2023年10月22日WEBIKEさんに注文していたマフラーバックミラーシートカバーが手元に届いたので交換。 マフラー交換時にステップを取り外したのでついでにサイドスタンドのセンサーを短絡させました。これでサイドスタンド使用中のエンジンスタートが可能になりました。 作業的には特にやりにくい部分も無くスムーズに作業が進んだのですが画像が無くてすみません。 次回より画像を撮るようにします。
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現状、996にはサーキット用のテルミニョーニ製カーボンサイレンサーがついていますが、復活後は暫く公道用のマシンにするため、ノーマルサイレンサーに戻し、車検をとります。スリップオン以外の排気系カスタマイズは今回が初めてでした。L型エンジンでしかもセンターアップマフラーで取り回しも複雑かつ窮屈だったこと、更にマフラーバンドが適合しないことで、思った以上に大変でした。今回こちらの記事を参考にさせていただきました。https://minkara.carview.co.jp/userid/2862812/car/2487549/5261474/note.aspxーーーーーーーーーーーーー*現在、モーター ・・・
前回の続き。前回の作業後にある物を忘れている事に気が付きました。それはヒートガードです。それでエキパイを外しヒートガードを取り付け。前回苦労しても取り付けられなかったナットが今回は無事に取り付け出来ました。無くしたナットを注文したのですが何故か納期未定。恐らく全車種共通なのだと思うのですが在庫無いのかな?M5ナットの筈なので近所で汎用品を購入。いざ取り付けようとしても何故か空回り。それでナットの内径を測ると市販のM5より1mm大きいのです。いわゆる専用品ってやつでした。純正品は納期未定なので工具が入り易いFエキパイは市販のM6ナットにしてみます。今日の作業時間は約2時間20分でした。
昨日取り付けたバンテージの効果を確認するため、今日8時からささっとツーリングに出かけました。大垂水超えて、相模湖あたりで温度計は4度と出ています。藤野から青根、道志と抜けて都留に到着したのが10時、途中の道坂トンネル下った辺りの温度計は1度。これだけ気温が低いと、バンテージの効果が分かり辛いかなとは思いましたがいつもの都留のヤマザキデイリーストアで休憩するためにバイクを停めた時、効果をはっきりと感じることができました。取付前より、明らかに右腿に感じる熱が低くなっています。良かった~、苦労した甲斐がありますね。ただ真夏の市街地とかだとやはりGパンは厳しそうですね。そうそう、バンテージですが走り始 ・・・
本当は車検前に十分な整備をしたかったのですが、時間的な余裕が無かったので細かい整備は車検後になりました。 まず、オリジナルのバッフルと、追加した市販品の小バッフルをマフラーの両側から取り外し、次に長いタイプの社外バッフルを入れるのですが、内径サイズを間違えて購入したので、バッフル金属外周を小さくする加工をします。 実際にはサイズがあったものを注文しても、バッフルが長いとマフラーの途中で入らなくなります。 金属の留め具の出っ張りが内部に3か所あって、それがひっかかります。 また、このバッフルはDB7のパーツリストにはなく、DB8から使われたものです。※DB7は音が煩くて、DB8は静かです。 さら ・・・
2023年9月。以前より考えていた、マフラーステーをDB8用に変えます。マフラーにバッフルを入れていて、少し重くなっていることも理由です。※そもそも、DB8のマフラーは重いバッフルにサブサイレンサーがついているのです。マイナーアップデートには理由があって、デザイン面ではステーの斜めラインがカウルのラインとは言葉ってしまうので悪くなるのですが、対策前のものだと使っているうちにマフラー側にステー接続部にクラックが入るみたいなのです。 確かに、エンジンの振動がすごくて、ボルト2本で止めているには限界があるというところでしょう。 それと、オリジナルはステーが長いので、振動が強くて、サイレンサーに負担が ・・・
今までWRSのものを使用していたが、セールでYOSHIMURAが販売していたため、ブランド力で試したくなってしまい購入。WRSのものに不満はなく、見た目もWRSのほうがアップマフラーのため、レーシーな雰囲気は高い。重さはWRSのほうがサイレンサーカバーもチタンのため若干軽量だ。YOSHIMURAはステンレスマフラーのため少し重い。また、MC51のYOSHIMURA(R-77S)マフラーを持っていたため比較してみたが、見た目は全く同じサイレンサーだ。チタンとステンレスという材質の違いはあるが、NMAX用は触媒がサイレンサ付け根部分に装着されている。MC51用はその部分が金属なのだがNMAXは触媒 ・・・
納車から免許取得までの期間、吟味してナラシメニューを考えた。小排気量ゆえ低回転での運転はストレス過大になる為、ハードブレークインというやり方が良さそう。100キロまで5000回転、以降200キロごとに1000回転ずつ上げていく。オイル交換は100、300、600、1000キロで。ナラシ始めて2週間、2/14時点で700キロを越え9000回転まで回して走っている。ここまで回せると幹線道路も怖くない。ちなみにこれまでは川の土手沿い等を多用し高回転を避けて頑張った。オイル交換も4回を数え、廃油も溜まったが近所のイエローハットで快く引き取ってもらえた。7000回転から機能するVVAも味わえるようになっ ・・・