ツーリング前の点検もお待ちしております。
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以前から気になっていたボアエースさんのバイパスキットを取り付けました。取り付けは簡単です、ヘッドカバー側の接続部分の銅ワッシャーは手持ちの新品を使いました。フレームのオイルドレンのワッシャーと同じです。ホースは1/3位余りましたんでカットして長さを合わせました。届いてすぐ取り付け、250キロ走ってみました。ヘッドからのラインに先にボアエースのバルブを着けていても体感効果があると思います。バイパスキット取り付け後の油圧が気になります。あとはエアクリーナーボックス内にエアファンネルを取り付けするのと、ロッカーアームのクリアランス調整ボルトを軽量タイプに交換するくらいでエンジン関連は終わりにする予定 ・・・
前回無料でR7をレンタルできたのですが、 今回は10月末迄に間に合った10%オフクーポンでR125をレンタルしてみました。 本当に乗ってみたいR15はレンタル価格が変わった11月からしか予約できませんでした。 3人レンタル済みで、900キロ弱からのレンタル。 YSPから乗って帰った感触はやっぱり125ccのスタート1速は全開が必要ですね。 ゆっくり走るなら1速は15キロでシフトアップ、2速は25キロで、3速は35キロで、4速も45キロでシフトアップで普通に走れます。 バルブリフト切り替え機構が作動する回転域からレーシーな気持ち良い音になります。リミッター手前部分は力がないので手前でシフトアップ ・・・
純正エキパイに戻したので、右バンク中のフロントエキパイ着地対策の為、イニシャルアジャスターを購入しました。対策方法として1.フォークスプリングを硬いものに替える2.フロントフォークを延長する3.イニシャルアジャスターを取り付ける4.オイル量を増やすを考えました。まずサグを確認して、ストローク量の33%が1G"だったので減らす方向にするために、フォーク延長は却下。スプリング交換をして、希望の1G"にならなかったら嫌なのと、純正のダブルレートのスプリングの乗り味に慣れているのでスプリング交換も却下。オイル量を変化させる位ならエア圧機能付きアジャスターで対応できるかも知れないのでオイル量を増やすのも ・・・
結果を先に書くと前にNTR TVT22のカートリッジキットと後ろにNTR R3を導入し安定感が向上した。 フロントサスは元々もの凄く不満を感じており強くブレーキするとリアがすぐ浮きABSの作動が早かったり少しの加速でフロント浮いたりとこんなサスでは攻めた走りはできないと感じフォークオイルを少し減らしサスのプリロードを減らすためカラーを切ったりしセッティングした。 これでかなりマシに走れるようになったがギャップで跳ねたり停車時のボヨンボヨンボヨン感が気になる。しかしフリーバルブ式のフロントフォークではこれが限界なのでカートリッジ式のフォークを導入することを決意! メーカーは有名どころならどこでも ・・・