抜けきって油まみれの純正リアサスアドレスv125用に交換アドレスと長さとエンジン側の取り付け穴は一緒なのですが、上側がジェンマは12ミリの穴なので、打ち替え用のカラー付属されてるYSSのリアサス装着上側が長いボルトの為カバー外さないといけませんが、どこにも干渉せず取り付けられます硬さ調整出来るので下から2番目の柔らかさで乗ってます
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○更新bb1のステム穴は18mm強ですが、JTRIPのフロントスタンドのアダプターは17mm径のため、ステム穴に斜めに入る事もありカウルの下側に強く当たります。そこでベース金具の径に適合するアダプターが無いか探したところデイトナのフロントスタンド用アダプターが外径18mm/内径13mmでしたのでそちらに交換しました。ただしインナーは13mmと一緒でピッタリでしたがベース金具の高さが足りないせいかやっぱりカウルに当たります(^_^;)。まあカウル付けてフロントを上げる事はあまり無いんですがね。車体カバーも銀色のカバーから底が絞れて2ベルトのものに変えました。タープテントを建てても雨は降り込んでく ・・・
2023年モデルのCBR250RRに、オーリンズリヤショックを取り付けしました。取り付けに関して、まず燃料タンクを取り外す必要があります。あと、サス下側のリンクアームを外します。リヤタイヤは外せば難なくショックが抜けますが、タイヤ付いたままでも知恵の輪すればショックの脱着できます。あとマフラーも外します。サス上側のブラケットは、向きがあって、なんとオーリンズの取説とホンダのサービスマニュアルで逆向きに指定されています。ちなみに、両方の向きを試しましたが、結局どちら向きでも取り付けできるし、乗り味にも影響なかったです。あと、オーリンズショックは純正サスより全長が1.5cmほど長くなっていて、サイ ・・・
スクランブラーを走らせていると道路の凹凸を乗り越える度のバタつきが気になったので、リアサスを交換した(1枚目の画像)。 交換作業では、なぜかノーマルサスの下側が外れず、取り外し方を理解するのに時間を取られたが、それが分かれば後は簡単だった。 ノーマルサス取り外し方のポイント。ボルトを抜いても下側は外れないのは、サスのボルト穴が車体外側の見えない出っ張りに引っかかっているせいなので、まずはサスと車体中心側との隙間に挟まれているOリングを抜き取る必要がある(2枚目の画像)。Oリングを取り除いて生まれた隙間(3枚目の画像)の方向へサスを押してずらせば、出っ張りから外れて外せる様になる。 リアサス換装 ・・・