前夜の強い雨で日原トライアル場はしっとりぬかるんでいた。雨こそトライアル、上等だ。枯れ落葉の深い谷底からEvoと3セクを見上げる。
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奈良トラにさわやかのみのスペシャルレースがあるというので祭り気分で参加してきましたまず参加台数ですが日曜のみの開催ということもあり160台ほどで午前午後でわかれてのレースとなっておりました。午前の部はミニバイクとビックオフ午後の部はそれ以外のバイクですKLE250アネーロですとレーサーと同じくくりとなるので午後の部へ毎回ですがなんとか走れるようにバイクを作っていますがアネーロと同じ重量のバイクなんてまずいないので午後の部としては最大重量のバイクとなってしまい回りに迷惑かけないように恐縮しますもう少し変なバイクレーサーの人口が増えるといいんですけどね・・。 結果ですが開始30分ほどでDNFですジ ・・・
ずっと左肺が病んでいる。(俺自身は右肺がダメらしいけどw)低回転域で「ポンッ・・・ポン」ってプラグキャップやコードを触ると感電するし・・・見かねた友達が「これ使いなよ」って昔乗ってたSV400の純正キャップとコードをくれたからキャップ両側とも換えてみたらキャップからの感電は収まった。コードも感電する左片肺側は長さが足りたので交換した。感電は今のところ収まったみたいだけど・・・今度は交換していない側>今までピリピリしていなかった側の右コードから感電がwまぁ良しとするwでも低中速回転での片肺は完全には収まらないwキャブか・・・キャブなのか・・・はぁちなみに翌日の話だけど俺自身の銀歯の冠が無くなった ・・・
日記 2024/04/14 自分は根っからのホンダ党っていうわけではないけど、もし自分がホンダの社長もしくは社員だったら作ってみたいな、と思うバイクのアイディアが実はあって・・・。 別に斬新なアイディアではなく、レースの世界が好きな人なら考えそうなアイディア。 自分はMotoGPの長年の大ファンで、MotoGPに参戦しているメーカーたちがどんなマシンをレースで走らせているのかはほとんど知ってる。 ホンダの場合は、RC213V。最近、本当にレースでの結果が低迷中で、この先もMotoGPへの参戦を継続するのかが超心配。 何年か前にこのRC213Vをそっくりそのまま市販車にしたのが、RC213V-S ・・・
すっかり暖かくなってどこかの林道へ遠征に出かけたいなと思いつつも、前後に大阪と高松を往復しなければいけないことを考えると通常の週末では時間的にも体力的にも厳しく、本格始動はGWでいいかな?なんてフヌケたことを考えています。 それでもやっぱり走りたい!ということで近所のミニコースでひとっ走り。いつもコースを走る時はDTのタイヤをエンデューロタイヤ(ダンロップのAT81)に履かせ替えていましたが、今回は面倒なのと、現在履かせているIRCのGP-610が林道で好印象なのでそのままコースを走ってもそこそこ行けるんじゃね?という興味もあり、ミラーを外しただけでコースに乗り込みました。
前回オーバーホールから15000km、間にスプリング交換もしたんだけど何故かスプリングがギシギシと何処かに擦れるような振動を感じるようになってしまいました。とりあえず分解して調べてみたけど何が原因なのかサッパリ判りません。インナーチューブとスプリングが干渉してるってのが一番怪しいんだけどスプリングを研磨しても直った様子が無い・・・ 再度バラして調べてもやはり原因不明なのでとりあえず分解ついでにフォークオイルを交換してみた所、あら不思議、振動がなくなってしまいました。フォークオイルってのはダンパー内の流動だけ気にしてたけど、作動部分の油膜や潤滑も重要なんだと理解したしだいであります。15000k ・・・