車体下面とスイングアーム類には300を使用します。本来なら、膜厚の厚い900がベストなのかもしれませんが・・・
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2024/04/20My Yamaha Motorcycle Day Touchに参加 イベントの開催が決定した時から参加したいと思っていたので、ならし運転も兼ねて参加。 赤レンガ倉庫の駐車場は混むと聞いていたので、早めに出発して朝8時過ぎに到着。結果、結構空いていてすんなり駐車完了。 イベント開始まで近辺を散策していたけど、犬を連れて歩いている人とランニングをしている人が多かった。 そうこうしているとイベントが開始されたので、早速チェックインをしポイントとアクスタをゲット。これでポイントが30を超えたのでゴールドランクに昇格。 XのキャンペーンのステッカーはMT乗りとしては迷うこと無くMT- ・・・
先日2024年モデルのMT-09が発売されましたが、2021年モデルからの変更点として気になっていた強化されたエンジンハンガーを2021年式のMT-09SPに取り付けてみました。 見比べてみると左側は肉抜きが無くなり厚みも若干増していて、右側に関しては厚みが倍近くになっており、かなり剛性はあがっているようにみえます。 ちょうどバイク仲間から週末近場ツーリングのお誘いがあったので、出発前にサクッと取り替えて試走してきました。 結論から言うとこれは今まで当方所有の2021年式MT-09SPに試してきたパーツの中で最も違いを感じられたパーツかもしれません。本当に走り出した瞬間からなんか違う…あれれ? ・・・
CBR125Rの冷却水交換ですが、ラジエーターキャップが右のサイドカウルの中にあるので、右のサイドカウルを外します。冷却水の排出は、ウォーターポンプの下側のボルトがドレンボルトになっているので、そのボルトを緩めます。リカバリータンクは、フレームの中に隠れているため、簡単に取り外すことはできません。そこで、シート下にある注入口から、注射器を使って冷却水を吸い出します。冷却水を抜き終わったら、真水を入れてエンジンを始動させます。サーモスタットが開弁するまで暖機してからエンジンを止めます。そして排水します。冷却水の量は約1Lです。50%濃度の冷却水をラジエーターキャップから入れ、リカバリータンクにも ・・・