純正ミラーからデイトナ ハイビジミラー に取り替えました。純正より断然後方確認が倍くらい見やすくグッとです
- 1 いいね
- 1 コメント
最近北海道の4月としてはとても暖かい日が多いです。d(>_・ ) なので夜勤明けですが張り切って走りに行きますねw何時もの厚田ですが気候も安定していて最高です。ヽ(*´∀`)ノ 帰宅時…「ぎゅるるる…」峠の途中で不具合が自身の下腹部から…(((;゜Д゜)))バイクに乗っている最中では4年ぶり(4回目w)このままでは社会的に〇にますので急いで帰ります(ノ∀`) 普段交通法規の申し子(自称)と言われる私ですが、この状態に入ると通常の3倍は速いですわww必死の走りを感じるのか?何故か輩チックな先行車(アルベルやらVIPやら営業車やらポルシェやらw)も道を譲ってくれますし(´・ω・`) お蔭様で社会的 ・・・
フロントフォークやらクイックシフターやらの調整具合を確認するためいろいろな道を走り回って第3京浜の川崎インターを超えたあたりで突如FI警告灯が点灯してしまいました!真っ先に疑ったのは自作クイックシフター!丁度、高速入って9,000rpmまで回してクイックシフターの動作を確認したところでしたこの時、頭をよぎったのは、ヒールテック製クイックシフターでシフト操作の度にFI警告灯が点いてしまったあのシーン。。。クイックシフターはGSRのFIシステムにとって好ましくない操作をしているのか?インジェクションの電源落とす操作が悪いのか?あー、GWは走れないかもなぁ。。。もう、頭の中はネガティブな思考がぐ~る ・・・
GWの四国カルスト遠征でDTのリアタイヤの摩耗が気になっていたので先日交換しました。今回使用した銘柄はいつものダンロップD605ではなく、最近登場して気になっていたIRCのGP-610です。 単純に新製品に興味があったのと、舗装路での快適性やライフ、そして価格も総合して考えると、オンオフ中間的なキャラクターのD605はとてもいいタイヤで特に不満もありませんでしたが、最近バリオスを買ったので舗装路の楽しみはそちらに任せて、DTはもう少しオフ寄りのタイヤにしてもいいかな?と思ったのが選んだ理由です。 注文してみて最初に気付いたのは思っていたより価格が安い!新製品ながらD605より安価で、前後で送料 ・・・
知多半島道路でのノーマルプラグ8番の焼け具合。イリジウムと比べると焼け具合はいいし、ノッキングも起きない。走行フィーリングもなかなか良い。最高速を除けば普通のプラグのほうが全体的にパフォーマンスが良いんだよな。思い込みはいかんねぇ・・・ノッキングの発生は原因さまざま。点火時期を遅らせてもそれによってパワーが落ちれば、そこで無理にアクセルを開ける操作となり結果ノッキング。濃くしても回転上昇が遅いからとアクセルを無理に開ければノッキング。薄い時は普通に加速してもノッキング。結局のところ、モアパワーを追及して点火時期やキャブセッティングを詰めていく事がノッキングに効果的だったりする。SR+FCRだと ・・・
前回、インシュレーターを外したので元に戻す為に整備記録を残しておきます。原因・始動時のアイドル回転が安定しない。・始動時チョークを引いても回転が上昇しない・アイドル調整をして1050rpmにして呼吸をするように上下200rpmの範囲内で動く結果・始動時アイドル回転は安定せず。別の要因がある。・インシュレーター・ダクト・エアーフィルターを全て交換したけど改善せず・燃料コックのゴム劣化で燃料が正常に流れない!!?・イグナイター調査・どっかから探して交換。(製造終了)作業・キャブレター戻し チョーク・アクセルケーブル。・インシュレーターにキャブレター取り付けバンド固定・キャブレター側のチョーク・アク ・・・
エアクリーナー清掃後、アイドリングが少し高くなり、気になったのでインジェクション周りを点検することにしました。スロットルバルブ、ディスチャージポンプ、スロットルセンサーの確認をしましたが、特に異常は見つからず。次にアイドルエアコントロールバルブのソレノイドを点検中に異常が発覚しました。ソレノイドが伸びた状態で固まり全く動く気配がありません。無理やり押し込むと引っ掛かりが取れて動く様になりましたが、バネの力が弱っているのか、押し込んだ後の戻りが非常に悪い状態でした。潤滑剤を入れても動きはよくならず、仕方なくソレノイドを解体することにしました。まずは、ソレノイドのピンを落ちない様にかしめている部分 ・・・
中華XTZ125の純正タイヤはもちろん中国製だ。通勤に使うには問題は無い。オンロードならそこそこ不満無く走れる。オフロード風をしているが、これは間違いなくオンロードタイヤである。詳しく言うならオフロードも少しは走れるオンロードタイヤというべきか。理由は簡単である。トレッド面ブロックの山が低すぎる。これでは土をほじくって走ることは出来ない。だから、中華XTZ125を買ってそのまま林道に行こうなどと言う暴挙は止めた方がいい。運が悪ければ谷に落ちる。 オフロード性能はタイヤによるところが大きい。だから、中華XTZ125でオフを走りたいのなら、まずはオフ用のタイヤに交換することが第一歩である。ではど ・・・