昨日敗北したハンドガード取り付けに再度昼休憩で挑戦グリップをキジマ 210-6723 に交換クラッチレバーをZETA ZE42-31033 に交換ハンドルバーマウントに変えるもノーマルのレンサルバーと微妙にカーブが違うので仮固定後、ひたすらパワーで増し締め時間いっぱいなのでクラッチ側のみで本日は終了試乗出来てませんがチョークとクラッチケーブルに若干テンション掛かっているので後で手直しは必要そう
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とうとう我が愛機(2号さん)にも旧車アルアル症状が...先日調子良く走っていたが、急に一発死んだみたいなエンジン音に...その後、エンジン吹けが悪くなりストール...それからはエンジン始動しなくなり、暫く放置するとかかるがやはり直ぐにストールする始末。その日は後輩のバイク屋にドナドナしてもらい帰宅。とりあえず、他社製(多分中華)イグニッションコイルに付け替えエンジン始動するが、暖まるとまた老け上がり悪くなりストールしかからず...ちなみに、調子悪くなった時に1番のプラグキャップさわるとチクチクしたりしなかったり...はい、1番3番と2番4番の火が飛んだり飛ばなかったりしてました...やはりIC ・・・
ZETAのアーマーハンドガード取り付けにこれを使った方が強固とのことXR230も適合に入ってたので同社ショートレバーと共に発注 届いたので仕事の昼休憩に取り付けを強行 フロントフォーク固定のボルトに共締めして取り付けるもまずチョークとスロットルケーブルが駄々被り ケーブル類を退かして固定 穴位置はピッタリ アーマーハンドガードをキャップボルトで仮止め が グリップエンド側が全く違う位置に行くためポン不可アーマーハンドガード自体をバイスとかで挟んで曲げまくったらバッチリした位置で行けるとは思いますがそこまでやる元気も時間もなし もとに戻してる間に無事タイムアップ 多分バーハンドル固定でやると思い ・・・
夕方にチェーンの清掃と注油を終えて、まだ明るかったから延長戦でオイルとフィルター交換。実は今のGSX250Rにしてから初セルフ。 前にお店でオイル交換してたんですが、なんか交換前よりメカノイズ増えたりシフトフィールがイマイチになったので、もう自分で変えようかなって。(使ったのは1500km程度) 今回のオイルは帝都産業のPREMIUM M4S、MA2でAPI は SN、粘度は10w-40。グレード3。交換してから試走したところ、なかなかいい感じ。 ちなみにチェーン掃除は、↓を使ってます。呉のチェーンクリーナーワコーズのフォーミングマルチクリーナースズキ機工のベルハンマーゴールド
まだまだ暑いですね。車体、オイル、タイヤ、体的に、まだ好んで乗りたくはないかな?で、まぁ、思うところをゴソゴソしときます。 キャブ。まだ暑いんだけど、朝・夕は30℃切りだしたかな?で、SJを40→42に交換。現状、MJ:160 SJ:42 エアスクリュー 1 1/2です。 あと、電気系。追加でアースに安い銅の編込みケーブル着けてたんだけど朽ちちゃった。マイナスのボディアース接点の酸化皮膜除去として、ペーパーで磨き、カプラー・コネクター端子やらプラグコードとかも併せてカーボングリス塗っときます。 このカーボングリスも、結構乾くんだけど、どうなんだろう?通電やら熱・火花からの保護効果はあるんだろう ・・・
日本の輸入総代理店の松本エンジニアリングさんがWebikeピットインサービスに加盟されてたので、MatrisのF15Kカートリッジキット購入後、組付けを依頼しました。走行20,000km超の車両だけあってメタル類も結構消耗していたようで、ちょうど良いタイミングでした。製品の仕様としては以下の通り。(抜粋)コンプレッション(圧側) : 最強から15クリック戻し / 最大25クリックリバウンド(伸び側) : 最強から15クリック戻し / 最大25クリックプリロード : 最弱から6回転 / 最大15回転標準スプリングレート : 7.5N/mm (SP06.30220075)推奨フォークオイル : M ・・・