうと思ったけど、朝から続く雨で心が折れました。雨でも楽しいだろうと思って走りましたが、体温は奪われる、景色が灰色、衣類に浸食する雨で東京湾観音で家に帰りたい気分になりました。ゴアテックスが入ったシューズもおそらく水圧で防水機能は無くなりました、グローブもジワジワといつの間にか内装は濡れていました。走っているときにスリップもするのでとても神経を使います。 ・・・
サイズMのヘルメット。買う際にヘルメットフィッティングサービスを受けたのだが、1年被ってみて、若干緩く感じてきたので、ネットで探して、ヘルメットスペーサーを購入。3mm、6mm、10mmがあったが、今回、、6mmを購入。早速、装着してみたら・・・ピッタリ。ツーリングしてみたら、信号待ちでもしっかり信号機が見えるし、左右確認の際、ヘルメットがブレることもない。 ふと思い出したが、ヘルメットフィッティングサービスの際、本来ならSサイズだと言われたけど、以前にSサイズで頭が痛くなった経験から、あえてMサイズにしたいと主張し、パッドをもってもらった。 次回買う際は、Sサイズにしようと思う。
コンビニで買ったものやロック類、雨具などの日用品を入れる為にシートバッグを追加購入。 手持ちのシートバッグがフックで車体に取り付けるタイプのシートバッグ(多分25年くらい前に入手)だったので、簡単に取り付け出来るタイプのモノが欲しかったのである。 で、早速取り付けて試走に。 気温高くてノングローブでも走りやすい。 件のシートバッグは普段着けるには丁度いいサイズで、走行後緩みをみてもなんの問題もない、さすがTANAX! コレで雨具も常時収納出来る様になった。 追加でサイドバッグも着ければまだまだ荷物載せれるし、なんならCT110に着けてるグランドキャンプバッグ着ければ大概のツーリングはこなせる ・・・
快晴の下7時出発しました。G7サミットの影響で来た時の山陽道ではなく中国道で金沢を目指しました。途中何度か休憩しながら18:00に無事に自宅に着くことが出来ました。帰路は往路のような雨に降られることも無く快調に走ることが出来ました。出発前は10年ぶりの長距離ツーリングで体力が持つか心配でしたが、3000キロ以上走りましたが全くと言っていい程疲れませんでした。その乗り心地を例えると居間のソファに深くもたれて、足を投げ出してテレビを見たりゲームをしている感じです。嫌な振動も無く110キロ台までスムーズに加速できます。本当に何の不満も感じませんでした。燃費も普通に30キロを越え、フュージョンの長距離 ・・・