愛犬Dax125で紀伊半島の熊野詣を計画していましたが、11月10‐13日に行ってきました。 熊野詣は、古来「蟻の熊野詣」という言葉があるほど人々が信仰の対象として熊野3社に詣でる姿が蟻の行列に例えられるほどでした。2004年にユネスコ世界遺産に熊野詣の道が登録され、今では外国の人も歩く参拝詣でとなっています。
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前回 計器内部の電球を交換したまでは良かったが日中走行しトンネルを通過している時に気が付いた。また過電流によって電球のエレメントが切れたか・・・・と電球の交換作業をしつつ別の原因があるのではと思いやり直し作業かと思い凹みました。※過去メインハーネス交換を実施、純正品では発生しずらいと症状だと思います。症状・前回、速度計内部の電球交換し走行試験をしていたら不点灯。・直進のハンドル位置では不点灯・停車し ハンドルを左右に振ると点灯したり不点灯になる症状が発生結果(原因特定)・約4年前に交換したメインハーネスの速時計コネクターメス ギボシ接触するバネが破断。・220812 あれ!エンジン始 ・・・
うちのBMWはオイルクーラーがないので暑いのが苦手です。さらに油温計もないので、気温が高い時のオイル温度管理は、メカノイズとアイドリング回転数からヤバいかなと感じたら冷却休憩を取るというオールドスタイルでやってきました。 オイルクーラーはおいおい検討したいのですが、まずはオールドスタイルをやめるため、油温計を装着します。油温計はセンサー付きをアリエクスプレスで購入しています。センサーはエンジンオイルドレンプラグにねじ込むので、それ用のプラグをアマゾンで購入。センサーの雄ネジとプラグの雌ネジが微妙にピッチが違っていたので、センサー側をダイスでネジ切り直ししています。 センサー(温度で抵抗値が変化 ・・・
前回 エンジン回転を上げても電圧が上がらないと投稿の後話。速時計・回転計の電球交換、振動対策として内部のゴム交換を実施。鍵内部の接続状態も不安になって清掃。※交換用の電球 一つ一つ箱に入って小さい電球なので紛失しない為の対策!!!?症状・昼間の走行中、トンネルで気が付いたが速度計が2つとも不点灯、回路図を見るとどちらか1つ点灯するはずなんですが!!!?・速度計内部の電球・テールランプの電球が点灯しない(ブレーキの点灯)・エンジン回転・地面による振動で数値が読めない原因・前回のコネクター不具合によるショートで電球の線が物理的に切れた。・海が近い場所なので潮の影響でギボシが腐食して通電しずらい・計 ・・・
メインハーネスとスイッチBOXを繋いだので、キルスイッチとリアストップランプスイッチを接続する事にした。リアストップランプスイッチはエイプ流用品なのだが、これが2系統とも黒配線で色分けされていない。エイプはカプラ接続なので、問題ねぇだろと言わんばかりのスタンスに、国外生産の限界を感じてしまった。そもそもエイプ自体が色んなバイク(CB50系統やXLR系統)の寄せ集めででっち上げられているのでこんな程度でも許されるのだろうと、個人的主観で納得しておく。で、結局色分けされているエイプメインハーネスと一旦接続して、+線と−線を判別させてからカプラを組み直した。なお、XLR80の時代のメインハーネスは、 ・・・
題名に入れませんでしたが、リターン後13回目(香川県高松方面)ツーリング。さて、先の日記では冬物ライディングウェアを買うために、直売店舗に行ってきた話を記録したのですが、その距離は往復で約 200km。GSX-R125は原付二種、高速は乗れませんので下道で行ってきたわけですが、さすがに後半息切れしました。 運転中「これはやばい」と感じたのが「集中力の低下」です。おそらく疲労によるものだと思いますが、意識すれば集中力は回復するもの、油断すると意識が薄れていることも感じました。リターンライダー勢で、長距離ツーリングや疲れが残っていると感じながらのライディングは、こまめな休憩を入れることを強くおすす ・・・
今日は、クラッチプレート、クラッチスプリング、強化シフトスプリング、水温、油温、ラップタイマー、バックステップ、ワイヤーロックで時間切れ まずは、メーター回りから水温、油温、ラップタイマー、電圧計を取り付けて配線水温センサーはシリンダーの上側、油温センサーはドレンボルト、ラップタイマーの磁気センサーはステー作って車体の真ん中位に電源取り出しはバッテリーからリレー回して端子台(キー連動)それからそれぞれに づづいて、強化クラッチスプリング、強化シフトスプリングを付けるため右カバーを開けるためついでにクラッチも新品交換 フィラーキャップ、オイルフィルターボルト、ドレンボルトをワイヤーロックするため ・・・