○新テールランプ到着寒波の影響で一日遅れで到着しました。思ったより前後長が長い感じですが後でオフセット0のステーに作り変えれば良いだけの話です。横幅や高さは購入時に確認済みです。
- 0 いいね
- 0 コメント
○寒波到来合格はしませんでしたが車検の翌日は吹雪いて寒くなりました(^_^;)。新しいテールランプが届くまでは高電圧の問題を検討します。bb1へ燃料タンクを搭載して燃料ポンプを作動させたらバッテリーへの充電電圧が14.5V→15.2Vへ上がった件。bb1のレギュレータは新電元のSH532B-12が使われています。レギュレーターからの配線はオルタネータからの黄色3本。アース線の茶色1本、配線への+供給2本(赤/白と緑)の計6本になります。F650FAQサイトによれば赤/白はバッテリーの+端子の充電。緑は配線電圧のセンシング用で配線電圧を検知して充電電圧を制御する様です。現状の配線はバッテリーを中 ・・・
V-Strom650XTにヘプコアンドベッカーのエンジンガードを取付けました。これですっ転んでも安心です。取付は、8本のボルトと2本のボルトナットのみのため、簡単装着です。 フレーム側の取付時にエンジンガードやボルト類がフレームに当たらないように気を付けましょう。多分ですが、当たるとフレームの塗装が剥げます。。Engine guard取付けると、一気にアドベンチャー感が出ますね。。HEPCO&BECKER 株式会社プロト https://www.plotonline.com/motor/hepcobecker/ P and A international https://www.peitzme ・・・
V-Strom650XTは、テールランプ以外すべて電球が使用されています。昨今流行りの電気デバイス(ナビやUSB充電器)などを多く使用すると、発電容量を超えた電力消費となり、ジェネレーターやバッテリーに対して高負荷となり、故障の原因になります。僕のV-Strom650XTは、純正のシガーソケットへ差し込むタイプのUSB充電器+2口タイプのUSB充電器(4.2A)とグリップヒーターを取付予定のため、電力消費を抑える目的でランプ類のLED化を行っています。<変更したランプ類>ウインカー球 :21W ⇒ 5W 150度シングル ヘッドライト :55W ⇒ 25Wポジション球 ・・・
2022 V-Strom650XT Replace Headlights with LED USB電源増設に伴い、ヘッドライトをLED化しました。USB充電器で増えた分の電力をヘッドライトのLOビーム(常時点灯)をハロゲンからLEDへ変更することで補いたいと考えます。 Ninja1000で使用していたPIAA製のLEDランプは、後ろのヒートシンクが長過ぎてVストローム650には取付できませんでしたが、このDELTA製のLEDランプは、ヒートシンク部までカバー内へ納められます。(コネクター部を空きスペースへ押し込む必要あり)LED化を考えている方の参考になれば幸いです。※車検は、HIビームの光 ・・・
ういっす!例のPP-TD30接着の件に関して一応結果が出ましたw 安物買いの何とやらと言われてしまえばそれまでですが、写真のブツを100均で購入。UVレジンですな。 全くプラリペアモドキといい、レジンといい…女性のネイルはプラモデルなのかな? 粘度や色にも選択肢があって要するに紫外線で固まるレジンです。所謂、UVレジン接着剤はホムセンでセット売りされているブツでもありますが…2kもする。 接着剤あるあるですが。そんなに大量に要らないとか、言ってるだけで接着できるのか判らんブツに500円以上を払いたく無いというのがありませんか? とりま粘度高めでブルーのレジンを選んで使ってみた。白いプラを漂白す ・・・
○朝から右ウインカー不点灯検査場に出掛けようとエンジンを始動してスイッチ類の動作確認を行うと何故か右ウインカーが点滅しません。加えてポジション灯も点灯していませんでした。左右の配線を入れ替えてみますが右ウインカーは点灯しません。ウインカー本体が壊れた可能性がありますが、一旦ウインカー本体と中間配線まで取外して配線を入れ替えていく内に左ウインカー配線に繋ぐとポジション灯が復活しました。どうやら電装盤からDRC配線に接続する右ウインカー側配線のアース用ギボシ端子の接触不良の様です。異なるメーカー同士のギボシ端子で繋げたせいか接続が甘くなっているせいでしょうか。束線バンドで抜け防止対策をして再度配線 ・・・
ボアエースのレスポンス取り付けました。タンクをずらして、レスポンスを取り付けました。ホースは、エンジン側が固く取れなかったので、エンジン側はそのままにして、フレーム側を110mm短くしてレスポンス、ホース(全長200mm)の順に付けて完了しました。クリップは、レスポンスに2個付属していますので、純正のクリップを流用すれば、用意する必要はありません。ホースは、ボアエース製のホースを2本用意しました。一度短くして失敗したので、余分に用意して良かったです。少し長めの方が、曲がりがきつくならないで良い感じになります。後、ボアエースのホースは柔らかく、付け易いです。 試走した感想ですが、7000回転まで ・・・